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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 長良川鉄道訪問記 第10回 郡上八幡駅の木造駅舎
PC231566.jpg

終着の郡上八幡駅に入線するシーン。(15:39着)
片面+島式ホームの2面3線。下り列車は2番線へ入線します。
3番線は予備のホームで、普段は使われていません。

PC231567.jpg

島式ホームの木造上屋はシンプルな美しさ。

PC231569.jpg

ホームを結ぶ跨線橋には、古い駅名標識が残っています。
この跨線橋は、駅舎とともに2015年(この訪問の半年後)に
国の登録有形文化財の指定を受けたそうです。

PC231570.jpg

島式ホームから1番ホームと木造駅舎を眺めます。

乗ってきた列車は折り返して上り列車になるんですが、
発着ホームを変えるようで、一旦ホームから離れています。
(下り列車として2番線到着、上り列車として1番線から出発)

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時代を感じる、いい跨線橋です。
文化財に指定され、大事にされていくのは喜ばしいことです。

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駅舎の脇にそのまま外へ繋がる出口がありました。
赤青ベンチは九州を思い出します…。

PC231580.jpg

郡上八幡駅(岐阜県郡上市八幡町)
1929年開業。立派な木造駅舎は、開業時から改修されつつ使われているもので、
上述のとおり、2015年に国の有形登録文化財となりました。
長良川鉄道の主要駅のひとつ。
観光地・郡上八幡の玄関口ですが、町並みやお城からはちょっと距離があるみたいです。

PC231581.jpg

郡上八幡と言えば、何と言ってもお盆に行われる郡上おどりですね。
一回体験してみたいですねぇ。

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有人駅ですが、改札口には人はいません。
出口も自由みたいですし、基本的には車内でチェック・支払いを済ませるんでしょうね。

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駅舎内に併設されている展示スペース「ふるさとの鉄道館」。
国鉄時代にこの路線で使われた鉄道関連の道具・用具などを展示しています。
見学は自由。

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折り返し便として1番線に入線した列車。
郡上八幡からは自分以外に数人の乗車がありました。

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古きよき鉄道全盛時代の姿を今に残す郡上八幡駅。

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水色の塗装が剥げた鉄製ラッチ、据付の木製ベンチ…。窓枠はアルミ製か。

PC231595.jpg

そろそろ出発の時間。
郡上八幡、15:58始発。滞在時間は19分間でした。
駅前にあった酒屋さんで買ったビールを飲みつつ、旅は終盤へ…。



続く


2014.12 長良川鉄道訪問記 第9回 深戸駅の木造駅舎
PC231517.jpg

15:02、深戸駅に到着。
ここでも木造駅舎を見に途中下車です。
折り返し15:29発の下り列車まで、滞在時間は27分間。

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深戸駅(岐阜県郡上市美並町)
1928年開業。開業当初の木造駅舎が今でも大切に使われています。
「長い散歩」という映画のロケ地になったほか、楽曲のPVにも使われたことがあるとか。
それだけ雰囲気がある木造駅舎、ということでしょうかね。

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駅前の駐輪場には、自転車が一台だけポツンと。
鍵をかけよう、という標識。長閑な田舎町では鍵はかけない、ってこと…?

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冬の15時台、早くも太陽光線が夕陽っぽさを帯びて来ました。

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深戸駅は窓も全て木製。
青の窓枠がアクセントになっています。

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駅舎内、中央に木製ベンチ。

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ラッチは木製で三角形のもの。
こんな形状のは初めて見た気がします。

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ステーション深戸、という喫茶店が駅に同居していたようですが、
2013年に閉店してしまっています。今はテナント無し状態…。

PC231541.jpg

駅周辺は小さな集落があるのみ。
駅前に国道が走り、国道の向こうはすぐ長良川が流れます。
狭い谷で平地が少なく、あまり大きな集落にはなれない場所なんでしょう。
集落内はとっても静か。

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個人的に深戸駅のイメージはこの青色。

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さぁ、15:29発の郡上八幡行き・下り列車の入線です。
(ホームは片面のみの1面1線)
わずか2駅で終点・郡上八幡です…。



続く


2014.12 長良川鉄道訪問記 第8回 美濃白鳥の町並み
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引き続き、美濃白鳥の町歩きです。
屋根の雪下ろし作業中。。。

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列車で美濃白鳥駅に到着する手前の踏切近くで、気になった丸窓のお宅。

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町の西側には、県境を越えて福井県へと続く油坂峠道路のループが見えます。
ループの奥の橋も油坂峠道路のもの。かなりの高低差ですねぇ。

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駅前からずっと歩いて来ているこの道は県道317号線に指定されています。
通り沿いの雰囲気や、ルーティングから、古くからの主要街道だったのかな、と思います。

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ここにも丸窓。

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白鳥のメインストリートと思われる商店街。
国道156号線から白鳥交差点で分岐する通りで、北端には来通寺がデンと構えています。
道幅が広く、車通りがかなり多い通りです。

