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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.1 新春福島旅行 第21回 飯坂温泉を歩く~前編
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12年ぶりに訪れた飯坂温泉の町を歩いてみました。
当時は学生時代の貧乏旅行、まぁ今でも節約旅行しているので変わりませんが、
ここにある福住旅館さんで素泊まりし、激熱の飯坂温泉に浸かって驚いたものです。

当時泊まった福住旅館さんも、入浴した鯖湖湯も健在。鯖湖湯は飯坂温泉に9つもある
共同浴場を代表する存在なので、無くなるってことはないと思いますが…。

あの時の夕食を食べた中華料理屋さんは、餃子・照井さんだったかなぁ、などと
当時を振り返りながらの町歩きです。

摺上川沿いに立ち並ぶ古びた旅館街。
飯坂温泉を象徴するような風景。廃墟と言われても納得してしまいそうな外観で、
異様な雰囲気を醸し出しているのは以前と変わらなかったように思えます。

散策は後編へと続きます…。



続く


2015.1 新春福島旅行 第20回 福島交通・飯坂線
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郡山周辺をずっとウロウロしていましたが、やっと(?)福島に到着しました。
ここからはお題の通り、福島交通飯坂線へ。
阿武隈急行と福島交通は、2社共同で福島駅を運営しているそうです。

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そして福島交通飯坂線の、福島のお隣、曽根田駅に到着です。
実はですが、駅間が600mしか離れていないため、福島駅から歩いて来ました…。

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曽根田駅(福島市曽根田町)
1924年に初代曽根田駅が開業。1942年に線路のルート変更があり、旧曽根田駅は廃止、
この地に現在の木造駅舎とともに新しい曽根田駅が開業。
1943年に駅名が電鉄福島駅に改称、その後1962年に再び曽根田駅に戻っています。

駅舎は2010年にリニューアルされています。
それまで屋根は青かったようですが、今は赤い屋根に。
やたらお花がいっぱい並んでいるのは、駅舎に花屋さんが同居しているためです。

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朝夕だけ窓口営業を行いますが、その他の時間帯は無人の曽根田駅。
駅舎の中は白く、そして天井が高~い。

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ホーム側から見る駅舎は、結構複雑な形をしています。
開業からこれまでに増改築があったのかも知れませんね。

駅舎からホームへは線路を渡ってのアクセスとなりますが、
駅舎側の線路はポイント撤去により現在は使われていません。

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600m先の福島駅からやって来た元東急の車両が入線。
福島交通飯坂線で運用される車両は全て、元東急のものです。

ここからこの列車に乗って終点の飯坂温泉駅を目指します。。。
こうやって虫食いのような未乗区間がまたひとつできてしまいました。

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福島から曽根田、その次の美術館図書館前まで、JR東北本線のすぐ隣を並走します。

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岩代清水駅にて。

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笹谷駅で列車交換。
JR東北本線と離れた後は、基本的にずっと左側の県道と並走します。

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医王寺前駅を過ぎたあたり。
目の前に山が近づいて来たら、終点はもうすぐ。

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車内で車掌さんから切符を購入。曽根田から飯坂温泉までで350円也。
福島から乗ると370円なので、ひと駅歩いて20円節約したことに…?

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列車が終点の飯坂温泉駅に到着します。
頭端式ホームの2面1線の構造です。

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どことなく昭和レトロ感が漂う、飯坂温泉駅の改札風景。

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飯坂温泉駅は2010年に駅舎改装が行われ、かなり小奇麗な外観になりました。

さぁ、せっかくやって来た飯坂温泉。
すぐに折り返してしまうのは勿体無いですね。

実は学生時代以来2度目の訪問で、約12年ぶり。
前回は持っていなかった一眼で撮影しながら、ぶらり散策と行きましょう。



続く


2015.1 新春福島旅行 第19回 松川駅と安達駅
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郡山から福島へ向かう途中でも、2駅ほど木造駅舎を訪問するプランを組んでいます。
まずは、終点福島の3駅手前の松川駅で途中下車です。郡山11:06発、松川11:38着。

が、下車して目にするこの光景。
うーん、嫌な予感しかないですねぇ。

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そして、出ました!
残念すぎて何も言えなくなるショボい仮駅舎!
自分好みの木造駅舎だったので期待していただけに、落胆の色が隠せません。。。

こういう事態を防ぎたくて、結構直前まで訪問予定駅の現状をチェックするんですけど、
松川駅については事前情報が何もヒットしなかったので完全に油断していました。
ガッカリもそうですが、限られた時間で訪問プランを組んでいるので、こうなると訪問自体が
ロスとしか考えられず、そちらの方が痛いです…。

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駅前風景はそのままのようです。
駅舎改築だけで、周辺整備まではなさそうですね。
なお、新しくなった駅舎は橋上駅舎ではなく、地上駅舎のようです。

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北側を眺めると、坂の正面に鳥居、そして森。
調べると八坂神社というそうです。
全国にある八坂神社って、京都の八坂神社が総本社になるんですね。。。

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松川駅は島式+片面ホームの2面3線。
2面3線で地上駅舎の場合、片面ホーム側に駅舎があるのが普通ですが、
ここは駅舎-島式-片面の順に配置されていて、必ず跨線橋を渡る構造となっています。

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テンション低めですが、松川あいさつ駅を後にして、次の駅へ。。。

