懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.3 秋田旅行記 第6回 リゾートしらかみで能代へ
P3059108.jpg

追分からは、ちょっとリゾート列車を利用します。
追分8:39発の快速リゾートしらかみ1号。青池編成でした。

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お客さんはそんなにたくさん乗っておらず、ゆったり静かな車内。
以前何度か乗ったことありますが、やっぱり窓が大きいですね。
古い列車が好きですが、こういう点は新しい列車の方が優れてますよねぇ。

車窓には、越冬のために飛来した白鳥の群れ。

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田んぼの向こうに見える山は、男鹿半島の寒風山。
遮るモノが何もない、開放的な風景が続きます。
うーん、窓のデカい列車最高!

P3059118.jpg

八郎潟の近くを走る奥羽本線ではありますが、八郎潟の干拓地を撮影できる場所は
意外と少なく、カメラを構えては失敗作を多く生み出してしまいました。
まぁ、ずっと干拓地が見えない訳じゃなく、走る列車から撮影するから大変なんですよね。

P3059119.jpg

こんな感じの林に沿って走る区間が結構ありましたね。
この林でだいぶ視界が遮られてしまうんですよね…。
写真は鯉川駅のあたりだったと思います。(ちょっと自信なし)

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こちらが今回の切符たち。普通乗車券での旅です。
大滝温泉までの切符を購入していますが、実は大滝温泉までは行っておりません。
目的地と運賃が変わらなかったので、大滝温泉までの切符にしただけ、という…。

P3059124.jpg

五能線と奥羽本線との分岐駅である東能代で7分間の停車時間があったので、駅外へ。
リゾートしらかみはここで進行方向が変わります。

P3059127.jpg

能代の中心地は五能線の能代駅が最寄り。
この東能代駅は幹線・奥羽本線における能代の玄関口の駅です。
駅周辺は中規模の集落になっていますが、市の玄関口っぽさはあまりないですかね。

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ようこそ北のまちへ。

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杉の香りの漂うまち。でもやっぱり能代と言えばバスケですよね。
バスケネタは、隣の能代駅で見ることができます。

P3059134.jpg

東能代で進行方向を変えた列車は、大きく弧を描きながら次の能代駅へと向かいます。
そろそろ荷物を纏めて下車の準備をば…。



続く


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2016.3 秋田旅行記 第5回 追分駅の木造駅舎
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土崎から男鹿線の列車に乗りましたが、別に男鹿線の方に行く訳ではありません。
次の目的地は、奥羽本線と男鹿線とが分岐する追分駅。

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8:05、追分着。
男鹿に向かう列車をお見送り。

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ホームには男鹿線の起点を表すこんなモノも。
描かれたのはカキツバタ?
調べたら、追分駅近くの小泉潟公園で菖蒲やカキツバタが見られるみたいです。

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3月初旬。駅前には雪のカケラが残っていました。

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追分駅(秋田市金足追分)
土崎駅と同じ1902年開業。横に長い木造駅舎です。竣工年は不明。
西向きに建っているので、午前中は逆光となって撮影しづらいです。

2015年度、一日平均乗車人員は1,719人。
秋田市金足地区の中心地で、利用者数はなかなかの数。

P3059083.jpg

駅の近くには秋田西高校、金足農業高校、秋田県立大学があり、学生さんの利用多し。
高校野球が強かった金足農業はここが最寄りだったんですねぇ…。
最近甲子園に出ませんね、金農。

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古い町がそのまま残っている追分駅界隈。
整備された土崎駅前とは対照的。自分はこういう方が好きですね、やっぱり。

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駅前の道を150mほど行くと、東北地方日本海側の大動脈である国道7号線が。
ここに追分駅入口バス停があります。秋田中央交通の路線バス・五城目線が通っていて、
秋田駅および大久保、羽後飯塚、井川さくら、八郎潟の各駅に移動することが可能です。

P3059101.jpg

駅前通りの先に、追分駅。

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ホームに戻ると、男鹿から4両編成の普通列車が到着。
最近はあまり国鉄型気動車の長編成を見ることがないので、テンション上がりました。
(ホーム上の柱が邪魔ですね…)

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かつては直轄駅でしたが、今は土崎駅管理の業務委託駅となっています。
1,700人以上も毎日乗車する駅ですからね、無人という訳にはいきますまい。
路線の分岐駅、交通の要衝として、今後も末永いご活躍を願っております。



続く


2016.3 秋田旅行記 第4回 土崎駅の木造駅舎
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7:26、秋田着。
早朝に出た秋田に再び戻って参りました。
ここからはちゃんと北に向かって進みますよ~。

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秋田駅の跨線橋には古き良き国鉄時代の写真が飾られていました。
羽越線・奥羽線は今でもまだ特急街道。
在来線特急が多い区間というのは、何かワクワクするものです。
こんな583系が走ってたらテンションMaxですよ。乗り心地は置いといて。

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秋田での乗換時間は10分間。
続いては奥羽本線、弘前行き普通列車で次の駅へ。
(秋田 7:26着、7:36発)

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次は秋田のお隣、土崎駅。7:42着。

ここは秋田港の最寄駅。
秋田の隣の駅ですが、駅間距離は7km以上もあって、結構離れてますね。

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土崎駅(秋田市土崎港中央)
1902年に開業。先に訪問した羽後亀田や新屋の羽越本線の駅よりも歴史が長い。
現駅舎は1926年からのもの。2013年開催の秋田デスティネーションキャンペーンのため、
駅舎は2012年にリニューアルされて今の姿になっています。
駅舎正面がレンガ調なのは、海の玄関口であることを意識してのことだそうです。

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周辺地図です。
見て分かるとおり、土崎駅から港湾エリアに貨物線が伸びています。