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江戸時代のものと思しき古民家や、大正・昭和レトロの雰囲気を持つ商店など、
いろいろ眺めながらの散策が楽しい通りです。

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奥美濃エリアの中心地として発展した白鳥の町。
峠を越えれば越前の国、北上すれば飛騨の国。
辺境の町として、重要視されていたようです。

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レトロな本屋さん。
屋根の雪を下ろそうと悪戦苦闘されてましたが、ちょっと人力では辛そうです…。

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浅野屋料理旅館さん。素敵な佇まい。

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滞在時間約50分。そろそろ駅へ戻ります。

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雪深い奥美濃の古い町並み、満喫できたかと思います。
また来たいと思える白鳥の町でした。
今度は油坂峠を越えて福井に抜けるルートも試してみたいところ。

美濃白鳥14:17発の上り列車で、次の駅へ…。



続く


2014.12 長良川鉄道訪問記 第7回 美濃白鳥駅の木造駅舎
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13:29、美濃白鳥駅に到着。ナガラ1型はそのまま終点の北濃を目指します。
美濃白鳥と北濃の間はスタフ閉塞方式を採用しており、
駅でスタフの受け渡しが行われます。
乗務員さんが多いのは、サヨナラ運転だから、でしょうかね。。。

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立派な木造駅舎が残る美濃白鳥駅は、夜間停泊も行われる、
長良川鉄道における主要駅のひとつ。

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ホーローの駅名板。いい感じです。

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豪雪地帯と呼んで差し支えないこのエリア。
駅の除雪機械は必須ですね。

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ナガラ1型の最後の勇姿を見に来ていたと思われる親子が、
2番ホーム経由で帰って行きます。。。

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駅舎内には「はざねこのこチャレンジショップ」という、個人で日替わり出店できる
売店が設置されています。長良川鉄道の有人駅は駅舎をいろいろと活用していますね。

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美濃白鳥駅(岐阜県郡上市白鳥町)
1933年開業。旧白鳥町の中心駅。木造駅舎の竣工年度は不明。

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駅舎から正面の駅前通り。お店は結構多いですね。
駅前通りはちょっと進むとすぐにT字路にぶつかります。
このぶつかる通りが白鳥のメインストリートで、多くのお店や古い建家が並んでいます。

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まずは駅前通りの突き当たりまで行かず、途中の十字路を左折(南方面)して、
しばらく歩いていきます。因みに美濃白鳥での滞在時間は約50分。
これくらいあれば結構散策できますよね~。

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こんな天馬の御輿が通り沿いに鎮座してました…。

まだ白鳥の町歩きは続きます。



続く


2014.12 長良川鉄道訪問記 第6回 郡上大和駅と周辺散策
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北濃から8駅戻って郡上大和駅へ。12:45着。
一瞬でしたが、鉛色の空から青い空がのぞきました。

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郡上大和は対面式ホームを持つ交換可能な駅。
下りホーム側になにやら札が立ってましたが、「長良川鉄道」の…、
「淡」ということは「淡墨桜」か何かでしょうかね。

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下りホームから木造駅舎を眺めます。青空に白い雪が眩しい…!
非常にわかりづらいですが、ここ構内踏切なんですよね。
何となく人が通る道のようになっているだけ…。
ここの構内踏切は駅舎正面にあり、上下線のホームは微妙にずれて配されています。

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閉ざされた窓口。でもボードで完全に塞がれた訳ではないですね。
窓口のあたりの木の質感が良い感じ。

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郡上大和駅(岐阜県郡上市大和町)
1932年、越美南線が郡上八幡からここまで延伸した際に終着駅として開業。
開業当時は当時の村名・弥富村から取って「美濃弥富駅」を名乗っていたとか。
1985年に無人化、その翌年1986年に現在の郡上大和駅に改称。

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北濃と同じく、こちらの郡上大和も駅舎にお店が入っています。
こちらは喫茶店で、もっとちゃんとしたお店です。
駅舎前に停まっている車は、この喫茶店のお客さんのもののようです。
結構繁盛してました。

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駅舎は開業当初からのもののようです。

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駅舎内の備え付け木製ベンチ。お手製の座布団でしょうか。

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旧大和町の中心地にあるため、駅近くの通り沿いには多くの民家が立ち並びます。
お店の数は多くはありません。。。

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滞在時間は29分間。
あまり駅から離れる訳にはいきませんが、それでも町の雰囲気は感じたいところ。

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駅から数百メートル程度ですが、うろうろと歩いてみました。
駅前を線路と平行する通り沿いには、古い町並みが展開していました。。。

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郡上大和駅に戻ります。
今度は下り列車に乗って再び北上します。

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やって来た郡上大和13:14発の列車は、サヨナラ運転最終日を迎えたナガラ1型でした。
全く想定外でしたが、この日に現役を退くという車両に乗り込み、次の駅へ…。



続く