懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.7 西九州鉄道紀行 第16回 島原ぶらり~後編
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島原の町歩きの続きです。

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新町エリアは島原の中でも湧水が多い場所。
「鯉の泳ぐまち」として整備されています。

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サンシャイン万町通り。

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商店街では土曜夜市が開催中。
簡易ステージなんかも用意され、誰か知らない歌手?が歌を披露していました。

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もう日没が近い。
島原のまちなかから見る雲仙。

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商店街を抜け、島原のシンボルである島原城へ。
お堀はたくさんのハスで埋め尽くされていました。

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広角で撮影する島原城。
深い堀、石垣、どれも立派で見応えアリ。
お城の中も見たかったですが、夕方で公開時間外。
さすがにあれもこれも詰め込む程の時間は取っていないので、仕方ないですね。

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日没間際にちょっと見に来たのは、島原城の西側にある武家屋敷エリア。
砂利道の中央に水路が流れる通りは江戸時代の姿を現代に残しています。
流れる水も島原の湧水のようです。

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再び島原城。

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立派な5層の天守は1964年に復元されたもの。
もとのお城は江戸の世になってから、1618年の築城だそうです。

子供の頃、お城のプラモデルが流行っていましたが、この立派な島原城も
ラインナップにあったような記憶が…。定かではありませんが…。

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正面に見えているのが、ゴール地点である島原駅。
でももうちょっと悪あがきを…。

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最後に、見たかった物件、「青い理髪館」です。
1923年竣工で、かつては小林理髪館という床屋さんだった建物。
今はカフェとして利用されています。国の登録有形文化財。

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今度こそ、ゴールの島原駅へ。

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島原駅の駅舎から正面に島原城の姿が見えます。

19:36発の諫早行きに乗り、島原をあとにするのでした。
ある程度乗るので、食料や飲み物をどこかで調達しようと思いましたが、
駅周辺にはそれらしい商店、売店などがなく、結局何も買えず終いでした…。
駅舎内に地元製品を販売するコーナーもありましたが、時間が遅すぎて閉店してました。。。

なお、このあと長崎まで移動して初日は終了となりました。
次回から2日目のスタートです。



続く


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2014.7 西九州鉄道紀行 第15回 島原ぶらり~前編
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路地密集エリアに、浜の川湧水。
島原は雲仙の麓で湧水が多く湧き出る水の町。

そして湧水も良いですが、その後ろに建つ丸窓の建物もイイ…!

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銀水さんという名物「寒ざらし」を出していたお店の跡。
有名人も多く訪れたという名店だったそうです。

…と、この記事を書くために情報を調べていましたが、何とこの店、今年2016年夏に
19年ぶりに営業を再開しているようでビックリしました。。。
外観は補修され、外壁なども綺麗に塗られています。
さすがにこのままでは営業できませんからね。

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浜の川湧水は日本の名水百選。
地元の方々に大切にされているそうです。

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浜の川湧水からは西へ向かって歩を進めます。
蛭子町から湊道の方へ。。。

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何でもない風景ですが、懐かしさを感じます。

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一番街というアーケード商店街の入口に出ました。
あとから商店街歩きますけど、今はスルーして更に西にある白土湖の方へ。

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日本キリスト教会・島原教会付属の保育園。

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夕照の白土湖越しに雲仙を眺めました。
雲や霞は晴れて、雲仙がよく見えました…。

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こちらは白土湖畔にある、カトリック島原教会。
八角形の聖堂が特徴的です。

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カトリック島原教会の裏側の通りの風景。

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杉玉がぶら下がるのは造り酒屋さん。
山崎本店酒造場さん。

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路地の先に見えるのは護国寺。

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再びアーケード商店街へ。
この日は土曜夜市が開催されているようでした…。




続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第14回 南島原駅の木造駅舎
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17:58、南島原駅に到着です。終点である島原外港駅のひと駅手前。
広い構内を持ち、運転士さんの交代が行われる主要駅です。

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島原外港方面へ、線路は右方向へ曲がって行きます。
南島原からは1kmにも満たない距離。
2008年に加津佐~島原外港が廃止になる際、本当は南島原以南が廃止になる
予定でしたが、市の要望により、南島原~島原外港は生き残った経緯があります。

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南島原駅はこの当時(2014年7月)、島原鉄道で貴重な木造駅舎が残る駅でした。

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南島原駅(長崎県島原市)
1913年の開業時は湊新地駅。1918年に島原湊駅に改称。
そして1960年から現在の南島原駅となりました。

