懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
146位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
19位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2015.2 西瀬戸逍遥 第2回 西岩国駅の名駅舎
P2285762.jpg

西岩国駅、7:01着。
錦川清流線の列車に乗って来ましたが、ここは岩徳線。
岩国から西岩国の次の川西まで、錦川清流線が岩徳線を走るんです。

P2285767.jpg

ここに来たのは、もちろんこの駅舎のため。。。

P2285774.jpg

P2285776.jpg

西岩国駅(山口県岩国市)
1929年に岩国駅として開業。1942年に西岩国駅に改称。
岩国の旧市街や錦帯橋の最寄り駅になります。
重厚な洋風駅舎で、日本を代表する名駅舎のひとつ、と言えるでしょう。
国の登録有形文化財になっています。。。

P2285779.jpg

駅ロータリーの脇にはタクシーの車庫。

P2285786.jpg

窓枠なども木製のまま。素晴らしい。

P2285787.jpg

これまで先人たちが数多く撮影されてきた西岩国駅、
いざ訪れてみると、撮影のアングルに四苦八苦…(苦笑)

P2285788.jpg

NPO法人西岩国・駅と広域まちづくりの会が管理する簡易委託駅。
ただ、委託されているのは駅の管理だけであり、出札窓口業務などはされていません。
なお、駅舎の所有権はJRから岩国市へ移譲されていて、上記NPO法人は
岩国市からの委託されている状態だそうです。

P2285793.jpg

木製ベンチがまたいいお味を出しています。

P2285795.jpg

ラッチも木製。朝陽に伸びる影が印象的でした。
西岩国駅の駅舎は北西に向いているので、朝はこういう感じで絵になります。
当然、駅舎正面からは逆光になってしまうんですが…。

P2285801.jpg

2013年度、一日平均乗車人員は373人。減少傾向。

P2285803.jpg

今は閉鎖されている団体客用の臨時改札口。
名勝・錦帯橋の窓口として、この改札口が活躍した時代もあったんですね…。

P2285804.jpg

西岩国7:26発の徳山行き普通列車に乗って、岩徳線の旅が続きます。
車窓には清流・錦川、そして正面の山の上には小さく岩国城が見えていました。。。



続く


スポンサーサイト
2015.2 西瀬戸逍遥 第1回 岩国駅の風景
P2285740.jpg

またまた新しい長編旅行記のスタートです。
新しいとは言ってももう一年以上前になりますが…。
普通の週末の土日を使って山口県東部の駅舎と、広島県の島々を巡った旅です。

まずは金曜の夜行バスに乗って早朝に西条駅に到着。
そこから始発列車に揺られて一気に山口県に入ります。
まずは山口県の東の玄関口、岩国駅。

P2285742.jpg

高校時代に一度広島から自転車で来たことがあるくらいかな…?
過去に山陽本線に乗った際も、岩国乗り換えの機会はなかった気がするので、
こうしてマジマジと駅構内を見て歩いたのはこの時が初めて、か。

P2285744.jpg

駅前には岩国を代表する観光名所・錦帯橋のモニュメントがあります。
今回は錦帯橋には行きませんが…。

P2285747.jpg

岩国駅(山口県岩国市)
1897年開業。本来の岩国は、現在の西岩国駅周辺が中心地であり、
この駅は岩国ではなく麻里布という町に設置されていました。
1929年には麻里布駅に改称、現在の西岩国駅が岩国駅を名乗ります。
でもその後、麻里布の町が発展し、更に麻里布と岩国が合併したことから、
1942年、再びこちらが岩国駅になったそうです。

国鉄時代からの木造駅舎が残っていましたが、駅周辺整備事業の一環で、
橋上駅舎化工事が続いており、既にこの木造駅舎は解体されてしまっているようです。

P2285749.jpg

P2285750.jpg

駅裏とのアクセス改善もあるでしょうから、橋上駅舎が便利なんでしょうね…。
個人的には非常に残念でならないですが…。

P2285752.jpg

今となっては貴重なショットですよね。。。
自分が訪れたのが2015年2月で、工事が始まったのが同年3月。
かなりギリギリのタイミングでの訪問だったんですね。
当時は改築の予定なんて把握してませんでしたけど。

P2285754.jpg

さて、岩国から乗るのは、この錦川清流線の車両です。
3面6線ある岩国駅の一番端の切り欠きホームから発車します。

岩国 6:55発。

P2285759.jpg

でも錦川鉄道の旅をする訳ではありません。

P2285761.jpg

さぁ、次の目的地である西岩国駅が見えて来ました…。



続く


2015.12 相模線・下溝駅の木造駅舎
PC145376.jpg

次の列車まで少し時間があったので、番田からひと駅だけ戻って上溝駅へ。
片面ホームのみの1面1線。相模線唯一の高架駅だそうです。

PC145383.jpg

2014年度、一日平均乗車人員は5,717人と、多いですね。
今は違いますが、かつては相模原の町の中心地だったそうです。

PC145386.jpg

再び茅ヶ崎方面へ…。はらたいまさんに3,000点。

PC145388.jpg

そして目的の下溝駅に降り立った時はすっかり暗くなっていました…。

PC145389.jpg

下溝駅(神奈川県相模原市南区)
1931年に開業。2016年3月をもって無人化されてしまったようです。
(訪問時はまだ業務委託駅)
駅舎は古い木造で、開業当初からの駅舎でしたが、こちらも老朽化によって
既に解体されてしまっているようです…。

