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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.5 北九州山口GW旅 第2回 下関レトロと唐戸市場
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門司港駅から歩いてすぐのところにある、門司港桟橋(マリンゲートもじ)。
この日は関門観光。大きな荷物は門司港駅のコインロッカーに放り込み、
まずは門司港から下関側へ船で渡ります。

使うのは「関門海峡クローバーきっぷ」。
門司港と下関唐戸港を結ぶ関門汽船、唐戸からみもすそ川までのサンデンバス、
人道トンネルで九州側へ戻り、関門海峡めかりから九州鉄道記念館までの
トロッコ潮風号の乗車が可能な周遊きっぷです。逆回りも可。

http://www.retro-line.net/about/value_tickets/%E9%96%A2%E9%96%80%E6%B5%B7%E5%B3%A1%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7/
↑ 関門海峡クローバーきっぷの詳細はこちら

P5039264.jpg

門司港~下関唐戸港は所要わずかに5分。
運転間隔は約20分毎でかなり使いやすいと思いますね。

P5039265.jpg

船を下りると、そこは山口県。
唐戸界隈にはレトロ建築が多く見られるエリアでもあります。
ホントはひとつひとつ見て歩きたいところですが、今回は家族旅行ですし、
ちょうど雨模様ということで、見える範囲のものを撮るだけで我慢することにしました…。

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大通りでひときわ存在感を放つ、旧秋田商会ビル。
1915年竣工の、和洋折衷建築。

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旧秋田商会ビルのすぐ隣にあるのは、下関南部町郵便局。
1900年築、日本最古の郵便局建築で、なんと今も現役だそうです。
国の登録有形文化財。

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下関南部町郵便局の全景。
南部町で「なべ」町と読むみたいですね。

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こちらは唐戸市場のすぐ前にある、旧下関英国領事館。
1906年築。重要文化財指定。

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唐戸商店街のタウンアーチ。

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今回はあくまでも、普通の観光メインのゴールデンウィーク家族旅行です。
という訳で、下関の唐戸に来て唐戸市場に行かない訳にはいきますまい。

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時間的にお昼なので、ここで食べ物を探しながらウロウロ。
唐戸市場は観光客メインではあるものの、干物などのコーナーは
地元の方の利用もしっかりあるような印象でした。

市場内には寿司のバラ売りや魚介類の揚げ物など、いろいろと売られているので、
適当に買い漁ってお昼にすることは十分に可能。
2階には座るスペースがあり、そこで食べることができます。

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ゴールデンウィークの唐戸市場は大繁盛。

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お昼を済ませた後は、サンデンバスに乗って関門人道トンネルへ…。
傘が無いというのに、雨は強くなるばかりです…。



続く


2015.5 北九州山口GW旅 第1回 名門大洋フェリーで出発
P5029193.jpg

続きましては、昨年2015年のゴールデンウィークの旅行ネタにしましょうかね。

昨年はカレンダーが良く、ゴールデンウィーク5連休でしたね。
せっかくの長い連休ということで、北九州と山口の方へ家族旅行に出かけました。
今回は普段あまり使わない長距離フェリーでの往復でプランニング。
初日の夜に出発して、中3日を現地で過ごし、最終日の朝に戻ってくるプランです。

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往路は大阪南港から出る、名門大洋フェリーを利用します。
この日乗ったのは、「ふくおか2」という船。

本当は復路も同じ名門大洋フェリーにしたかったんですが、GWで予約が取れず、
復路だけは神戸に着く阪九フェリーの利用となりました。その様子はまた後で…。

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大阪南港と新門司港を結ぶ名門大洋フェリー。
17:00発と19:50発の2往復運航しています。
17:00発の便は到着が早朝6時前になってしまうので、19:50発の便を利用します。
大人だけだったら構わないんですが、子連れなので仕方ないですね。

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写真の船は、ふくおか2の向かい側に停泊していたオレンジフェリー。
大阪南港22:00発の東予港行きです。(昨年末に所用があって乗りました)

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一等室の貸切無料キャンペーンというのがあり、そちらを利用しました。
一般的に部屋を貸切にする場合、定員分の料金が必要になりますが、
定員に満たなくても貸切にすることができる、というキャンペーン。
我が家のような子連れ家族旅行には嬉しいサービスです。

