FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
115位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
12位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2014.8 四国右上紀行 第11回 牛島駅と西麻植駅
P8026299.jpg

蔵本から乗り込んだ阿波池田行き普通列車(4449D)は、1000系気動車単行で、
乗客がなかなか多く、仕方ないので最後部を陣取っています。
こちらは途中駅の石井駅停車中の一枚。石井も降りてみたい駅でしたが、今回はスルー。

P8026303.jpg

車内の様子。
先の石井駅でまとまった下車があり、結構すいたかも。

P8026304.jpg

途中、牛島駅で特急に道を譲るため14分も停車時間がありました。

牛島駅(徳島県吉野川市鴨島町)
1899年開業。読みは「うしじま」ではなく「うしのしま」。
開業当初から1907年までは、表記も「牛ノ島」でした。
改装された木造駅舎が残る駅。改装はやはりJR四国っぽさがありますね。

P8026306.jpg

駅前にはたばこ屋さん(跡?)、それに酒屋さんと服屋さんがありました。
酒屋さん前には自動販売機もあり、飲み物補給はバッチリ。

P8026313.jpg

駅前の町は県道154号線。

P8026314.jpg

牛島駅は2010年に完全無人化。
窓口のカーテンは閉ざされ、自動券売機が一台ポツンと置かれています。

P8026316.jpg

駅にあったポスター。
柴門ふみって徳島の人なのかな?と思い、調べるとやはり徳島市出身でした。
奥の駅舎内にあるポスターは二次元化されたお遍路さんのポスター。

P8026317.jpg

しつこいですが、「うしじま」じゃなくて「うしのしま」。
でも「うしのしま」で一発変換できない我が家のPC。一体どういうこと??

P8026320.jpg

雨に打たれ続けて、ホーム花壇の花もちょっとクタってましたね。

P8026322.jpg

さて、場所は変わって西麻植(にしおえ)駅。ここは途中下車しました。
西麻植12:32着。そして次の逆方向・徳島方面行き普通列車12:39発に乗るので、
滞在時間はわずかに7分間。

P8026324.jpg

駅前は特に何もなく、細めの道路が駅前で120度ほど折れ曲がっているだけ。

P8026325.jpg

特に飾り気もない、普通の駅。
でも木造駅舎が残ってるというだけで、訪問価値はありそうです。

短い滞在時間だったのでコレといって何もできませんでしたが、
次に乗る列車が駅に到着した際、ちょっとホームで小走りした結果、
ポケットからスマホが落下…!そして見事にディスプレイが蜘蛛の巣状態に…(涙)

まぁ、その後修理に出してもう直ってるから良いんですけどね。。。
でもどうしても西麻植駅は個人的に「携帯を落とした駅」としてマイナスイメージとともに
思い出される存在となってしまっています…。




続く


2014.8 四国右上紀行 第10回 蔵本駅界隈を歩く
P8026267.jpg

蔵本での滞在時間はちょうど30分間。
駅だけでじっとしておくのは勿体無い気がして、駅周辺をちょっとだけ歩いてみました。

P8026270.jpg

今回の旅のプランを組むにあたり、隣の鮎喰(あくい)に戦前の町並みが残っているので
そちらを散策する方向でプランを模索していましたが、後の駅舎訪問の方を優先した結果、
鮎喰はプランから外れ、その代わりに蔵本で多少時間が取れることになった訳です。

P8026269.jpg

一発で人を魅了するようなすごい物件はありませんけど、
なかなか草臥れた感じの町並みは、自分好みかもしれません。

P8026274.jpg

旧讃岐街道の筋。
薬局の角に、元町湯という銭湯がありました。

P8026276.jpg

何でしょう、料亭でしょうか…?

P8026277.jpg

右に写る旅館・大正楼さんは、その名のとおり、大正時代から続く老舗旅館だそうです。
調べたところ2食付で7000円程度と、なかなかリーズナブルですね。

P8026280.jpg

駅周辺を歩くと、いい感じの木造3階建て物件を見つけて俄かに興奮。

P8026283.jpg

素敵な佇まいの、常磐旅館さん。こちらも大正時代の建物。
蔵本で戦火を免れた戦前の物件はこちらを含めて僅かに3軒しかないそうです。

P8026285.jpg

何か、純和風カラオケ?みたいな不思議な外観の建物。
常磐旅館の斜向かいです。

P8026287.jpg

蔵本で見つけたイチオシ物件、常磐旅館さんでした。

P8026288.jpg

そして再び蔵本駅。
蔵本11:51発の阿波池田行き普通列車(4449D)で、次を目指します。

P8026293.jpg

堤の上に片面ホームだけの鮎喰駅。(列車最後部から撮影)
ここの町並みは次回以降への宿題として残ることになりました…。



続く


2014.8 四国右上紀行 第9回 蔵本駅の木造駅舎
P8026246.jpg

11:21、次の下車駅である蔵本駅に到着。
ここは事前調査で、是非訪れたかった駅のひとつ。

P8026243.jpg

蔵本駅(徳島県徳島市)
1899年開業。高徳線の駅に比べると歴史が長いようですね。
なかなか大柄の木造駅舎があるのは、かつて陸軍基地の最寄り駅だったからだそうです。

P8026247.jpg

閉ざされた窓口。駅は1994年に無人化されています。
駅舎内には野球独立リーグ・四国ILリーグの徳島インディゴソックスの写真が。

P8026249.jpg

駅前は駐車場やタクシー待機スペースもあるタイプ。
ローカル線の駅ながら、しっかりした駅前かな、という印象。

P8026242.jpg

駅の南100~200mほどのところに、徳島大学のキャンパスがあり、
隣接して徳島大学病院や県立中央病院なんかもあって、なかなか重要な駅のようです。
そういう理由からか、徳島線を走る全ての特急が停車します。

P8026251.jpg

パッと見ましたが、いいニュースは無いようでした…?