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お次はひと駅戻って二本松市にある安達駅です。
松川11:49発、安達11:53着。

上の写真は跨線橋からの撮影。ホームは島式のみの1面2線。
安達駅は木造駅舎が残っているようで、ホッと胸を撫で下ろしました。
2連続空振りはマジで洒落になりませんからね。

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安達駅(福島県二本松市油井)
1917年開業。2015年度、一日平均乗車人員は837人。
二本松の中心地の北東、駅周辺は住宅街になっています。
2005年に二本松市に合併されるまでは安達町の中心駅でした。

駅舎前の骨組みが気になりますが、クリスマスか年末年始のライトアップ用でしょうか。

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駅前風景。この道をまっすぐ200m進めば表通りがあり、その交差点にスーパーがあるので
食料調達には困らない駅ですね。

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業務委託の有人駅。

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安達駅は、『智恵子抄』で有名な高村智恵子の生家の最寄り駅。
距離は1.6kmほどあるので、歩いたら25分ほどかかりますかね。

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駅前通りから見た安達駅の木造駅舎。

今回の記事を書くにあたっていろいろ検索していて、知ってしまいました。。。
この駅舎ももう改築されていることを…。
こちらは残念な橋上駅舎なんだそうです。はい、記事のアップが遅いですね。

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安達12:24発の福島行き普通列車で、福島を目指します。
安達駅の滞在時間は31分間でした。

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金谷川周辺は、東北本線が高い位置を走行するのでダイナミックな車窓が楽しめる、
個人的にも大好きな区間です。。。



続く


2015.1 新春福島旅行 第18回 郡山散策~後編
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郡山市内散策の後編です。
堂前町から南下して堤下町に入りました。

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そして姿を現すお目当ての物件。

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銭湯、不動湯さん。どうでしょう、このレトロ銭湯の佇まい。
背後に迫るマンション。時代の波に今にも飲み込まれてしまいそうに見えます。

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そしてこの貼り紙…。
もう波に呑まれた後だったか…。
検索しても、休業中なのか再開なのか廃業なのか、何もわかりません。(2017年5月時点)

2014年に一度休業して営業再開した実績があるので、今回も復活してたら良いんですが…。

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さて、そろそろ郡山駅に向かって戻って行くことにしましょう。
復路は県道17号線の大通りの東側、県道355号線に指定されている本町通り経由で。
本町商店街を形成していますが、ご覧のとおり人通りは疎らです。

左手にある吉田薬局さんは1933年築の近代建築。

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独特な意匠が素敵です。

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本町通り沿いの歯抜けの空き地と、露わになった古い民家の側面。
錆まくりのトタンが凄い色合いになっていてタマランですね。

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本町通りから右折して旭町通りへ。
東横インのある筋です。
ナチュラルカーブを描く道筋、古い商店に惹かれます。

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その旭町通り沿い、重厚なコンクリ製のビル、そのテッペンに黒い煙を吐き出す煙突が。

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こちらは旭湯さんという銭湯。
郡山市内に残る数少ない現役銭湯。貴重な存在です。
営業時間外なので中には入れませんが、内部はなかなかレトロだそうですよ。

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不動湯と旭湯と、郡山市内の銭湯を紹介する回になりましたね、今回は。

これにて郡山散策記事は終了となります。
再び郡山駅から、今度は北を目指して移動開始です。。。



続く


2015.1 新春福島旅行 第17回 郡山散策~前編
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三度、郡山駅です。
これだけやって来てスルーするのもアレですし、郡山を少し散策するプランを組みました。

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まずは駅正面に口を開けている駅前アーケード商店街へ。。。
駅近くの商店街がいい味出してる、という情報が事前にあったのもあります…。

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駅前アーケード商店街の内部。
ここらへんは至って普通の商店街。

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西側のアーケード入口には昭和テイストの中華料理店の看板が。
いいですねぇ、珍満。

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よりディープなのは駅前アーケード商店街の北側の区画。
この左側の建物は、1994年に閉店したディスカウントストア・トポスの巨大ビル。
なんと閉店から20年も放置プレイに晒されてきたという凄まじい物件です。
トポスはダイエー系列で、前身は百貨店だったとのこと。

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なんだかカフェー建築風の建物も。

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激渋すぎていろいろと傾いてそうな居酒屋さんも。

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郡山テアトルはこの付近にある現役の映画館。

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再び駅前アーケード商店街から旧トポスの巨大ビルを眺めます。
ホント、デカいですよね。
更に、今更地になっているこの目の前のスペースにも、トポスの別館が建っていて、
2本の渡り廊下で繋がっていたそうです。恐らく正面の3階と5階あたりに四角く口を
開けているあの穴が渡り廊下跡なのだと思います。

それでですね、今回の記事を書くのにいろいろ検索していたところ、
別館だけでなく、この時に聳えていた旧本館の方も2015年後半に解体されており、
今は駐車場になっているんだそうです…。

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ディープなエリアから南側に出れば、バスや車が行き交う郡山駅前大通りです。

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更に南へ。
写真は善導寺の向かいの角で目を惹いた古い商店。福内合名会社さん。

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消防署南交差点から、はやま通りに入ったところ。
奥の右手に緑色のネットをまとった洋風建築があるようでした。
調べてみると、郡山市中央公民館・金透分室ですが、その上に明治初期に建てられた
旧金透小学校という近代建築が残されているそうです。移築ですかね。。。



続く