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駅舎は1913年の開業当初からの立派な木造駅舎。
ただ、自分が訪問した一年後の2015年、老朽化を理由にこの駅舎は改築され、
現在では新しい駅舎に変わっているようです…。

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このノスタルジックな光景ももう見られないと思うと、残念です…。

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さらば南島原駅…。
一応新駅舎はこの旧駅舎の意匠を意識したものになっているとか。
自分は画像も見ていないので何ともコメントできませんが…。

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さて、ここから暗くなるまで島原の町を歩き回るプランにしています。
写真は夕方の南島原駅界隈。南島原駅の旧駅名に「湊」の字が使われていたように、
この周辺は古くから港だった場所のようです。

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南島原駅の北側の津町、有馬船津町あたりを歩きます。
このあたりは古くからあると思われる路地が入り組んだエリアです。

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路地の隙間から奥へ行ってみると、入江に出たりします。
前方は島原鉄道の線路です。

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ここら辺、ホントに入り組んでいるので、時々携帯で現在地を確認しながら進みます。

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こんな感じで島原散策スタート…。
次回も散策の様子をお送りします。。。。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第13回 有明海に臨む、大三東駅
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島鉄バスで多比良港から約10分、大三東バス停で下車。17:08着。
ここから鉄旅が再開します。

今まで書いてませんでしたが、今回の旅は「旅名人の九州満喫きっぷ」を使っているので
JR以外の各私鉄も乗り放題です。先の甘木鉄道ももちろん無料。
ここでも別に多比良町駅から鉄道に乗ればバス代を払う必要もなかったんですけど、
バスを利用することでひと駅追加訪問できるようになるため、今回はバス利用としました。

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そして追加訪問となるのが、この大三東駅。
大三東で「おおみさき」と読むのは難読駅と言って良いでしょうかね。
ここは駅舎等は何てことはありませんが、特筆すべきは有明海に面したその立地ですね。

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交換可能な対面式2面2線。
島原方面に向かう下りホームのすぐ後ろには有明海が広がります。

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駅に着いてすぐ、上り列車が到着。
これに乗ればまた別の駅も訪問できますが、さすがに着いたばかりで大三東駅を
これから満喫しようかというところだったので、この列車はスルーします。

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大三東駅(長崎県島原市有明町)
1913年開業。1980年に無人化されています。
今の駅舎は1983年に改築された簡素なもの。
改築前は事務室のある駅舎だったんでしょうね。。。

上述のとおり対面式の2面2線。駅入口の真ん前にある構内踏切でアクセスします。

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大三東駅構内と、有明海。

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駅前風景。
すぐ先に線路と平行するように国道251号線が走っています。
自分が乗ってきたバスも、この国道を通る路線。
駅前交差点からすぐのところに大三東バス停があります。

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薄曇りでコントラストが弱いのが残念ですねぇ…。
夏っぽいハッキリクッキリの写真が撮りたかったんですが。

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あまり意識したこと無かったんですけど、島原鉄道って最初から島原鉄道として
運営している路線。国鉄から移管された路線ではないんですよね。

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17:36大三東発の下り列車で、島原を目指します…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第12回 有明フェリーに乗る
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長洲港の入口にあった長洲町商工会の建物は、昭和で非常に好みです。

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乗る予定の長洲16:00発の便は、既に乗船手続き中。
ここで初めて見たんですけど、この航路の船は車の積載スペースが2層になっているようで、
車の乗船口が地上と高架の2つあるんですね。

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機能性重視?コンパクトでキレイな長洲港ターミナルビル。
急いてコンビニで買ってしまいましたが、この待合室にも売店はありました。。。

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16:00長洲発の多比良港行き。所要時間45分の船旅です。
この航路が有明海を横切る最短航路だそうです。

ちょうどたくさんの小学生グループと乗り合わせました。
手を振っているのは多比良発長洲行きの逆方向の便ですかね。。。

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離れゆく長洲の町。さらば熊本県。

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進行方向左前方に島原半島の雲仙を臨みますが、てっぺんは雲の中に。

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軽食を取り、うつらうつらしているうちに、多比良港入港です。
45分なんてあっという間ですねぇ。

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多比良港での接岸作業中。
当然こちらも2層のスロープが用意されています。

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歩行者の乗降口は車よりも高い3層目にあります。。。
横から見るとこんな感じ。

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多比良港のターミナルビル。

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港から500m程で最寄り駅である島原鉄道・多比良町駅があるのですが、
ちょうど接続が宜しくないため、港から出る路線バスを利用します。。。
時間帯にも因りますが、自分が乗ったバスは、ここ多比良港が始発でした。

多比良港 16:58発。



続く