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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第28回 北鯖江駅の木造駅舎
P3309137.jpg

神明駅から歩くこと約30分、北鯖江駅の近くまでやって来ました。
たぶん晴れててコンディションが良ければ25分くらいで行けそうな気がします。。。

北鯖江駅の東口のすぐ近くにあった、惹かれる木造建築。
何かの会社の建物になっているようでした。

P3309140.jpg

P3309145.jpg

北鯖江駅(福井県鯖江市)
1955年に北陸本線の新駅として開業。東口に残る木造駅舎は開業当初からのもの。

P3309147.jpg

東口には小さなロータリーがあり、周囲は住宅街になっています。
商店らしきものは無かったかな。。。

西口にも出入口があり、そちらは工業団地のようです。

P3309151.jpg

閉ざされた窓口。今は無人駅ですが、かつては窓口業務もあったんでしょう。
2013年度、一日平均乗車人員は449人。

P3309154.jpg

鯖江にも村田製作所があるんですかね。

P3309156.jpg

駅舎のホーム側。ホームは島式の1面2線。
跨線橋でアクセスです。跨線橋がそのまま西口の出入口へと続いています。

P3309158.jpg

そしてこちらが北鯖江で最も惹かれる建物。
駅舎ではなく、駅のすぐ隣にある工場跡です。たぶんもう操業されてないと思います。
これまで北陸線は何度か行き来していて、その度に気になっていた物件であります。

P3309163.jpg

工場跡ごしの、北鯖江駅の駅舎。
ここでも雨に降られながら、次の列車を待つのでした。
ここからは朝以来、久しぶりのJRの旅に戻ります。



続く




2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第27回 福鉄・神明駅と神明社
P3309104.jpg

家久駅から福井方面へ5駅戻って、鯖江市にある神明駅へ移動して来ました。
わざわざ訪れたのは、当然古い駅舎が残っているからです。

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片面+島式で2面3線のホームを持っていますが、一部は使用されていません。
列車の低床化が進み、それに対応して島式ホームの切り下げが行われたものの、
駅舎側の片面ホーム(1枚目の写真)は高さ調整が実施されず、使えない状態に。

高さの関係で使える場所と使えない場所があり、構内でも柵やチェーンが張られてます。

P3309108.jpg

P3309109.jpg

こちらが使われていない駅舎側ホーム。
自転車は、駅員さん用??レンタサイクルでもやってるのかな??

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有人改札のある駅。
劔神社は、越前町織田にある越前二ノ宮。
由緒ある立派な神社で、おもかる石が有名。

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神明駅(福井県鯖江市)
1914年、兵営駅として開業。近くに陸軍の歩兵連隊の拠点があったことに由来するとか。
戦時中の1939年に中央駅に改称。戦後の1946年に今の神明駅に改称されてます。

淡いグリーンの瓦屋根を持つ、平屋の木造駅舎です。

P3309121.jpg

雨が降り続きます。こちらは駅前どおり。

P3309122.jpg

駅前にあった鯖江タクシーさん。鯖の字がちょっと簡略化されてる?

P3309127.jpg

駅の南側の踏切から撮影。

P3309128.jpg

駅の南東にある、神明社。神明駅の名前の由来でしょうか。
表参道は南側なので、神明駅からのルートは裏口になるようです。

P3309129.jpg

神明社の敷地にあった茅葺きの建物。
旧瓜生家住宅というそうで、国の重要文化財指定です。

P3309133.jpg

神明社の敷地は烏ケ森社叢と呼ばれ、鯖江市の指定文化財になります。
鬱蒼とした森が神秘的であります。雨が雰囲気を盛り上げているのかも。
もうちょっと小雨でも良いんですけどね…(切実に)

さあ、この雨の中、JRの北鯖江駅を目指して2km弱、歩きます。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第26回 佐佳枝廼社しだれ桜と、家久駅
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田原町駅前から代替バスでやって来た市役所前駅。
次の列車まで中途半端な時間ができてしまったので、
駅の近くにあったこの立派な神社、佐佳枝廼社(さかえのやしろ)へ。

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神社も立派ですが、境内に植わるこの枝垂桜の咲きっぷりに惹かれました。
ソメイヨシノはまだまだですが、枝垂れは見ごろが早いですね。

P3309076.jpg

佐佳枝廼社は別名を越前東照宮といい、江戸時代初期に創建された歴史ある神社です。
空襲を受けて1945年に全て焼失、その後1960年に再建されたのが、今の社殿になります。

P3309078.jpg

うーん、見事。雨で撮影しづらいですけど、雨だから綺麗に見える部分もあったのでは。

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続いては、市役所前駅から福井鉄道に乗って鯖江も通り過ぎた先にある、
家久駅の木造駅舎を見に来ました。

P3309082.jpg

家久駅(福井県越前市)
1924年開業。駅舎は木造駅舎。
2013年にリニューアルされて綺麗になりましたね。
個人的にはリニューアル前の方が好みでしたが…。

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駅の南側にあった「とまれみよ」。
奥に見えているのは家久駅のホーム。
島式の1面2線。駅舎から構内踏切でのアクセスとなります。

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前に見たリニューアル後の西山公園駅もこんな雰囲気だったと思います。
ちょっと整然としすぎていて、落ち着かない感じがあります。。。
もうちょっと飾り気があっても良いかも知れませんね。

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駅舎内で待合室と一体になった駐輪場。
家久駅の近くには武生商業高校があるそうで、学生さんの利用者も多い…?

