懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.8 四国右上紀行 第16回 貞光の町並み~前編
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貞光駅から散策スタート。
うだつの町並みが残る町の中心は、駅から東へ少し歩くことになります。

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駅前を東西に走る県道126号線。
(駅から西方向を向いて撮影)

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工場と古い商店がくっついた貞光食糧工業さん。

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いい感じのお好み焼き屋さん、そして早速うだつを発見。

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雨に煙る山の集落が見えます。
貞光から剣山に向かうと、天空の集落とも言うべき別世界がいくつも点在しています。
いつか車で巡ってみたいと思ってます…。

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もとは何かの商店だったのかな…?

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そして姿を現したのが、この貞光劇場…!
卯建を見るのは勿論のこと、この貞光劇場も貞光訪問の目的のひとつ。

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1932年築の貞光劇場は、芝居小屋から映画館、成人映画館として
営業を続けて来ましたが、2011年に惜しくも閉館となっています。

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レトロなチケット売り場。収受口は穴が塞がれていました。
けど、これ顔見えないですよね~。成人映画館だったらこれで良いのか。

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エメラルドグリーンが印象的な、貞光劇場でした。
いつまでも建ってるということは無いですよね…。
訪問される方はお早めに…。

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駅からずっと県道126号線を東へ歩いています。
国道438号線との交差点の手前にある、貞光北町バス停。
吉野川中流~池田あたりで路線バスを運行する四国交通バスのバス停。

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松尾神社で少し拝んでから、今度は南側へ歩を進めることにします。。。



続く


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2014.8 四国右上紀行 第15回 穴吹駅と貞光駅
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ひと駅戻って今度は穴吹駅で途中下車。穴吹15:14着。
島式ホーム1面2線から駅舎へは、構内踏切でのアクセスとなります。

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駅前に並ぶ「うだつの上がる」古民家たち。

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右が小島から乗ってきた徳島行き。穴吹で4分停車し、15:18発。
左の列車は徳島からやって来て、折り返し運転を待つ普通列車。

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穴吹駅(徳島県美馬市穴吹町)
1914年開業。美馬市の代表駅であり、徳島線のほぼ中心にある主要駅。
徳島からはこの穴吹で折り返す列車が多く設定されていて、
ここから先、阿波池田までは便数がだいたい半減するイメージです。

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四国の山間部から東北を応援する風鈴 by穴吹高校

この駅は珍しくKIOSKが営業中。
しかもカップラーメンにお湯まで完備!
お昼も食べずに駅めぐりを続けていたので、ここでカップ麺をすすりました。

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穴吹駅前の風景。
穴吹の町は駅から東へ800mほどの距離。
あまり時間も無いので、今回は諦めました。
時間があれば、吉野川の対岸にある脇町の町並みも見てみたいところ。

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穴吹からはまたまたひと区間だけ特急を利用しました。
特急剣山7号にて、穴吹15:43発、貞光15:53着。
相変わらず降り続く雨…。

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錆びた駅名板がいい味を出していました。

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ホームから見える工場に「金陵」の文字。
日本酒の金陵は琴平では??と不思議に思っていました。

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ホームから見る貞光駅の駅舎。
どこかメルヘンチックな印象の木造駅舎。

剣山登山の最短ルートとあります。
ここからバスで南下するのが一番早いんですね。バスは夏季限定ですが。

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貞光駅(徳島県美馬郡つるぎ町貞光)
1914年開業。改修されながら古い木造駅舎が使われています。
ここは特急も全列車が停車する主要駅のひとつ。業務委託ですが有人駅。
2010年度、一日平均乗車人員は458人。

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ホームは島式の1面2線。構内が割と広いですね。

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貞光では町並み散策の時間を取っています。
次の普通列車まで滞在時間は1時間ちょい。
やっぱり雨の中、散策に出かけます…。



続く


2014.8 四国右上紀行 第14回 山瀬駅と小島駅
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学の次の山瀬で、早速待ち合わせの停車時間があったので、無論駅前へ。
対向の特急剣山8号との待ち合わせ。14:09着の14:16発。停車時間は7分です。

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山瀬駅(徳島県吉野川市山川町)
1899年、山崎駅として開業。1914年に現在の山瀬駅に改称。
以前は山瀬町の中心駅だったのが、合併して山川町になり、更に合併で吉野川市に。
木造駅舎が残る駅は、1983年に無人化されています。

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駅前はガランとした印象。ちょっと寂しい感じです。

2010年度、一日平均乗車人員は142人。

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山瀬駅は対面式2面2線。写真は跨線橋から。
徳島方面の上り1番ホーム側に駅舎があります。
写真に写っているのは引き続き乗り込む阿波池田行き普通列車(453D)。

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さあ続きましては、小島駅です。
今度は列車を見送っての途中下車。小島14:38着。

小島駅(徳島県美馬市穴吹町)
1914年開業。端正な木造駅舎が現役のローカル駅。
徳島線に属する駅の中では利用客数が最も少ない駅なんだそうです。

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今は開くことのない窓口に、お花が飾られていました。

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ホームは島式の1面2線。跨線橋でのアクセス。
この小島駅のホームは、いつかの青春きっぷポスターに使われていましたね。

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駅近くの商店で切符販売をしている、簡易委託駅です。

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ここでも滞在時間は30分あるので、雨が降りしきる中ではありますが、
駅周辺の散策をして時間を潰します。。。
駅の周りは田んぼと、大きなお屋敷が目立ちました。

