懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 富山地鉄と高山線と 第20回 上枝駅の木造駅舎
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国府駅前で乗ったバスは、八千代橋バス停で下車します。
今回のお題にしている上枝駅の最寄りがこちら。

バス停は国道41号沿いにあり、バス停の名前になっている八千代橋で宮川を渡り、
350mほど進んだところに、目的の上枝駅があります。

PC282246.jpg

八千代橋を渡ります。歩道が雪で真っ白。

PC282247.jpg

冬の宮川の流れ。
北を向いての撮影です。

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上枝駅の木造駅舎が見えて来ました。
八千代橋からは真っ直ぐの道なので迷う心配はありません。

「ひだまりの湯」の黄色い看板が目を惹きますが、調べてみると上枝駅から南へ1.6km程
離れていて、歩くと20分くらいかかるみたいですね。
入浴料は若干高いですが、宿泊もできるようで、割と安いです。

PC282252.jpg

上枝駅(岐阜県高山市下切町)
1934年開業。開業当初からの木造駅舎が今も現役で使われています。
駅名は、当時ここにあった上枝村に由来するそうです。
上枝で「ほずえ」は立派な難読駅名ですよね。

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無人駅の上枝、駅舎内には地元小学生が制作した木のSLが置かれていました。

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歩いてきた駅前通りの風景。
周辺は住宅街になっていて、それなりに人口はありそうです。

が、上枝駅の2014年度、一日平均乗車人員はわずかに12人。
本数があまりないとは言え、高山の隣駅でこの数字は寂しいモノがありますね。

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建物資産標。昭和9年10月竣工。開業当初からですね。

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対面式の2面2線、交換可能駅で、両ホームは跨線橋で結ばれています。
駅舎があるのは1番線、上り(高山方面)ホーム側。

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ホームから見下ろす木造駅舎。
結構高低差があります。

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ここから高山行きの普通列車に乗るプランなのですが、雪の影響で数分遅延ということで
駅舎の軒下でボーっと列車を待ちました。
ホーム側から見る上枝駅の木造駅舎は正面側よりも古さが感じられて、良かったです。

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ホームへは階段以外にスロープもあります。
バリアフリー対応ですか。でも1番ホームだけですけどね。

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最後は駅舎の軒先にできたつららを撮影して遊んでいました。

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結局8:26発が11分遅れて8:37に高山行き普通列車が到着。
まぁ、それでも次の行程には影響しないので問題なしです。



続く


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2014.12 富山地鉄と高山線と 第19回 飛騨国府駅の木造駅舎
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訪問機会を逃した、と思われる杉崎駅。
1面1線の完全な棒駅。列車側から見る駅舎の姿にはなかなか惹かれました。

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杉崎駅の駅裏に、何かの団地のようなものを確認。

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高山へ向かう朝の列車は空席が目立ちました。
飛騨古川も素通りして、次の目的地である飛騨国府駅へと向かいます。。。

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どっさりと雪をかぶった木造駅舎。
飛騨国府駅、7:40着です。
対面式の2面2線。駅舎があるのは飛騨古川方面行きの下りホーム側になります。

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駅舎の軒下から駅構内の様子を撮影。

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飛騨国府駅(岐阜県高山市国府町)
1934年開業。端正な木造駅舎が残る駅です。
2005年に高山市に編入された旧国府町にあった唯一の駅になります。

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2014年度、一日平均乗車人員は23人。
高山市内の駅ですが、利用者数は思ったよりも少ないですね。

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駅前風景。100mほどの駅前通りがあり、その先で県道476号線とぶつかります。
この駅前通りも県道482号線に指定されているようですね。

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伝言板、木製ベンチに座布団。
駅は2007年に完全無人化されています。

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次はここから路線バスを利用します。
最寄りの国府駅前バス停は、駅前ではなく県道476号線に出て右折したところにあり、
駅からだいたい150m程離れているので要注意。

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飛騨国府駅前、県道476号線沿いの風景。

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バス停に濃飛バスがほぼ定刻どおりにやって来ました。
国府駅前、7:48発。列車到着から実に8分間しかないカツカツのプランです(汗

乗り込んだバスには高校生の姿が目立ちました。
完全に鉄道ではなくバスが主流のようですね。
まぁ、路線バスが高校の近くを通るから、というのもあるんでしょうけど…。



続く


2014.12 富山地鉄と高山線と 第18回 角川駅と飛騨細江駅
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旅の2日目の始まりは高山駅から。
北部の富山県エリアについては過去に巡ったことがありますので、今回は岐阜県内の
高山線各駅を巡って行くプランにしています。

