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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第23回 松岡駅の木造駅舎
P3308972.jpg

志比堺駅から隣の松岡駅を目指して歩きます。
鉄路の営業距離で0.9kmしかないので、10分程度ですかね。
雨の中、写真を撮りながら歩いたのでもう少しかかりましたが…。

P3308973.jpg

松岡薬師の町並み。
通り沿いに薬師神社という小さな神社がありました。(写真は撮ってないです)

P3308977.jpg

松岡駅にほど近い場所で見つけたこの風景。
「とまれみよ」から続いていく神社の階段。すごい好みでした。
明神社という名前の神社だそうです。
パッと見分かりませんが、階段の中央で国道416号線が横切ってます。

P3308981.jpg

松岡駅に到着です。
こちらも永平寺口駅に劣らない、洋風な素晴らしい木造駅舎です。

P3308978.jpg

駅の前にあったこの建物も気になりましたが…。

P3308979.jpg

松岡駅(福井県吉田郡永平寺町松岡神明)
1914年開業。素敵な木造駅舎は、国の登録有形文化財。
開業当初からの駅舎かと思いきや、1933年頃に建てられた2代目駅舎だそう。

P3308982.jpg

年月を経て、少し白いペンキが剥げているのもまた、いい味出してると思います。
窓枠もしっかり木製。

P3308984.jpg

出入口が左の方にある、という意味ではありません。
駅舎の出入口は左右の引き戸になっていて、こちら側の戸を引いて、ということですね。

P3308986.jpg

駅舎内も古さを残していますが、ポスターやチラシがそこかしこに貼られていて、
ちょっとゴチャっとした印象になっていますかね…。
コーヒーメーカー(有料)が置いてあるのも変わってるなぁ、と思います。

窓口にはちゃんと駅員さんが配置される、有人駅です。

P3308990.jpg

P3308991.jpg

ホームは対面式の2面2線。交換可能駅です。
駅舎がある1番線が勝山方面ホーム、向かい側が福井方面ホーム。
ホーム同士は構内踏切で。。。(勝山永平寺線で跨線橋って無いのかも?)

P3308995.jpg

向かいのホームから松岡駅の文化財駅舎を眺めながら、次の列車を待つのでした…。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第22回 志比堺駅の木造駅舎
P3308952.jpg

走り去る列車を見送っているのは、永平寺口駅のひとつ福井寄りの志比堺駅。
高い位置にある駅として、一度見てみたかった駅です。

P3308954.jpg

ホームは片面のみの1面1線。
斜面に設置された駅でスペースが無いのかと思いきや、かつてはもうひとつホームがあり、
対面式の2面2線だったんだそうです。

P3308957.jpg

ホームから福井方面。

P3308960.jpg

駅舎から道路へと下る階段。
思いのほか急ですわ。

P3308962.jpg

下から見上げるとこんな感じです。階段が聳えてるように見えますね。
これはお年寄りには厳しい駅か…。

P3308963.jpg

志比堺駅下の通り沿いの風景。

P3308966.jpg

志比堺駅(福井県吉田郡永平寺町松岡志比堺)
1914年開業。読みは「しいざかい」ですが、地名は「しひざかい」だそうです。
因みに、自分のPCではどちらも一発変換できません。。。

P3308967.jpg

駅舎本屋は国の登録有形文化財。

P3308970.jpg

そんな志比堺駅をあとにして、今度は歩いて隣の駅を目指します…。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第21回 永平寺口駅の木造駅舎(旧駅舎)
P3308914.jpg

続いては、曹洞宗大本山永平寺への連絡口である、永平寺口駅で途中下車です。
ここは沿線の主要駅であると同時に、文化財の駅舎が残る駅でもあり、
勝山線巡りをするにあたり、絶対に外すことのできない駅のひとつと言えます。

P3308913.jpg

1914年の開業当初から残る木造駅舎。
瓦屋根の歪み具合もまた素敵であります。

P3308917.jpg

事務所スペースが広いからか、外観ほど広く見えない駅舎内。
中央にベンチがあり、壁際にもいろいろと置かれているので、ちょっと狭さを感じるかも。

P3308919.jpg

永平寺口駅の木造駅舎。
どうですか、この激しい雨、じゃなくて素晴らしい駅舎。
上述のとおり、1914年、駅の開業当初から使われる駅舎で、国の登録有形文化財です。

P3308926.jpg

斜め後ろからの姿もイイ。
お手洗あります。

P3308930.jpg

駅の反対側にある、京福バスの待合所。
(1枚目の写真にも写ってます)
待合所といっても通路のベンチが並ぶだけの簡素なものです。
古びていてなかなか良い雰囲気でした。自分は好きな物件ですね。

P3308937.jpg

京福バスのりばから見た永平寺口駅の木造駅舎。
こんな素敵な駅舎なのに…、なんともうすでに現役引退してしまっていたようです…!

