懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 年末帰省旅 第2回 小淵沢の町並み
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小淵沢、7:07着。予想通り、乗って来た列車が折り返し7:49発の小諸行きになるので、
ボックス席を確保し、大きな荷物は車内に置いたまま、散策に繰り出します。
滞在時間は42分間。

小淵沢駅は中央線と小海線の接続駅であり、特急停車駅。
大柄な駅舎は、1904年の駅開業当初からの木造駅舎です。

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駅正面の道は、すぐに右にカーブしながら坂を下って行きます。

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こちらは駅前を左折したところから撮影。こっちも下り坂です。
小淵沢は八ヶ岳南麓の傾斜地に発展した町で、町は基本的に坂道が多いですね。

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駅正面の道を進み、坂道を下ってきたところ。
商店が多く立ち並ぶ、駅前のメインストリートと思われます。
町名も「本町」ですし、古くからこの地域の中心地だったであろうと想像します。

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駅から一段低い土地を進む道。
駅前よりもこっちの方が歴史がありそうな道です。

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通り沿いにあった井筒屋さんの佇まいに惹かれました。
ここはうなぎ料理専門店だそうです。小淵沢はうなぎのイメージは無いですねぇ。

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町並みの中にそびえるコシミズ電機さん。
小淵沢の町の中でも一番高い建物っぽいです。

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更に下の方にも道は続いて行くのですが、時間がなくなりそうなので諦めます。。。

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町の地図。今回歩いたのはこの地図のエリア内のみ。
かなりのプチ散策でした…。

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再び駅へ。駅からの駅前風景を撮っていなかったので、ここで一枚。
この写真、訪問した全ての駅で撮るので恒例化してます。

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駅舎内には立ち食いうどんのお店に、お土産物や食料を扱うお店も。
余裕を見て早く戻ってしまったので、立ち食いうどんで朝食にしました。

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小淵沢駅のホームから。雄大な眺めです。

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再び小海線ホームへ。
7:49小淵沢発、小海線の旅が今度こそスタートします…。



続く


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2014.12 年末帰省旅 第1回 甲斐大泉駅の朝
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引き続き、長編旅行記に入ります。(結構たまってますからね…)

今回は、1年ちょっと前ですね、2014年の年末の帰省旅です。
例によって夜行便で大阪を出発。今回は甲府行きの夜行バス。
まだ暗い5:43、高速バス・中央道小淵沢に降り立ったところからスタートです。

バス停は小淵沢インターのところにあり、小淵沢駅に比較的近いため、ここで下車。
近いとは言え、街灯もほぼない田舎道を真っ暗な中歩くのはなかなか寂しいもんでした(笑)

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だいたい15分くらいで小淵沢駅に到着。
まずは小海線から旅が始まる訳ですが、まだ真っ暗。
6:17小淵沢発の普通列車に乗り込みます。

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小淵沢を出てぐんぐん高度を上げる小海線。
車窓からは朝焼けの富士山が見えてテンションMAXです。

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題名のとおり、甲斐大泉駅で下車。6:33着(プランどおり)
駅舎はさておき、まずは美しい朝焼けを逃してなるものか、と
駅を離れて撮影ポイントを探しましたが、結局いい場所が見つけられず、
こんなのしか撮れませんでした…(涙)

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ガッカリしながら駅へ戻ります…。
甲斐大泉駅は駅からずっと急な下り坂だったので、戻るのも大変です。

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甲斐大泉駅(山梨県北杜市大泉町)
1933年開業。一応、木造駅舎ですね。
同じ小海線の野辺山、清里に次いで、標高1,158mはJRの駅の中で第三位。

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この時は窓口は閉まっていましたが、簡易委託駅で、
地元の女性の方が窓口業務を行われている、とのこと。

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ホームは対面式の2面2線。
構内踏切でのアクセスとなります。上の写真は踏切から撮影。

さて、次は6:52発の列車で再び小淵沢に戻ります。
小海線が初乗車なので明るいうちに乗りたいという思いがあり、
また、小淵沢の町も歩いてみたかったので、こういうプランにした次第。

小淵沢行きの列車には、甲斐大泉から10人近く乗り込みました。

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さっきは見えなかった南アルプスの山々が迫ります。

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素晴らしい車窓。小淵沢までの短い移動です。。。



続く


2014.12 長良川鉄道訪問記 もくじ
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長良川鉄道訪問記 全12回(2014年12月、日帰り)