まずは高山5:32発の猪谷行き普通列車で出発。もちろん始発列車です。

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まずはまだ暗い角川駅で途中下車します。角川6:03着。
正直言ってこの角川駅は木造駅舎がある訳でもなく、時間的にも真っ暗な時間帯。
だた、次の飛騨細江駅の訪問の前にひと駅だけ行けるため、中から選んだのがここでした。
あまり積極的な訪問ではないのが申し訳ないところではあります…。

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微妙に明るさが出てきたかな、という感じの青い空。
雪のホームはただただ静かでした…。

近年まで対面式の2面2線だったようですが、今は片面のみの1面1線。

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角川駅(岐阜県飛騨市河合町)
1934年開業。駅舎は2011年に簡易駅舎化されていますが、それまでは木造駅舎でした。
2004年に発生した台風災害で高山線のこの区間は長い運休に入ったことがあり、
そこから復旧したタイミング、2005年に角川駅は無人化されています。

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駅周辺には民家が集まり、小規模ではありますが集落を形成しています。
ただ、暗いので町歩きをする気にはなりませんね…。
そして冬の早朝、かなり寒いです。

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駅前の自動販売機で買った缶コーヒー、そして前日に買っておいたパンとミカン。
暖房器具の無い角川駅待合室でひとり朝食を摂りました。

角川からは6:40発の列車で高山方面に戻ります。
滞在時間は37分間でした。。。

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角川からひと駅戻り、飛騨細江駅で下車します。飛騨細江、6:46着。
ここに着く頃には撮影可能な明るさになっていましたね。
飛騨細江はこの日最初の木造駅舎となります。。。

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駅前を行く国道41号線。
駅から北西に300mほど行ったところにヤマザキデイリーストアがあったので、
少し立ち寄ります。今後のために食料を持っておこうと思いまして…。

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飛騨細江駅のある飛騨市袈裟丸の町並み。
国道沿いに家々が立ち並んでいます。ちょうど町が目を覚まし始める時間帯。

さて、ある程度滞在時間があるため、もっと明るくなってからの方が駅舎撮影も容易だろうと
まずコンビニに足を運んだ訳ですが、その帰り道に高山方面への路線バスが通過…。
プランニング時に考えていなかった路線バスで、まぁ逃したんですが、もしも先に駅舎を
撮影しておき、このバスに乗っていれば隣の杉崎駅にも行けたんですよねぇ…。
(プラン上、杉原駅はスルーで組んでいます)

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飛騨細江駅(岐阜県飛騨市古川町袈裟丸)
1934年開業。雪をかぶった木造駅舎は、開業当初から現役のもの。

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据付の木造ベンチが並ぶ駅舎内。
駅は1985年、JR化の前に無人化されています。

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ホームは駅舎から少し高い位置に。
対面式の2面2線、交換可能駅。
駅舎は富山方面の1番ホーム側にあります。

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跨線橋で繋がったホーム。
昔の名残か、ある程度の長編成にも対応できそうなほど長いホームです。

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飛騨細江 7:27発の高山行きに乗り込み、次の駅へ…。



続く


2014.12 富山地鉄と高山線と 第17回 生地散策~後編
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交差点の角にある殿様清水。
江戸時代、参勤交代の道すがらにこの水を飲んだ前田藩主が「おいしい」と言ったことから
「殿様清水」という名が付いたとのこと。

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側面の板が無残な姿を晒していた、街道沿いの木造家屋。
きっと駐車場になっている場所にも以前は家があったんでしょうね。

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こちらは絹の清水。
かつてここに豆腐屋があり、そこの豆腐がとても光沢があり絹のようだった、ということから
その名が付いたと言われています。写真には残っていませんが、「しょうず」の筈なのに
絹の清水の案内板には「しょうじ」と読み仮名が振られていたのは何故…?

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生地の町並みと、夕陽を受ける立山連峰。

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生地の見所のひとつ、皇国晴酒造さん。
ここで造られる「幻の瀧」という日本酒はとても美味しく、自分も時々買って飲んでます。
また、皇国晴酒造の名前は多くの駅名板に書かれているので、地鉄巡りをされた方は
見たことがあるかも知れませんね。(柱に掲示された縦長の琺瑯板に書かれています)

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蒲鉾屋さんもありました。

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黒部漁港の入口に架かる生地中橋は、全国でも珍しい旋回橋。
踏切があることから、何か動きがある橋なんだということが分かりますかね。
ここのは中央を軸に回るのではなく、片側(南側)を軸に旋回するタイプだそうです。