今回は一等和室(ファースト和)を貸切。
一家4人で片道20,000円程度と、お財布にも優しい船旅です。
このキャンペーン、お盆は使えませんがGWは利用できるのがgoodです。

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潮風を浴びながら屋外を歩くのも新鮮な体験です。
フェリーのお風呂に入ったのもこの時が初めてだった気がします。

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とまぁ、船でゆったりまったり移動です。
結構ハマりそうです、船旅。
小さな子連れだと個室貸切する方法しかありませんが…。

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はい、いきなり場所が飛びます。
翌朝に新門司港に着いた後、無料送迎バスで門司駅へ移動し、JRで門司港駅へ。
相変わらず旅情たっぷりの門司港駅のホーム。

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現地初日はあいにくのお天気。

門司港駅で大きな荷物はコインロッカーへ入れ、初日は関門エリアを観光する予定です。

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ちょっとトイレに行くと、やたら立派な手水鉢が。
幸福の手水鉢と案内されていました。
大正時代から今も残る貴重なモノです。

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幸福の手水鉢と同じく、門司港駅にあるこちらは「帰り水」と呼ばれる水飲み場。
戦時中に出兵する兵が最後に飲み、戦後は復員兵が帰還を喜びつつ飲んだということから
「帰り水」の名が付けられているんだそうです。

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名駅舎だった門司港駅は、現在大改修工事中。
工事は平成30年(2018年)3月末まで続くようで、駅舎が見られるのはまだ先ですね。
改修後にどんな姿になるのか、楽しみであり、少し心配でもあります…。

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門司港駅前にある、三井倶楽部。

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雨の中スタートしたGW旅行、これからしこたま降られることになります…。



続く


2015.3 大阪大正渡船めぐり~木津川渡船
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大正区の渡船めぐり、今回で最終回となります。

鶴町から船町渡船に乗ってやって来たのは西船町エリア。
ここは市バス70系統の終点になっていて、ここから大阪ドーム行きのバスが、
1時間に2便のペースで運行しています。わりと本数は多いです。

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バス通りの両側に工場が続く西船町。
民家などは全くない工業地帯です。

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工場のプラントを背景に、中船町バス停。
西船町の次のバス停になります。

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中船町バス停のちょい先、新木津川大橋のループの袂に、
この日に乗る最後の渡船、木津川渡船の案内があります。

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道路から渡船場までは少し距離があるので、何の飾り気も無い道を歩いて行きます。
木津川渡船はその名のとおり木津川を渡る航路。

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木津川渡船場に到着です。
この渡船はこちら側(船町側)に詰所があります。
上の写真の橋は、新木津川大橋。
船町側はループですが、対岸はまっすぐ下りるんですね。

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夕刻の木津川。ずっと曇ってましたが、最後に少し夕焼けが。

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木津川渡船は8航路の中でも極めて利用者が少ない航路になります。
運航も45分毎と、最も運転間隔が広いため、ある程度時間を見ながら来る必要があります。

最後の渡船の旅は、そんな閑散とした雰囲気と夕焼けを楽しむ旅となりました。

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対岸の平林側から、さっきいた船町エリアの方を望む。

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昼間は45分間隔ですが、朝夕の各1時間程度は15分間隔なんですね。

上述の新木津川大橋も歩道があるので徒歩や自転車で利用することは可能ですが、
かなりの高さなので、ループで延々と上るのは結構大変そうです…。

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木津川渡船、平林側の乗り場の様子。
これにて渡船めぐりは終了となります。

この日は8航路のうち、4航路をめぐっただけで時間切れとなりました。
天保山渡船は以前乗ったので、残るは3航路。
千本松渡船、落合下渡船、落合上渡船。
いずれも大正区と西成区を結ぶ航路で、かなりディープなエリアになります。

乗り残しは、近いうちに乗りに行きたいところです…。



2015.3 大阪大正渡船めぐり~船町渡船
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千歳渡船で鶴町に渡ったところです。
埋め立て地に市営住宅などの住宅街が広がっています。