第1回 坂祝駅の木造駅舎
第2回 古井駅の木造駅舎
第3回 長良川鉄道の車窓から
第4回 続・長良川鉄道の車窓から
第5回 終点、北濃駅
第6回 郡上大和駅と周辺散策
第7回 美濃白鳥駅の木造駅舎
第8回 美濃白鳥の町並み
第9回 深戸駅の木造駅舎
第10回 郡上八幡駅の木造駅舎
第11回 大矢駅の木造駅舎
第12回(最終回) 美並苅安駅にて


図らずも、ナガラ1型のサヨナラ運転の最終日に当たったのはラッキーでした。
普段売られていない全線フリーきっぷが販売されていたのは、サヨナラ運転があればこそ。
乗ることができたのも幸運ですが、フリーきっぷの面でもラッキーだったと思います。

旅行記の途中でも書きましたが、今回すっとばした美濃市、関あたりは再訪必須ですね。
また微妙に課題を残してしまいました。。。こんなんばっかですねぇ。



2014.12 長良川鉄道訪問記 第12回(最終回) 美並苅安駅にて
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今回の旅の最後の訪問駅、美並苅安駅にやって来ました。16:31着。
もうそろそろ暗くなるタイミング。ここが限界、というわけです。

当然(?)こちらも木造駅舎が残る駅です。
レンタサイクルなんかもあるんですね。というか、無人駅だとばかり思っていました…。

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美並苅安駅(岐阜県郡上市美並町)
1928年、苅安駅として開業。木造駅舎は開業当初からのものと思われます。
1986年に長良川鉄道へ移管されるタイミングで、現在の美並苅安駅に改称しています。

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駅舎には木工所の事務所が入っていて、人の気配が感じられます。
この事務所の方が、窓口業務も行うみたいですね。
レンタサイクルの受付もここなんでしょう。

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あまり広くはない駅舎内に、据付木製ベンチと青いプラ製ベンチが2列。
中央には古びた薪ストーブ。存在感あります。

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この薪ストーブって使われないんですかね…。
一応12月末で寒い時期なんですけど。

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美並苅安は、郡上市になる前に存在した美並村の中心地だった場所に近い駅。
旧役場や、東海北陸道の美並インターも近くにあります。
だからこその有人駅(簡易委託ですが)なんでしょう。

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冬の夕方、木造駅舎で夕暮れを迎えます。
木製ベンチでボーっとする幸せと、旅が終わってしまうという寂しさと、
表現力の乏しい自分にはなんとも言い表せない気持ちでした。

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でも美濃太田へ帰還する便までは40分くらいあるので、
駅前の喫茶店で早めの夕食を摂ることにしました。
国道沿いの喫茶店は食堂色の強いお店で、地元のおばちゃんたちで賑わってます。

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食事を終えて駅に戻ると、すっかり夜。
駅舎の窓口にもカーテンが曳かれていました…。

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暗闇の中やって来た列車。美並苅安17:34発の美濃太田行き普通列車。
これで長良川鉄道の旅を終えます。
美濃太田からは在来線を乗り継ぎ乗り継ぎ大阪へ…。

今回は初めての長良川鉄道ということ、また、美濃市の町は歩いたことがあったため、
北部~中部を中心にめぐった旅でした。
南部の美濃市、関、富加あたりはまた行かねばなりませんね…。



2014.12 長良川鉄道訪問記 第11回 大矢駅の木造駅舎
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郡上八幡から乗ること6駅、次の下車駅・大矢駅へ。
対面ホームを持つ大矢駅は、美濃市~郡上八幡間で唯一列車交換が可能な駅。

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乗ってきた列車がここで列車交換待ちをするため、5分間の時間が取れたので、
その隙に木造駅舎を撮影するプランです…!慌しいですね…(汗)
あ、乗ってきた列車はここまでで、次はまた逆方向に乗るので荷物も持って下りてます。

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大矢駅(岐阜県郡上市美並町)
1927年開業。こちらもまた、開業当初からの木造駅舎が健在。
もともと美濃下川駅として開業。1986年、国鉄から長良川鉄道に移管される
タイミングで、現在の大矢駅に改称しています。

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古さが滲み出てます。
無人駅でひと気がなく、飾り気も少ないので少し荒んだ雰囲気も…。

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ボードでふさがれた窓口、そして落書き…。

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いつから無人駅なんでしょうか。
この出札口が実際に使われていた時代。遠い昔か。

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駅前には特に商店なども無かったと記憶しています。
時間が短いのでちゃんと調べるヒマも無かったんですよね。

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入線の案内が流れたのでホームへ。
乗って来た列車はまだ停車中。(当然)

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はい、再びこの下り列車に乗り、この旅最後の訪問駅を目指します。大矢16:25発。
次回でこの長良川鉄道訪問記、最終回となります。。。



続く