この奥にある黒部漁港へ大型漁船が出入りする際に旋回しているようで、
1日平均7~8回ほど動いているようです。
残念ながらこの時はタイミングではありませんでいしたけど。

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黒部漁港の入口のある突堤では釣り糸を垂らす方がチラホラ。
遠くに見える町並みは、魚津か滑川あたりでしょうか…。

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生地中橋を渡った先には、生地大町の町並みが続いています。

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生地中橋の内側に整備された黒部漁港。
この漁港は人工的に整備されたんですかね。この入江も人工?
それにしても背景が素晴らしいですなぁ。普段からこの光景を見られるのは羨ましい。

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生地大町はなかなかの民家の密集具合。
名水街道のメインストリートのほか、縦横に細めの道が配されています。

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鮮魚店同士に挟まれた路地に吊るされた魚たち。
漁港の集落らしい味のある風景。

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清水庵の清水。「しみず」庵の「しょうず」です。

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宮川町にあるクランク。
ここは路線バスのルートから少し外れています。

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最後に、日没直後の海岸沿いに出て景色を眺めて散策終了となりました。

戻りは宮川町バス停から17:29発の黒部駅行きに乗り、電鉄黒部駅から電鉄富山へ。
翌日の高山線巡りのため、富山から高山まで夜間に移動して初日は終了です。
移動は省略しますね。
次回からは高山線の部となります。引き続きお付き合い頂ければと思います…。



続く


2014.12 富山地鉄と高山線と 第16回 生地散策~前編
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ひと駅戻って電鉄黒部駅で下車です。15:13着。
ここは前回の地鉄めぐりで下車しているので、2度目になります。

↓ 前回訪問記事
2012.12 年末帰省旅 第15回 地鉄本線・電鉄黒部駅

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2年前と変わらない姿を見せてくれた電鉄黒部駅の駅舎。

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駅前の寂れた感じのビルもそのまま。
この場所、前回も同じような写真をアップしていました。

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駅前の区画にある飲み屋が集まるビルにて。
昭和なタッチで描かれた妖しいお姉さんの看板に、思わず一枚。

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清酒・銀盤は、この前に訪れた長屋駅の近くに本社がありましたね。
そして「桜井駅前」の文字。前回記事にも書きましたが、電鉄黒部駅は1989年までは
電鉄桜井駅を名乗っていました。

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さて、冬の日は短く、そろそろタイムリミットが近い時間帯となっています。
朝から続けてきた地鉄の駅巡りは、実はここ電鉄黒部駅でおしまい。
ここからは掲題の町歩きで初日を締めたいと思います。

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電鉄黒部駅前15:33発の地鉄バス・生地三日市循環線に乗り込みます。
この路線は黒部駅・電鉄黒部駅と生地駅を生地の町の中心地を経由して結んでいて、
一日10便近くあるので比較的利用しやすい路線かと思います。

なお、電鉄黒部駅前のバス停は駅前の広場にあるのかと思いきや、駅を出て右手の
踏切の方に少し行ったところに隠れるように設置されていて非常に判りづらかったです。

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生地は清水(しょうず)と呼ばれる湧水が至るところに湧き出る町。

事前調査では無料のレンタサイクルがあるということで、黒部漁港近くにある
黒部市コミュニティセンター(生地公民館)に行くべく、バスを魚の駅口で下車。

で、コミュニティセンターに歩いて行ってみると、何と週末で閉館中。
レンタサイクルも借りることができず、「平日だけ利用可能なレンタサイクルって…」と
不満を抱きながら仕方なく歩いて生地散策のスタート地点に向かったのでした。

生地は富山湾沿いに南北に長く形成された町で、そこに清水が点在しています。
自分は町の南端にある前名寺付近から北に向かって歩きます。

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さすがに全部ひとつひとつ見ながら歩く訳ではありませんが…。
まずは名水街道と名付けられた南北のメインストリート沿いにある、神田の清水。
「じんでん」の「しょうず」です。

底に小石が敷かれた神田の清水。
綺麗な水が蕩蕩と流れ続けていました。

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同じく神田の清水。

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名水街道を振り返って一枚。(南方向)

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表通りから少し奥まった場所、家と家の隙間に隠れるようにある、弘法の清水。

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昔、弘法大師さまが生地にいらっしゃったとき、錫杖で突かれたところから清水が
湧き出たという言い伝えから名付けられました。土管の中から湧く水は清冽で、
昔ながらの素朴な風情を残しています。


黒部観光ガイド(生地まち歩き)のサイトの紹介文より。

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もう明るさも限界に近づいていますが、この日の訪問地はここがラスト。
撮影できなくなるまで生地で粘ります…。



続く