懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
153位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
16位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2015.5 北九州山口GW旅 第7回 河内藤園の絶景
P5049525.jpg

旅の2日目は、北九州市八幡東区の山あいにある河内藤園へ。
ここは「日本で最も美しい藤棚」とも称される、日本を代表する名所のひとつ。
海外メディアでも紹介されるなど、注目を集めるスポットですね。
公営ではなく、私営の藤園になります。

P5049527.jpg

小倉駅近くのホテルから朝9:00頃に出発し、県道62号線で河内貯水池を目指して走ると
あと3kmくらいで河内藤園に到着するところ、貯水池沿いの道で渋滞にハマりました。。。

有名スポット、それも藤の見頃ど真ん中でGWと、混雑する要素だらけだったので、
大混雑するのは当たり前なんですけどね…。
結局駐車場に停めるまで、1時間くらいかかりました…。

P5049529.jpg

そうしてたどり着いた河内藤園。
ここは開花の具合で観覧料が変動するシステムになっていて、
一番の見頃の時期でMAX 1,000円になります。そしてこの日は1,000円。見頃でした。

P5049532.jpg

河内藤園と言えばこの200m以上続く半円型の藤棚ですね。
ネットの写真でしか見たことありませんでしたが、実物は圧巻です。

P5049545.jpg

前夜から朝にかけて雨が降ったため、足元がかなり泥濘んでおり、
子供が転ばないよう気を遣いながら歩きます。

P5049556.jpg

雨のおかげでしっとりした表情の藤の花。

P5049558.jpg

うーん、藤の雨。

P5049566.jpg

P5049571.jpg

モミジの木も植わっていて、薄紫と緑のコントラストも美しかったですね。
紅葉の時期もキレイかも知れませんね。藤は咲いてませんけど。

P5049589.jpg

P5049599.jpg

最も美しいと思った場所はココ。
人は多いですが、わざわざ来る価値はあります。

P5049608.jpg

1時間ほど、写真を撮りながらウロウロと歩き回りました。
宿をもっと早い時間帯に出ていれば、渋滞も避けられたかもしれません。
駐車場は藤園の目の前に少しと、近くにある温泉施設の駐車場、
そして藤園から300mほど坂を下った場所に中規模な駐車場があります。

P5049609.jpg

自分たちはお昼前に藤園を出たのですが、何とそのタイミングでこの日の公開は終了。
本来は朝から夕方まで公開しているのですが、足元の泥濘で危険だから、という理由で
お昼までで閉園することになったようでした。

まだまだたくさんの車が列を成しているのに、何とも思い切った采配。
私営施設だから成せる技でしょうか…?
自分たちは見られたから良かったですが、あの列の中に居たらと思うとゾッとします(汗)
長時間並ぶだけ並んで閉園というのは辛いですね。



続く


スポンサーサイト
2015.5 北九州山口GW旅 第6回 九州鉄道記念館
P5039431.jpg

家族の待つ、九州鉄道記念館へ。
門司港駅のすぐ隣の敷地にあり、トロッコ潮風号の始発駅に隣接しています。

九州鉄道記念館

<基本データ>

開館時間 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日   第二水曜日(但し、8月は除く)。7月は、第二水・木曜日。
入館料   大人300円、中学生以下150円、4歳以下無料

P5039436.jpg

ここの見所は何といっても車両展示だと思います。
かつて九州の地で活躍していた9両が一列に並んで展示されています。

写真はキハ07系。1937年製造。
今は廃止されている宮原線で活躍していた車両だそうです。

P5039438.jpg

宮原線、豊後森/肥後小国のサボ。

P5039439.jpg

481系国鉄型特急車両。
かつては「有明」や「にちりん」、「かもめ」として走ってたそうです。

P5039443.jpg

ブルートレイン、富士。
ラストラン前に名古屋駅で見送った車両でしょうか…。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-44.html
↑ 2009年3月の記事

P5039448.jpg

世界初の寝台特急電車として活躍した「月光」。

P5039461.jpg

581系電車。自分が現役で見た583系よりも古い型ですよね、たぶん。
平成12年だから自分が高3になるまで現役で活躍していたんだそうです。

P5039468.jpg

室内展示室の様子。

P5039472.jpg

今は九州新幹線の愛称のひとつとして親しまれる「つばめ」。
九州の優等列車の名称としては馴染み深いと思いきや、1992年に採用されたものだそう。
思いのほか新しいんですね…。

P5039497.jpg

九州鉄道記念館の中から見える、三宜楼の勇姿。

P5039502.jpg

鉄道展示の見学を終え、宿へと向かいます。
次回からは旅の2日目の様子をお送りします…。



続く


2015.5 北九州山口GW旅 第5回 門司港の商店街歩き~後編
P5039376.jpg

老松公園を抜けた先には、こんな激渋物件が待っていました。
月並みな表現ですが、ここだけ時間が停まったような感じでした。

P5039378.jpg

喜び勇んで中へ足を踏み入れると、そこは完璧なシャッター通り。
これは半ば予想通り。。。
かつての賑わいも、今は…。

P5039382.jpg

戦前は公設市場が建っていた場所ですが、戦災で焼けてしまい、
その後のヤミ市から今の市場のかたちになったんだそうです。

P5039386.jpg

昔は門司港の台所とでも言うべき賑わいを見せていたんでしょうね。
これも時代の流れと言えばそれまでですが、寂しいもんですよね。

P5039389.jpg

他のブロガーさんの記事を拝見すると、多くはありませんが現役の店舗も
あるみたいなので、ゴールデンウィークで完全休業ってことでしょうかね。

P5039397.jpg

寂しい門司中央市場のトンネルもこれにて終了。

P5039399.jpg

門司中央市場の南側出口のすぐ斜向かいにある小原市場。
こちらもゴールデンウィークだからか完全に閉まってました…。

P5039405.jpg

続いては現役バリバリのアーケード商店街、栄町銀天街です。

P5039413.jpg

もとは門司港で一番栄えていたと言われる栄町銀天街。
300mほどのアーケードが続いています。
現役の店舗が多いですが、閉店したであろう店舗もチラホラ。

P5039414.jpg

ここにもありました、シャッターアート。
改修工事開始前の門司港駅の駅舎が描かれていますね。あとは謎のトラ。
猛虎魂を感じる逸品です…(?)