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貞光寄り(西側)の踏切から、小島駅のホームを望む。

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田んぼとお屋敷群。この風景が印象に残っています。

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再び駅へ。
小島駅の佇まいは奇抜なデザインが跋扈するJR四国にあって、「正統派」ですよね。
蔵本も鴨島も良い駅舎ですが、個人的にここ小島が徳島線ナンバーワンです。

でも朝から雨に降られ続けて気分的に萎えて来ました…(苦笑)
が、弱音を吐いてなんざ居られません。

小島15:08発の徳島行き普通列車(4466D)でまたちょっと戻ります。



続く


2014.8 四国右上紀行 第13回 阿波山川駅と、学駅
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お次は阿波山川で途中下車です。13:29着。
本数は意外に多い徳島線、行ったり来たりを繰り返しながら、
できるだけ多くの駅を訪問してまわるプランです。ちょっと滞在時間が短いですけどね。

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阿波山川駅(徳島県吉野川市山川町)
1900年、湯立(ゆだて)駅として開業。1957年に現在の阿波山川駅に改称。
駅舎は木造で、建物の妻面に出入口があります。
すぐ脇の細い路地には昔ながらの商店が2軒ほど。

2010年度、一日平均乗車人員は438人。

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次に乗る列車まで滞在時間が8分間しかないので、駅からは離れられません。
が、駅の近くには落ち着いた昭和な町並みが広がっているようでした。

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カーテンで閉ざされた駅の窓口。
阿波山川駅は2010年に完全無人化されたそうです。

外の階段を数段上るとホームがあります。
こちらは交換設備のない、片面ホームだけの駅。特急停車駅なんですけどね。

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駅舎には側面にも出入口を備えています。
こちらは正面に「川田まんぢう直売」の桐野商店さん。いい感じの駅前商店です。
ローカル線の旅で駅前にこんな商店があると、なんとなく嬉しくなりますね。

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何か気になる標語が掲げられた阿波山川駅。これにて8分間終了!短っ!

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はい、続いては徳島方面に2駅ほど戻って学駅です。
阿波山川13:37発、学13:44着。(4462D)

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学駅(徳島県吉野川市川島町)
1899年開業。やぐらが特徴的な木造駅舎はなかなか立派ですね。
2010年度、一日平均乗車人員は265人。

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駅は先の阿波山川と同じく、2010年に完全無人化されています。
自分と一緒に高校生が3人ほど下車。
みなお迎えの車で駅を去ってしまうと、他には自分だけになってしまいました。。。

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お分かり頂けただろうか。

雨が強いです…。

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すぐそこに学タクシー。

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合格祈願きっぷ800円発売中、というポスター。
このきっぷの中身は、160円の学駅入場券の5枚セット。
学駅の入場券は、「入学」と読めることから受験生に人気。
それを5枚集めて「ご入学」という語呂合わせの藁にもすがるきっぷです合格祈願きっぷです。

完全無人化したのにどうやって売るのか、と思いましたが、
受験シーズンにはこのために駅員さんが配置されるんだとか。
別にここに来なくても主要駅でも買えるみたいですけどね。なんとなく有難みが違いそうです。

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学駅の跨線橋から撮影。対面式2面2線の交換可能駅。
駅舎は北側、徳島方面の1番ホームに。

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次の阿波池田行き普通列車(453D)は学14:05発。
2番ホームから木造駅舎を眺めながら列車の到着を待ちました。



続く


2014.8 四国右上紀行 第12回 鴨島駅界隈ぶらり
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今度は少し戻って鴨島で途中下車。12:41着。
次の穴吹行き普通列車13:12発まで、約30分の滞在となります。

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鴨島駅(徳島県吉野川市鴨島町)
1899年開業。大きめの木造駅舎が改装されながら使われています。
因みに開業時は「かもしま」で、あとから「かもじま」に変更されています。
2010年度、一日平均乗車人員は900人。

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駅前風景。鴨島駅は吉野川市の中心駅。
にしてはちょっと寂しい気もしますね。

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駅舎の脇には開業八十周年の記念碑がありました。
昭和54年=1979年。1899年開業だから、ちょうど80年か。

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駅舎を出てロータリーの左前方、方角で言えば南東側に、銀座商店街のアーケード。
先に列車で鴨島を通った時、車内からコレが見えて「おぉ!」とテンション上がりました。

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緩やかなカーブを描くアーケード。
薄暗い印象なのは、天気だけのせいでは無さそうですね。
名前のとおり、かつては多くの人が行き交ったであろう商店街も、
今はシャッターの方が多いくらいです。。。

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銀座商店街と駅前通りを繋ぐ横道。
こちらはアーケードの骨組みが残るだけ。濡れ放題です。。

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銀座商店街の途中、左手(東側)に気になる物件を発見。
旅館やスナックが多く並ぶ歓楽街っぽい。

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惹かれた物件は、「はなもり」という和食屋さんだったようです。
角の丸みが素敵な和風建築ですね。
この銀座商店街の東側の一帯は、文楽通りという名前がついた飲み屋街。

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トタンの模様に足を止めたり。

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こんな感じのスナックばかりが並ぶ場所も。

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こっちにもスナック。

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そんな文楽通りを散歩して、タイムアップです。やっぱり30分は短いですね…(汗

再び鴨島駅から、13:12発の穴吹行き普通列車(4451D)で次の駅へと向かうのでした。。。



続く