自分が訪問したのが2014年の3月末。
そしてその翌月の2014年4月から新駅舎に移行したんだとか。
幸い、旧駅舎はそのまま保存されているようで、そこはひと安心です。

P3308938.jpg

そしてこれが建設中だった、というか供用開始を待つばかりの状態だった新駅舎。
旧駅舎とは逆の北側に建てられたもので、この時は裏側にも駅舎ができるんかな?と
思っていましたが、まさかこちらがメインの駅舎になろうとは…。

P3308940.jpg

新駅舎前のロータリー前に残るこのレンガ建築、旧京都電燈古市変電所
旧駅舎と同じく、国の登録有形文化財となっています。

P3308944.jpg

ちょっと検索すると、今はちゃんと(?)お色直しされているようで、
窓も復元されているみたいですね。改修前の姿を見られたのはラッキーでした。

P3308950.jpg

さぁ、駅めぐりはまだまだ続きますよ~。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第20回 光明寺駅と轟駅
P3308875.jpg

次の下車駅は、光明寺駅。

光明寺駅(福井県吉田郡永平寺町光明寺)
1914年開業。駅舎、というかホームの上屋として木造のものが残っています。
ホームは片面ホームのみの棒駅。

P3308878.jpg

駅前の小径を少し南へ。
車で入ってくるのはキツそうなくらい細いです。

P3308880.jpg

線路の一本北側を並行する筋。
これといってお店の類は無さそう。
民家もそこまで密集している感じはありません。

P3308883.jpg

光明寺駅の駅前は、個人の土地のようで、畑になっていました。

P3308885.jpg

光明寺駅ホームにて。勝山方面を向いて撮影。
相変わらず雨は降り続いています。。
ホント、天気運ないなぁ、と思う今日この頃。

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光明寺駅から、またひと駅、勝山方面に戻って轟駅へ。
轟で「とどろき」ではなくて「どめき」です。

P3308894.jpg

ホームから、福井方面へ伸びる線路を。
木製電柱に「どめき」のホーロー板が残っていました。
こういうさり気ないアイテムを見つけると、無性に嬉しくなってしまいますねぇ。

P3308895.jpg

轟駅(福井県吉田郡永平寺町轟)
1914年開業。勝山永平寺線でよく見かける、妻面に出入口を持つ木造駅舎です。
恐らく同じ時期に改修されたからだと思いますが、各駅とも色使いや外壁の質感が
似通っているのが、残念と言えば残念。
たぶんこの駅、オリジナルの姿は相当素敵だったんじゃないかな、と勝手に想像してます。

P3308896.jpg

ホームは対面式の2面2線で、構内踏切で連絡しています。

P3308899.jpg

雨の中、レンズに雫が付かないように気を遣いながらの撮影です。
天気が悪いと下からのアングルは撮りづらい…。

P3308901.jpg

実はこの旅には傘を持参してなかったので、2日目の朝、金沢で1本購入していましたが、
この轟駅の駐輪場で撮影している時、傘を屋根に引っ掛けて傘の骨を一本損傷…(涙)
コンビニ傘だけど割と良いのを買ったんですが、半日と持たずに骨を折るとは…orz

P3308903.jpg

まぁ、みすぼらしいですがさせない訳じゃないので、これで我慢します…。
写真は駅の西側にある踏切から、駅構内を撮影したもの。
(写っているのは構内踏切です)
駅の勝山側(東側)にポイントを守るスノーシェッドが見えます。

P3308904.jpg

轟駅の西側の踏切から、北を向いて撮影。
若干の高低差があるようで、微妙にアップダウンしながら伸びて行く道。
この先に国道416号線、その先に九頭竜川があります。

P3308909.jpg

そんな轟駅の撮影を楽しんだ後は、また福井方面へと戻って行きます。。。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第19回 越前竹原駅の木造駅舎
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山王からひと駅戻って越前竹原駅。

P3308849.jpg

駅裏には水田が広がり、その向こうには立派な蔵なんかも。

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こちらは島式ホームの1面2線。駅舎へは構内踏切を渡ります。
駅舎はもちろん(?)木造駅舎。

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駅舎内の様子。無人駅です。
新しい木材で改修された駅舎内。
かつて窓口があったであろう部分も全部覆われてしまっています…。

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改札口から構内踏切とホーム。

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越前竹原駅(福井県吉田郡永平寺町竹原)
1914年、市荒川駅として開業。
1955年に場所を西へ300mほど移動して、駅名を変えて越前竹原駅となっています。

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駅は県道255号線沿い。
すぐ前には、もう廃業されたと思われる商店跡?が。

P3308863.jpg

永平寺町のコミュニティバスが来るみたいですね。
一日数本だけ、ワゴンで運行される地域密着型のバス。
平日のみの運行がほとんどで、週末の旅人には使いづらいサービスです。
(まぁそもそもコミュニティバスですから、旅人は想定してないんですけどね)

P3308864.jpg

駅前の県道255号線沿いの風景。

P3308872.jpg

イマドキの美容室とは一線を画す、反保理容所さんの佇まい。
これで「たんぼ」って読むんですね…。

田舎に行っても結構どこにでもあるもの。酒屋と床屋(美容室)。。。

P3308871.jpg

引き続き、勝山永平寺線の駅舎巡りが続きます…。



続く