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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第5回 越中八尾の町並み~後編
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引き続き越中八尾の町並みを。

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西へと続く国道472号線は、なりひら通りという名前の付いた商店街となっています。

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さすが「おわら」の町。至る所で菅笠をかぶった女性の絵を見かけます。

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そしてこちらが南側に伸びる、諏訪町本通りの町並み。
江戸時代の町並みが今でも残っています。

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八尾の諏訪町本通りは、日本の道100選のひとつに選ばれています。
石畳は少し整備された感ありますかね。
あと、電線が無いのは地下に埋めたから、でしょうか。
坂道と江戸時代の町並みはなかなか見応えアリです。

P3298285.jpg

軒先のおわら。

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やっぱり坂があることで、グッと魅力的な風景になるんですよね。

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河岸段丘の上に栄えた越中八尾。
聞名寺の門前町をベースにしているんだそうです。

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そしてこちらが浄土真宗・聞名寺さん。
前回記事でもチラッと触れた、大きな寺院です。

さぁ、町歩きはこの辺で終了。
聞名寺の近くに聞名寺下というバス停があり、ちょうど駅に向かう便があったので、
戻りはそちらを利用して、ちょっと楽をしてみました。
山田コミュニティバスという、このエリアのコミュニティバス。
聞名寺下9:07発、越中八尾駅9:12着。
今調べたらこの時間帯の便が無かったので、ダイヤ改正で削減されたかも知れません。

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是非おわら風の盆の時に再訪してみたい、越中八尾でした。

9:32発の富山行き普通列車(855D)で、富山へと戻ります。
高山本線編は、西富山、速星、千里、越中八尾で終了。
富山に戻ってもまだ10時、まだまだ駅めぐりは続きます…!



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第4回 越中八尾の町並み~前編
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井田川沿いを歩くと、対岸に目的のエリアが見えてきます。
地形としては段丘になっていて、その上に古い町並みが残されています。

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ひと際大きな屋根を持つ建物は、国道472号線沿いにある聞名寺。
こうして見ると、高低差のある地形に密集する家々が面白い景観を作っていますね。

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下段は普通の一軒家。上段は古い街道沿いの、幅の狭い家々。
高さがまちまちな屋根が連なる様子が面白いです。

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西に進むにつれて段丘が高くなっていき、ここらへんになると結構な高低差に。
ここは八尾・西町地区。石垣の町並みとして紹介されることも。

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橋があるので対岸へ渡り、石垣へ近づきます。
橋の欄干には「おわら」の意匠が。

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間近に見る石垣。こういうのは石積擁壁という工法なんだそうです。

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西町の石垣と、禅寺坂、河岸段丘の高低差と井田川の風景。
うーん、タモリさん好きそう。ブラタモリでやらないかな…?

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石垣を登りきると、こんな細い路地に。

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路地を抜けた先は、福鶴酒造さんのある通り。
落ち着いた町並みが続いています。

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八尾横町バス停。福鶴酒造さんのすぐそばです。

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違う筋から川の方をのぞくと、名前の付いた坂がありました。
ホント、いろんな場所、いろんな角度が絵になる町です。

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再び国道472号線。ここらへんから越中八尾の古い町並みのハイライトでしょうか。
メインの通りは一本南側ですが、まずは国道沿いから歩いて行きましょう。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第3回 千里駅と越中八尾駅
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途中、千里駅で6分間の停車時間があるので、もちろん駅舎撮影へ。
ここも西富山と同型、同色の木造駅舎が残っています。

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千里駅(富山市婦中町千里)
1927年開業。読みは「ちさと」駅。
1969年から早々に無人化されてた駅ですが、利用者はそれなりに多く、
2013年度、一日平均乗車人員は392人を記録。

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発車時間が近いので、列車に戻ります。
千里駅は対面式ホームの2面2線。
木造駅舎は下りホーム(富山方面)側にあり、朝の時間帯は富山市内へ出る
通学・通勤客で賑わっています。

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そして終点・越中八尾駅へ。
千里駅にも似ていますが、こちらのほうが駅舎の規模がでかい。

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高山本線の富山県内区間における主要駅、越中八尾。
みどりの窓口もある、有人駅。

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越中八尾と言えばコレですよね、「おわら風の盆」。毎年9月1~3日に開催される、祭事。
胡弓の音色に合わせて優美な町流しが披露されます。
一度見てみたいとは思うものの、ものすごい混雑になると聞いて及び腰です。
あと、曜日関係なく日にち指定の祭事なので、行ける年と行けない年がありそうです。