貨物船の他、敦賀や新潟、小樽とを結ぶ新日本海フェリーもここに寄港します。
港と土崎駅とは距離約1.7km、歩いてだいたい25分くらいでしょうか。

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綺麗に整備された駅前通り。
ゴチャゴチャ感は一切無く、ちょっと物足りない感はありますね。個人的に。

左の方に写っている高いビルは、秋田港にある秋田市ポートタワー(通称セリオン)。

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2015年度、一日平均乗車人員は2,175人。多いですね。

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駅舎内にはDD51の模型が飾られています。

あと、写真は撮っていませんが立ち食いそばの店も入っていたので、こちらでササッと
朝食を済ませました。実は滞在15分間しかなかったんですけどね。
これぞファーストフード。お店は結構繁盛していました。

P3059065.jpg

次に乗る列車は、7:57発の男鹿行き普通列車。国鉄型気動車の2両編成です。
秋田から追分までは男鹿線と奥羽本線の列車が走るので、便数が少し多いんですよね。

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土崎駅1番ホームにあった、古そうな木造の小屋。

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土崎を出てすぐ、左手に秋田港へ向かう貨物線が分岐して行きます。



続く


2016.3 秋田旅行記 第3回 新屋駅の木造駅舎
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直で秋田には戻らず、途中の新屋駅で木造駅舎を訪ねて下車します。
秋田までは2駅しかありませんが、ここ始発・終着の短区間列車も設定されています。

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新屋駅(秋田市新屋扇町)
1920年開業。開業当初からの木造駅舎です。
駅舎の型としては、前回紹介の羽後亀田駅と同型ですかね。

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今調べて知ったんですが、自分の訪問後、2016年12月に駅舎がリニューアルされてます。
改築ではなく、改装。駅舎出入口の左側部分は後に増築された部分になるのですが、
今回のリニューアルによってこの増築部分が取り除かれ、開業当初の駅舎のスペースに
戻されたようです。

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駅前風景はこんな感じです。
秋田市街地の南側、雄物川の左岸にある新屋の町。
高校もありますし、秋田市南部の中心的存在なのでしょうかね。

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上述のとおり、ここ新屋と秋田の間は多少便が増えるので、交通の便は良いですし、
秋田のベッドタウンのようになっているのかも知れません。

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朝も7時になり、朝日が眩しい時間帯です。

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業務委託駅ではありますが、みどりの窓口も設置された新屋駅。
ちょうど自分が到着した6:50頃から有人対応の時間になったようです。
(早朝は無人)
秋田に向かう社会人や学生さん、逆に新屋に通う学生さんなんかもいて、
結構出入りの激しい新屋駅です。

P3059031.jpg

みどりの窓口を備えた新屋駅。
駅舎内は広く、撮影しているこちら側にはストーブを囲んでベンチがあり、
テレビもあって自分を含めてそれなりのお客さんが列車を待っていました。

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ホームは島式の1面2線。
駅舎とホームをつなぐ跨線橋からパチリ。

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列車の時間になると、秋田に向かう学生さんの姿が増えました。

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新屋7:17発の秋田行き普通列車は3両編成。
通勤通学客に対応するためでしょうかね、気持ち長い編成のように思いました。



続く


2016.3 秋田旅行記 第2回 羽後亀田駅の木造駅舎
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秋田に泊まった翌朝です。
この日は大館で昼から用事がありましたが、それまでの間に少し動き回りました。
まずは秋田から始発列車で逆方向へ。以前から訪問候補にあった羽後亀田を訪れました。

秋田5:39発、羽後亀田6:07着。

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羽後亀田駅(秋田県由利本荘市松ヶ崎)
1920年開業。大柄で立派な木造駅舎は開業当初からのもの。

こちらは松本清張の小説「砂の器」に出てきます。
高校時代に同小説を読んでから、「いつかは」と思っていましたが、やっと訪問できました。
これで「砂の器」の2駅、亀嵩(木次線)と羽後亀田(羽越本線)、制覇です。

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駅周辺は民家はまばらで閑散とした感じ。
そんな中、駅の真ん前にあった岩城タクシーの営業所の存在感が際立ちました。

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よく見ると待機中のタクシーに猫さん。
そんなとこにおってえぇんか君ら。

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羽後亀田駅にはいくつかの路線バスが乗り入れています。
写真にある南沢線と岩城線は由利本荘市が運営するコミュニティバス。
この他、羽後交通の松ヶ崎線(羽後本荘駅~羽後亀田駅)があるようです。

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駅前通りの風景。前方に見える高架は、日本海東北自動車道です。
亀田の町は駅から東へ2.5kmほど離れているので、駅前の賑わいはありません…。
亀田は城下町のようで、調べる限りは町歩きが楽しそうに思えます。。。

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ストーブを取り囲むように3席ずつ配されたベンチ。
奥の壁際には据え付けの木製ベンチも。幅がないので駅寝には向かないかな?

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窓口は無人でしたが、一応簡易委託駅なので時間帯次第で有人のようです。

2015年度、一日平均乗車人員は76人。
2000年度に比べて3分の1に減っているのが気になるところです…。

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ホームは片面+島式の2面3線ですが、使用されているのは島式の2,3番線のみで
1番線は待避用でしか使われていない模様。

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更に、その1番線側に、切り欠きのホーム跡も存在します。(上の写真の左側)
かつては2面4線だったんでしょうね。それだけの需要があったということか…。

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さて、秋田方面行きの始発列車で、来た道を戻ります。
羽後亀田6:30発。滞在時間は23分間でした。
南側の本荘も行きたい町なのですが、時間の関係で諦めます。またの機会に。。。

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内陸だった羽後亀田を離れると、羽越本線はすぐに海沿いへ。
列車は日本海に沿って北上して行きます。



続く