P5039424.jpg

その名も平民食堂!小さく「大衆向け」とも書かれています。
超レトロな佇まいで惹かれたんですが、既に閉店してしまったお店のようです。

P5039428.jpg

栄町銀天街のアーケードが切れる場所。その先に確認できるのは、
最近華麗な復活を遂げた、九州を代表する料亭建築・三宜楼。
ほぼ半世紀の時を経て、2014年に改装の上で復活しました。
一時は老朽化による取り壊しの話も出たそうですが、ホントに残って良かった。
復活に向けて尽力された方々のおかげですね…。頭が下がります。

P5039429.jpg

栄町銀天街の南側の入口の様子。
これにて門司港の商店街歩きは終了となります。

このあと、九州鉄道記念館で待っている家族と合流します。



続く


2015.5 北九州山口GW旅 第4回 門司港の商店街歩き~前編
P5039348.jpg

出光美術館駅から北九州市立国際友好記念図書館を眺めて。

P5039350.jpg

駅から北東へ。
何でもない区画を歩きますが、シャッターアートって言うんですかね、こういうの。
結構見ていて面白かったです。

P5039351.jpg

ロープウェイの絵。今は北九州にロープウェイって無いですかね。
皿倉山はケーブルですし。
かつては高塔山にロープウェイがあったらしいですが、それを描いたものでしょうか…?

P5039352.jpg

シャッターアートが面白かったのは、門司区浜町エリアでした。

P5039353.jpg

東本町2丁目交差点の北西角にある和風建築、旧岩田商店さん。
1921年築。北九州市の登録有形文化財に指定されています。

P5039361.jpg

大きめの交差点の角に残る旧岩田商店さん。
周囲は新しい建物ばかりの中、存在感が際立ちます。

P5039362.jpg

老松公園の北側の区画を覗いてみると、奥にアーケード商店街を発見…!

P5039363.jpg

P5039364.jpg

結構雨が降ってるの、分かりますかね…?
もう我慢ならんかったので、近くのコンビニでビニール傘を購入しました。

P5039365.jpg

見つけたアーケード商店街はとても短く、50mほどのミニミニ商店街でした。

P5039367.jpg

プラザ祇園というのがこの通りの名前みたいですね。

P5039368.jpg

ショッパーズ老松という名前の着いた通路。
こんなん、入り込むしかないでしょう…。

P5039369.jpg

こちらも短い通りにシャッターが並んでいるのでした。
門司港の商店街歩き、まだ次回も続きます…。



続く


2015.5 北九州山口GW旅 第3回 関門人道トンネル
P5039307.jpg

唐戸から路線バスで「みもすそ川」にやって来ました。御裳川。
バス停のすぐ前に、関門人道トンネルの入口があります。
ここからエレベーターで地下へ潜ると…

P5039309.jpg

こんな国道2号線に指定されたトンネルがあります。
このトンネルは、関門トンネル(道路)と同じトンネルで、上下に別れた構造になっています。
という訳で(?)、この人道トンネルも国道2号線に指定されています…?

P5039310.jpg

一路門司へ…!
全長約780mあり、中央部に向かって下り坂、その後また上り坂になります。

P5039323.jpg

トンネルは21年の年月をかけて1958年に完成。
完成が遅れたのは戦争の影響もあってのことでしょう。

P5039326.jpg

そしてこちらがハイライト。
海底の県境です。県境を跨いで写真を撮るのがデフォです。

P5039328.jpg

門司側から。絵的にはほとんど一緒ですかね。

P5039330.jpg

再び九州へ戻って来ました。
関門人道トンネルの門司側を出ると、目の前に和布刈神社の鳥居と関門橋が。

P5039331.jpg

門司側のトンネル入口。
下関側とデザインは変わりませんね。

P5039335.jpg

雨の中を歩くこと数分、次の行程となるトロッコ潮風号の乗り場となる関門海峡めかり駅へ。
写真は駅前にあった古い客車を利用した食堂・喫茶、海峡カフェ「かんもん号」。

P5039336.jpg

せっかくなので一休みしていきます。
雨に濡れた身体をしばし休めます。

P5039340.jpg

そしてついつい飲んでしまうビール(笑)
地ビールの、門司港駅ビールを一杯頂きました。

P5039345.jpg

九州最北端の駅という、関門海峡めかり駅から、トロッコ潮風号で門司港エリアに戻ります。
雨天ですがさすがゴールデンウィーク、お客さんもわりと多めでした。
運転は40分毎。利用者が多いと乗れないこともあるらしいですが、40分も待つのは辛いですね。

写真はトンネルを走行中のトロッコ内。
天井に細工がされていて、暗いトンネル内で絵が浮かび上がります。

P5039347.jpg

そしてここで、嫁さんの許可を得て、ちょっとだけ一人行動へ。
家族はそのまま終点の九州鉄道博物館へ向かうのですが、自分はひとつ手前の
出光美術館駅で下車。ちょっと商店街などを歩きながら鉄道博物館を目指します。



続く