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こちらは表のバス通り沿いにあった銭湯・鶴町湯さん。
既に暖簾が掛かって営業中の様子。
営業時間は14:30~24:00、定休日は火曜日だそうです。

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鶴町湯で良かったのは、正面よりもこの側面の様子。
ゴチャゴチャっとした感じが何かイイ。勝手口ですかね、そこにも暖簾があるのも良い感じ。

今回は渡船めぐり最優先ということで、お風呂はスルーします…。

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鶴町小学校の西側、鶴町中央公園。
縦長の公園で、結構広いですね。
しばし子供をここで遊ばせます。

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鶴町小学校の南側、鶴町2丁目にある、鶴町商店街。
200mほどの短い商店街です。

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日曜の商店街は半分以上がお休みの様子。
スーパーや食料品店、酒屋さんなど、営業中のお店も。

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千歳渡船から距離にして約1.5km、次の船町渡船場に到着です。

鶴町エリアは市バスの本数がかなり多いので、歩くのがつらい場合は
鶴町四丁目から鶴町二丁目まで乗るのもありかもしれませんが、停留所にして2駅ですからね。
210円かかるのを高く感じるか安く感じるかは人次第かな…。

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船町渡船場。写真右奥にあるのが詰所、ということで、こちら側(鶴町側)が
この船町渡船のベースになる側ということですね。

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鶴町側の待合スペースは、建て直されたばかりですかね。ピカピカでした。
船町渡船の時刻表、デイタイム中は千歳渡船と同じく、毎時0分から20分毎。

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中途半端な時間に着いたので、しばし待合スペースで時間を潰します。
ここは対岸の船町がすぐ目の前。めっちゃ近いです。

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船町渡船が渡るのは、木津川運河という運河で、木津川本流から分かれて海へ注ぐ水路。
地図で見ると、これから渡る船町エリアは、木津川本流と木津川運河に挟まれた
島になっていることが分かりますね。

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対岸の船町へあっという間に到着。
鶴町は住宅街ですが、船町は工場ばかりなので、休日昼間の一般利用者は少なめ。

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工場萌え、船町エリアへ足を踏み入れます。



続く


2015.3 大阪大正渡船めぐり~千歳渡船
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甚兵衛渡船で大正区泉尾に渡り、次の渡船を目指します。
泉尾ではサーターアンダギーを売ってる商店を発見して購入、公園で食べたりしながら。
さすがは大阪のリトル沖縄といわれる大正区ですなぁ。

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泉尾から北恩加島に入り、そのまま南下を続けます。
甚兵衛渡船から千歳渡船までは約1.5km。自転車ならすぐの距離なんですけどね。

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前方に見えてきたのは、2003年に完成した千歳橋。
目指す千歳渡船はこの橋の両岸の袂を結んでいます。
この千歳橋へ上がる階段もあるので、橋を歩いて渡ることも可能です。
高い橋ですし、全長1km弱あるため、歩いて渡るのは結構大変そう。

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千歳渡船の渡船場に到着。
恩加島と対岸の鶴町とを結ぶ航路で、こちら恩加島側が基準の時刻表となっています。
途中で気付きましたが、渡船の詰所がある側が基準になってるんですね。
上の写真の右側の建物が、千歳渡船の詰所です。

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ここも自転車多いですね。
全体の利用者数も甚兵衛渡船ほどではないにしろ、多かった印象。

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自転車が乗り込む、渡船の日常風景。
うーん、これは自転車で巡り直してみたい…。

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千歳渡船の上から、西側を撮影。
手前側の高い橋がなみはや大橋、奥の赤い橋が阪神高速湾岸線。

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甚兵衛渡船よりも距離がありますが、それでも5分程度で対岸へ。

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鶴町側乗り場から振り返って恩加島方面。

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千歳渡船の時刻表。
上述のとおり、恩加島側を基準にした時刻になっています。
基本的に毎時0分から20分毎の運航で、朝夕だけ便数が増えるみたいですね。

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鶴町側に千歳橋についての説明書きがありました。
最初は大正時代に架橋された千歳橋ですが、戦後の復興事業の一環で一度撤去され、
それから半世紀ほど経過して2003年に現在の千歳橋が架けられた、というお話です。

引き続き大正区の渡船めぐりを続けます…。



続く