P8026253.jpg

P8026257.jpg

駅舎の脇には数匹の猫が住み着いているようでした。
「いい日いいニュース」の掲示板に「猫に餌を与えないでください」と書かれていたのは、
この事を指していたんでしょうね。

P8026292.jpg

対面式2面2線の蔵本駅。駅舎は南側の1番ホーム(阿波池田方面)に。
両ホームを繋ぐ跨線橋がまたいい感じの佇まいで、思わず一枚。

P8026258.jpg

1番ホームにて。
ホームが駅舎に向かって結構急な傾斜になっているのが分かりますね。
かさ上げの影響でしょうか…。

P8026289.jpg

雨に濡れる猫さんの視線を浴びながら、駅で撮影していました。

次回、もうちょっと蔵本の写真をお送りします…。



続く


2014.8 四国右上紀行 第8回 吉成~佐古~府中
P8026220.jpg

徳島行き普通列車4961Dは、途中吉成駅で対向の特急待ちの停車時間があります。
10:29着の10:34発で5分停車。
幸い、というか、退避するホームが駅舎のある1番線でした。

P8026214.jpg

吉成駅は外装は改修されているものの、ベースは木造駅舎です。
他の方のサイトを見るともっと木が生い茂っていますが、自分が訪れた時はスッキリ。

P8026217.jpg

かつての窓口は塞がれ、自動券売機が一台置かれていました。

2010年度、一日平均乗車人員は317人。
ここはもう徳島市内になるようですね。

P8026221.jpg

「特になにもない」という表現がしっくりくる、駅前風景。

P8026226.jpg

そしてそのまま列車に乗り、佐古駅で途中下車。10:39着。
佐古は高徳線と徳島線の分岐駅ですが、島式のみのシンプルな駅です。
しかも島式でありながら、線路は高徳線と徳島線に分かれていて、
線路の形状上、高徳線は列車交換可能ですが徳島線は交換不可になっています。

P8026229.jpg

高架の佐古駅、1階の改札口の様子。
しっかり有人駅ですね。四国4県の中心駅の隣駅で有人なのはここだけだとか。

P8026230.jpg

徳島線沿線、石井町の夏祭りポスター。
当時は猫も杓子も「倍返し」でしたね。
「石井の夏は楽しさ倍返し」とか既に意味分かりませんけど(笑)

P8026231.jpg

佐古駅(徳島県徳島市)
1935年開業。1993年に現在の高架駅になっています。
前述のとおり、徳島線と高徳線の乗り換え駅。
徳島線は池田側の佃が起点で、こちらが終点ですね。列車は全て徳島まで直通しますが。

P8026232.jpg

次に乗る11:04発の列車まで25分間の滞在。
微妙に余った時間は駅前の道沿いにあったカウンターのある酒屋さんでビールを飲んで
過ごしました。地元のおっちゃんに混じって午前中から飲むお酒はまた格別(笑)

P8026233.jpg

雀に白米を。贅沢だな。

P8026235.jpg

再び佐古駅。複線状態になっている徳島方面から、次に乗る列車がやって来ました。
もうずーっと雨は降り続いていて、止む気配もありません…。

P8026237.jpg

佐古11:04発の徳島線普通列車の穴吹行き(4447D)。
写真の「KO」こと府中駅で下車します。
っていうか府中はどう見ても「ふちゅう」ですよね~。「こう」なんて誰が読めるのか。

P8026240.jpg

雨の中やって来た府中駅(徳島県徳島市)。
なかなか立派な駅舎がある駅。

P8026241.jpg

でもゆっくりするヒマはありません。
ここは列車交換の隙間を利用して訪れた駅。
折り返し11:15発の徳島行き普通列車(454D)に乗り込み、数駅戻ります。。。



続く


2014.8 四国右上紀行 第7回 池谷駅の木造駅舎
P8026194.jpg

引田から特急うずしおで徳島県へ突入。そして池谷で途中下車。10:09着。
実はコレが当ブログ初の徳島県ネタになります。

P8026201.jpg

池谷駅は高徳線と鳴門線の分岐駅。(鳴門線の起点)
徳島側から見ると線路がY字型に分かれていて、それぞれに島式ホームがある2面4線、
そしてそのホームの間に木造駅舎がたっています。

左側が高徳線ホーム、右側が鳴門線ホーム。

P8026204.jpg

池谷駅(徳島県鳴門市)
1916年開業。特急停車駅であり、鳴門線との乗換駅ですけど、利用者はあまり多くなく
2010年度、一日平均乗車人員は106人。

P8026207.jpg

2014年7月11日で窓口営業(委託)が終わってしまい、完全無人化されていたようです。
この旅のわずか1ヶ月前のこと。。。

(蜘蛛が苦手な方、すいません)

P8026203.jpg

駅前の廃・純喫茶。

P8026205.jpg

まだ現役なのか廃業されたのかよくわからない商店がありました…。

P8026209.jpg

駅舎の前(ホーム側)にあった水道。
昔はたくさんの乗換客に利用されてたことでしょう。

P8026211.jpg

徳島の史跡ベスト7入選地。
一体どこへの下車駅なんでしょうか。

P8026212.jpg

P8026213.jpg

池谷から徳島は鳴門線の列車も走るので、便数が多少増えて便利になります。
次は池谷10:22発、鳴門線普通列車の徳島行き。
池谷での滞在時間は13分間でした。。。

それではまた次へ…。



続く