P3309092.jpg

構内踏切。

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ホームから見る、家久駅の木造駅舎。。。

さて、今度は福井方面行きに乗って少し北へ戻ることに。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第25回 福井口駅と田原町駅
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福井口駅まで戻って来ました。
ここで三国芦原線へ乗り換えるので、勝山永平寺線の旅はここでオシマイになります。
分岐駅だけに、広い構内を持っています。でもやっぱり構内踏切なんですよね。

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福井口駅(福井市志比口)
1914年開業。こちらにも古い木造駅舎が残っています。

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お色直しをされていない姿は、開業以来の百年の年月を感じさせてくれます。

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駅舎内は変わった形状をしています。
駅舎入口から手前側と奥側で違う間取りの部屋を繋げたようなつくり。

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こちらもえちぜん鉄道の主要駅のひとつ。ちゃんと有人駅です。

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えちぜん鉄道には、アテンダントさんが乗務する便があります。
自分が越前新保駅から福井口駅まで乗って来た便もアテンダントさんのいる列車で、
アテンダントさんも自分と一緒にここで下車、次の三国芦原線へと乗り込みました。
どういう勤務体系になっているのか、純粋に興味ありますね。

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同じアテンダントさんが乗務する列車で、田原町駅に到着。
ここで下車して列車を見送ります。
えちぜん鉄道の旅はここで終わりになり、ここからは福井鉄道の旅へ切り替わります。

が、田原町駅に着いてから気づいたこの工事…。

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田原町駅は片面のみの棒駅に、1950年築の古い木造上屋が残っていました…、
が、この工事で駅舎は全て取り壊されてしまい、今は駅舎は現存しないようです…。

P3309050.jpg

列車接近を知らせる旧式の行灯型表示器、これももう無いんですね。

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工事というのが、田原町駅まで伸びている福井鉄道と、えちぜん鉄道との
相互乗り入れ運転に向けた構内整備の工事だったみたいですね。
利便性が上がるのは良いことなんですけど、古い駅舎が無くなるのは悲しいです…。

P3309054.jpg

仮設のような感じになっていた、えちぜん鉄道・田原町駅の入り口。

P3309055.jpg

カーブの先に、福井鉄道の田原町駅が。
この時はこの工事の影響で、市役所前駅~田原町駅間の鉄道輸送が全休していて、
その間は1時間4本ほどのバス代行輸送となっていました。。。

プランではここから福井鉄道に乗る予定だったのが、代行バスになってしまいました。

P3309060.jpg

今は亡き、田原町駅の駅舎。正面から撮影。

P3309062.jpg

工事中の駅舎、駅構内の全景。
今の姿、見てみたいような見てみたくないような。。。
調べたところ、まだ相互乗り入れは実現していないそうです。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第24回 追分口駅と越前新保駅
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勝山永平寺線の駅舎巡りも終わりが近いです。
終盤に降り立ったのは、この細~い島式ホームを持つ駅。

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こちら、追分口駅です。
駅舎の向こうの家も駅舎の一部みたいに見えちゃいますかね…?

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追分口駅(福井市上中町)
沿線の他の駅より1年遅い1915年開業。
狭い島式ホームに、小さめの木造駅舎を持つ駅です。

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駅前は細い道路がクランクしながら続くだけで、特筆すべきものはありません。

列車が30分間隔で走る勝山線、そして駅間が近いということもあり、
ここでもひと駅分歩いて次の30分後の列車に乗ることにします。

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ひとつ福井寄りの越前新保駅まで、距離約1km。急ぎめで徒歩10分ちょい。
駅の近くで「さくらまつり」の幕がありましたが、北陸の3月末ではまだ咲いてないでしょ。

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越前新保駅(福井市新保)
1916年開業。妻面に出入口を持つ、小規模な木造駅舎があります。
駅前スペースには所狭しと車が停められてます。

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福井農林高校が近いため、学生さんがたくさん。
駅舎内は学生さんに占拠されていたので、写真は撮れませんでした。。。

有人駅ということで、勝山永平寺線における主要駅のひとつになるようです。

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駅舎はホームよりも低い位置になります。
ホームは島式1面2線。多くの列車がここで交換します。

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雨の越前新保駅の風景。
列車の時刻が近づくと、学生さんがホームへ…。

P3309024.jpg

列車交換風景。ここからまた福井方面へ。



続く