この時に駅舎工事が行われていたのは、解体の準備だったようです…。

PC145390.jpg

番田駅にもあった、古い国鉄時代からの駅名板。

PC145392.jpg

駅舎内にはこんな歴史を感じる注意書きも。

PC145394.jpg

駅舎はとても小さなもので、ベンチも超コンパクト。
この小さな昭和の駅舎が失われてしまったのは、時代の流れでしょうかね。
相模線の利用者は増加傾向にあり、駅の利便性を上げるのは至上命題ですし。

PC145397.jpg

下溝駅も片面ホームだけの1面1線。
ホームは駅舎よりも少し高い場所にあります。

PC145398.jpg

「風前の灯」状態の下溝駅。
訪問時はお色直し程度の改修かと思ったのですが、まさか解体とは…。

なお、この更に隣の相武台下駅にも木造駅舎が残っていましたが、
この下溝駅と同じタイミングで建て替えられてしまっています。

PC145407.jpg

初乗車の相模線、茅ヶ崎へ向かう列車を待ちながら、下溝駅ホームの端から
長時間露出で夜の鉄路の撮影を楽しんでいました…。
これにて高尾、番田、下溝と続いたシリーズは終了。
次回からはまた長い旅行記をスタート致します。。。



2015.12 相模線・番田駅の木造駅舎
PC145361.jpg

八王子から横浜線で橋本に移動し、橋本から相模線に乗車します。
相模線は今回が初乗車。車両は地下鉄っぽい感じですが、205系なんですね、コレ。

PC145362.jpg

橋本駅は横浜線と相模線の乗り換え駅であり、京王線も乗り入れています。
政令指定都市である相模原市に属します。

PC145363.jpg

さて、相模線で降り立ったのは、橋本から3駅目の番田駅。
大都市圏内ながら、小柄な木造駅舎が残る貴重な駅のひとつです。

PC145365.jpg

番田駅(神奈川県相模原市中央区)
1931年に上溝駅として開業。1944年に番田駅に改称。(上溝駅は今は隣に存在します)
昔の駅舎はもしかしたらもう少し大きかったのかな、と想像してしまいます。

PC145366.jpg

周囲は住宅街があるほか、高校もあり、利用者は多い方です。
2014年度、一日平均乗車人員は3,643人で、ずっと上昇傾向です。

PC145367.jpg

駅舎本屋は昭和16年だから1941年竣工ですね。
開業当初から、という訳ではありません。

PC145371.jpg

この駅名板、北海道のに似てる気がします…。
本場サッポロビール、とか書いていれば完璧?

PC145373.jpg

ホームは島式の1面2線。

PC145375.jpg

もうだいぶ暗いんですが、もう一箇所立ち寄ったので、次回も相模線ネタになります。



続く


2015.12 中央線・高尾駅の木造駅舎
PC145345.jpg

東京の名駅舎、中央線は高尾駅の木造駅舎を見に訪れました。
学生時代を東京で過ごし、何度か乗り換えで利用している高尾駅ですが、
駅の外に出たことはなく、だから当然駅舎も見たことがありませんでした。。。

PC145347.jpg

今の姿は2010年に改修されたものでキレイですね。
社殿風の駅舎は威風堂々。関東の駅百選に選定されています。
駅舎自体は1927年に建てられた2代目駅舎です。

PC145346.jpg

で、この文化財級の木造駅舎なんですが、近々改築され橋上駅舎化される予定という
情報を入手し、慌てて今回訪問した次第です。
2016年(今年)工事が始まり、駅舎新築と駅前整備は2022年に全て完成するそうです。

気になる駅舎の処遇ですが、解体後どこかに移築されるという話があります。
ただ、同じように移築される話があった国立駅の木造駅舎が移築されないまま
になっていることを考えると、高尾駅も同じ運命を辿る可能性もあり、安心できません。

PC145348.jpg

ここは高尾山の玄関口、ってことでお土産屋さんがあるんでしょうね。
山登りならば京王線の高尾山口駅が便利ですが、JRはここが最寄り。
高尾山口駅が1967年開業なので、その前の時代から続くお土産屋さんなんでしょうね。

PC145349.jpg

駅舎内には大きな天狗。

PC145352.jpg

古いレールが再利用されているホーム上屋。
1,2番ホームにて。

PC145354.jpg

1番ホーム側には留置線がたくさん。
奥にある建物が駅舎になります。

PC145358.jpg

場所は変わって八王子。
八王子駅構内に留置されていたホキ。初狩駅常備。
バラスト運搬用の車両ですね。。。

PC145357.jpg

相模線に乗って東京近郊に残る木造駅舎を訪ねます。



続く