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越中八尾駅(富山市八尾町)
1927年、富山から伸びる飛越線の終着駅として開業。1929年以降は途中駅に。
前述のとおり、みどりの窓口を持つ有人駅。
2013年度、一日平均乗車人員は857人。

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カラーリングは西富山や千里などと同じですが、こちらは駅舎が大きいですね。

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駅前を行く県道344号線。
道路沿いに中小商店が軒を連ね、商店街を形成しています。

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同じく、越中八尾駅の駅前商店街。

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国道472号線と交差する福島第二交差点の角にあった、古い美容室。
「美顔室」って書いてますね。。。看板建築だ。

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越中八尾では散策の時間を確保していたので、町歩きへと繰り出しています。
おわら風の盆の会場でもあり、伝統的な古い町並みが残るエリアは、
駅から2kmほど離れているので、歩くにはちょっと遠いかもですね。自分は歩きますが。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第2回 速星駅の木造駅舎
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終点速星、6:39着。
片面+島式の2面3線の駅です。

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駅舎のある1番ホームに到着。
列車はこのまま折り返し6:57発の富山行き(845D)となります。

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速星駅も木造駅舎で、西富山駅と同じ感じのカラーリング。
2010年の駅前整備で、駅舎の前に雨よけが設置されたので、駅舎撮影がしづらい…。

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駅舎全景はこんな感じ。

速星駅(富山市婦中町速星)
1927年開業。かつての婦中町の中心地。
富山市のベッドタウンとして人口の多い町になっており、
2013年度、一日平均乗車人員は989人と、かなり多いですね。

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高山本線全通50周年記念。
9600形蒸気機関車39679号の動輪。

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速星駅はバリバリの有人駅で、みどりの窓口も完備。

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写真に極力入れないようにしていますが、結構お客さんの出入りが多かった印象。

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駅前から東へと続く道。

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駅裏にある紅白煙突は、日産化学工業・富山工場のもの。。。
こうした企業があるというのも、利用客の多さに寄与しているんでしょう。

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こちらは駅から南へと続く商店街。
(写真は駅の方を振り返って撮影)

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駅の南側、県道140号線の速星踏切から見た、速星駅構内。

速星では滞在時間が37分間あったので、少し駅界隈を歩いてみました。
目玉になるような見所はありませんが、町の雰囲気が何となく分かって満足。

さあ、後続の7:16発、越中八尾行き普通列車(846D)で続けて南下して行きます…!



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第1回 西富山駅の木造駅舎
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さあ、今回から新しい旅行記をスタートします…。
もう1年半以上前になりますが、2014年3月に1泊2日で巡った北陸の旅。

旅のスタート地点は富山駅。前夜に大阪から移動して来て駅前に泊まり、
朝一番から駅巡りをスタートします…。

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それにしても自分、富山から始める旅の多いこと。
結構頻繁に訪れている富山駅前。でもまだ市内を歩いたことはありません…。

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まず手始めに、高山本線の木造駅舎を巡ります。
とは言え今回のメインは北陸地方なので、高山本線も富山県内だけです…。

富山6:15発の越中八尾行き普通列車(842D)でいざ出発。

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出発してすぐ、富山の次の西富山で早速途中下車です。
6:20、西富山着。

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西富山駅(富山県富山市)
1927年開業。駅舎は開業当初からの木造駅舎。
あとで追って紹介する千里駅や越中八尾駅も同じカラーリングです。

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窓口はボードで塞がれ、きっぷの自動販売機がポツンと置かれています。
駅は1996年に無人化。

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駅前は狭めの通りが続いて行きます。ローカル臭が強めでしょうか。
近くには富山大学や、高校野球が強い富山商業高校もあって、
学生さんの利用が多そうな感じです。

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2013年度、一日平均乗車人員は348人。
過去の推移を見ると、近年は利用客が増加傾向のようです。

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ホームは対面式の2面2線。
駅舎は上りホーム側(1番線・越中八尾方面)にあります。

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駅のホームから見る、木造駅舎。

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JRを…、つかおう!(切実)
乗って残そう高山本線。

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後続の上り列車が入線。西富山6:32発の速星行き普通列車(844D)。
休日運休の便なのでご注意を。(この日は土曜日)

西富山での滞在時間は11分間でした…。



続く