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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.3 潮騒の島へ もくじ
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潮騒の島へ 全17回(2014年3月、日帰り)

第1回 柘植駅と亀山駅
第2回 一身田の寺内町を歩く~前編
第3回 一身田の寺内町を歩く~後編
第4回 阿漕駅の木造駅舎
第5回 田丸駅の木造駅舎
第6回 田丸城跡と町歩き
第7回 伊勢駅前商店街
第8回 伊勢古市・麻吉旅館
第9回 宇治山田駅と明倫商店街
第10回 伊勢河崎の町並み
第11回 朽ちゆく、河崎商店街
第12回 山田上口駅の木造駅舎
第13回 鳥羽に残る古い町並み
第14回 潮騒の島・神島散策~前編
第15回 潮騒の島・神島散策~中編
第16回 潮騒の島・神島散策~後編
第17回(最終回) 答志島で立ち寄り湯

以上でございます…。





2014.3 潮騒の島へ 第17回(最終回) 答志島で立ち寄り湯
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真っ直ぐ帰れば良いんですけど、せっかく周遊券を使ってるので、
神島から佐田浜に戻る途中に寄港する答志島・和具港で途中下船します。
神島発着便は限られますが、答志島は便数も多いので気軽に下船できますね。

15:45神島発、16:15和具着。

次の鳥羽行き17:40発まで、1時間半ほどあります。

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一年ぶりの答志島。
マルハチを見ると、答志島に来たなぁ、という気になりますね。

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前回は和具港から答志港へ歩いて行きましたが、
今回は前回行けなかった答志島温泉へ立ち寄ります。
和具港から左方向へ数百m歩いたところ。結構近いですね。

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答志島温泉(日帰り入浴施設)

営業時間  15:30~20:00
定休日    月~木 (=金土日の週末のみの営業)
入浴料    大人600円

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内湯があるだけで、飾り気は全くない共同浴場の雰囲気。地元の入浴客が目立ちました。
泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物冷鉱泉」とのこと。
浴感や匂いにそんなに特徴は無かったですね。

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答志島温泉のロビーは、昭和の雰囲気が濃い空間。
いつのだよ、という古いゲーム機なんかもありました。

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お風呂のあとは、船の時間まで島のお寿司屋さんで早めの夕食を。
和具港と答志島温泉の間にある、まるみつ寿司さん。
美味しい寿司とビールで大満足。

自分の他に、関西から日帰りで魚を食べに来た夫婦の方も。
関西から魚を食べに答志島へ、というのも贅沢で良いですね~。

結局ぎりぎりまでお店でゆっくりして、お店の方のバンで港まで送って貰いました。
まぁ、港はすぐなんですけどね。それでも有難いサービスでした。

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18:05、鳥羽佐田浜港へ戻って来ました。春の18時は暗くなる時間帯。
パールビル名店街が異彩を放っています。

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近鉄と比べると寂しい感じのJR鳥羽駅。

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伊勢市~鳥羽は往路は近鉄の振替輸送を利用したので、JRは初乗車。
これにて参宮線完乗達成となりました。

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来る時のルートと逆ルートで大阪まで戻りました…。
(写真は夜の柘植駅)

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柘植から草津まで乗った草津線普通列車、国鉄型117系電車で、
本旅行記を締めたいと思います。

最初に草津のネットカフェで泊まるという、ちょっと無理したプランでしたけど、
目的の神島まで行くことができて、旅の目的は達しました。
本来のプランである渥美半島へは渡れなかったのはちょっと残念ですが。。。

18回に渡る旅行記、お付き合い頂き、有難う御座いました!



2014.3 潮騒の島へ 第16回 潮騒の島・神島散策~後編
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再び迷い込む坂の集落。

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ブルーが鮮やかなお宅。目立ちます。

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赤、青、緑、黒、色とりどり。

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神島のネコ発見。

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左奥に見えるが知多半島で、中央のが篠島、右端が渥美半島。たぶん。

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島の裏手に神島小学校と神島中学校があります。
人口500人ほどの神島。過疎化が進んでいて、学校の存続が心配です。

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細い路地にポツポツと商店があります。
大きなスーパーなんか無い島では、貴重な商店ですね。

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路地と路地の交差点には手書きの案内も。

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こんな雑貨屋さんの案内なんかを辿ってみたり。

でも滞在時間は1時間。
広くない集落とはいえ、夢中で歩いているとあっという間ですね。

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神島散策はこれにて終了。
15:45発の鳥羽行き定期船で神島を離れます…。
あとは帰るだけなんですけど、ちょっと寄り道したので、あと一回だけ続きます。



続く


2014.3 潮騒の島へ 第15回 潮騒の島・神島散策~中編
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神島のシンボルとも言える、時計台がこちら。
昔は島唯一の時計が時を刻んでいましたが、その後時計は無くなり時計台「跡」に。
そして現代になって新しい時計が設置され、時計台として復活を果たしました。

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時計台の脇道。
島の内部は車も通れない細い路地だらけです。

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気ままに歩く神島。自分好みの坂の密集集落。
時折行き止まりにぶつかるのもまた楽しい。

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高台から眺める神島の家並み…。

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なんだか屋根がカラフル。

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路地を抜けると階段、振り返ると「潮騒」の文字。

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坂を上って下りて、再び海沿いへ。

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民宿まるまんさんの前の道は行き止まり。

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消防車も入れない細い路地に、密集した木造家屋たち。
火事が起こったらひとたまりもないですよね。
というか、そもそも消防車はあるのでしょうか…?

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こんな路地を抜けながら、神島散策はもう少しだけ続きます…。



続く


2014.3 潮騒の島へ 第14回 潮騒の島・神島散策~前編
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急いで何とか神島行きの船に間に合いました。佐田浜港14:00発。
以前に家族旅行で答志島に渡った際に利用したのと同じ港になります。

⇒ 2013.3 鳥羽・答志島~和具集落の風景

この時にも同じような写真をアップしていますね…。
そして「神島に行きたい」と書いてあります。この一年後に実現させましたよ…!

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神島へは片道730円、往復で1,460円。
(※訪問当時2014年3月は片道710円、往復1,420円でしたが、同年4月に値上がりしてます)

そして神島往復と同料金で4日間有効の循環便周遊券なるものがあり、
内回り(鳥羽⇔菅島⇔答志⇔和具⇔鳥羽)又は外回り(鳥羽⇔菅島⇔神島⇔和具⇔鳥羽)で
各離島を巡ることができます。

神島を単純往復する料金と外回り周遊券の料金が同じなので、
今回日帰りの旅ですがこちらの周遊券を使いました。

そもそものところですが、最初のプランでは神島から伊良湖へ渡る予定にしていました。
それがJRが運転見合わせする程の強風の影響で、伊良湖へ渡る船が終日運休となって
しまった関係で、仕方なく鳥羽~神島の往復となったワケです。

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途中に寄港した菅島にて、大きめの荷物が運び出されました。
あと、船のクレーンを使って大きな家具?のようなものが荷下ろしされてました。

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菅島の港の風景。

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菅島を出て神島へ向かう途中、伊良湖へ向かう伊勢湾フェリーとニアミスしました。
前述のとおり風が強くて海は大荒れ。菅島から先は有り得ない程の揺れで忍耐の時間に。
佐田浜から菅島まで20分、菅島から神島まで25分。
大差ないんですが、この25分間は非常に長く感じました。

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激しく揺れる船内にて。
揺れに耐えているのか、皆さん無言。
島民の方にとってはこれくらい当たり前なのか、携帯を眺める人も。
自分は最後の10分くらいは完全に横になって目を閉じていました。。。

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鳥羽・佐田浜港から45分、遂にこの旅の最終目的地である神島へ到着しました!!
ここまで鳥羽市ですが、地図で見ると伊良湖岬はすぐそこ。
えらく遠くまで来たもんです…。

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「三島文学 潮騒の地」の碑。
潮騒を題名にしておいてナンですが、特に三島由紀夫ファンとかではありません…。

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14:45に島に着いて、折り返しの15:45発の便まで滞在時間はちょうど1時間。
早速島の散策へと繰り出すことにします。

※伊良湖行きが運航していたら16:20発だったので、もう35分長居できたんですけどね。

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港のすぐ前にある鳥羽神島郵便局の脇に続く細い路地から、神島散策はスタートします。



続く