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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.12 四国右下紀行 第12回 夕暮れの室戸を歩く
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本当は室戸岬も行きたいところですが、岬まで行くともう歩く時間が取れないので、
今回は岬は諦めて手前にある室戸市街地の散策をするプランにしました。

室戸を歩くにあたり、市役所のある浮津・室津、その南の漁港を中心に展開する
室戸岬町とで迷いましたが、選んだのは浮津・室津の方。
室戸浮津二番町バス停で下車し、散策スタートです。(16:25着)

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国道から離れ、海側に展開する浮津の町をブラリ。
適当に歩くと、商店が点在する東町商店街がありました。

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浮津の町を抜けて海岸に出てみました。もう日没まで間もない…。

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屋根がカラフルな浮津の家並み。

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室戸の黒ネコさんたち。

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室津川を渡ると、浮津から室津に入ります。
(上の写真は渡った後、室津側から対岸の浮津を向いて撮影)

この辺、海がすぐそばなんですけど意外と町が水面から高い位置にあるんですよね。

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いい味出してた、ことりや食料品店さん。

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四国でよくある中華チェーンの豚太郎・室戸店がある筋。
写真は岩本薬局さん。

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四国八十八箇所の25番札所、津照寺。しんしょうじ。
階段の上に見えるのは本堂ではなく、鐘楼門とのこと。

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津照寺の前は静かな漁港になっています。

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室津の路地には、意外なほど多くの飲食店やスナックがあって驚きました。
飲み屋街なんですね、ここ。メインになるような大きな通りはないエリアですけど、
それぞれの筋に個人経営のお店があってとてもいい感じです。

もともとここで日没を迎えるプランを組んでいて、あとは甲浦に移動するだけなので
ここで夕食を食べていくことにします…。

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料亭なんかもありました。

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最終的に選んだのは、この居酒屋・千太郎さんでした。
旅先での居酒屋選びは何度やってもコツが掴めずに外れることが多いんですが、
こちらは個人的には当たりでしたね。決め手は…、特にありません(笑)
カウンターだけのこじんまりとしたお店で、地のモノをいろいろと食べさせて貰えて
非常に満足でした。お世話になりました。。。

この後は、室津バス停から甲浦岸壁行きの高知東部バスで一気に甲浦へ移動、
予約していた民宿に入ったのは21時くらいになってましたね…。

次回から旅の2日目となります。



続く


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2015.12 四国右下紀行 第11回 吉良川の町並み~後編
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水切り瓦が素敵な吉良川散策、後編になります。

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文房具、化粧品と書かれたのは、薬局のようです。

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大正時代に建てられたという、旧郵便局。1965年まで現役で使われたそうです。

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旧郵便局の屋根には、郵便マークが。

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吉良川の町並みも西端あたりに来ると生活感のある町並みになって来ます。

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吉良川の西側を流れる西の川を渡ります。
因みにですが、散策をスタートした東側には東の川があります。

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西の川を渡った先は、西灘という集落が続きます。
奈半利から来る時、吉良川に着く手前でバスから見た町並みが何となく良かったので、
こちらも歩いてみました…。

※バスは西灘では旧道を走り、西の川のあたりで国道に出て吉良川では国道を走ります。

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バス停名も「西灘第一」「西灘第二」となっていますが、正式な地名としては
吉良川町乙になるようです。

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特にコレといった見所がある訳ではありませんが、何となく香ばしさを感じる集落内を
フラフラと歩くのが楽しいですね。。。

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西灘について調べてみましたが、ほとんど情報が出てきませんでした。

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小一時間を掛けて、吉良川から西灘までを散策しました。
距離にして1km程度なので、移動自体はそんな時間がかかる程のものではありませんね。

西灘第二バス停 16:07発の甲浦行きで、次を目指します。
初日は甲浦に宿を取っているので最終的には甲浦に行くんですが、まだギリギリ日没前
なので、最後に一箇所立ち寄ることにしています…。



続く


2015.12 四国右下紀行 第10回 吉良川の町並み~前編
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奈半利からバスに乗ること20分ちょいで、吉良川地区に到着します。

ここも伝統的建造物群保存地区に指定されている町並みがあり、
是非とも訪れてみたかった場所。下車して散策を楽しみます。

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吉良川の名の付くバス停が連続していて、果たしてどこで下車して良いのか分からないので、
一番端(南側)と思われる吉良川富屋前バス停で下車。15:11着。

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吉良川の町並みは、バス通りである国道55号線から一本山側に並行する旧街道に
沿って展開。だいたい750mほど続いています。

でもメインストリートを歩く前に、面白そうな路地があったので、いきなり脇道へ…。

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坂道を上って集落の上へ。

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高台にも石垣が素敵な道を発見。
表を歩くだけじゃあ見つけられない風景。

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視線を感じます…。

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水切り瓦の蔵が並ぶ吉良川の風景。
この風景を眺めた後は、坂を下りてメインストリートへ。

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大きな井桁マークを発見。住友系?

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御田八幡宮へと続く道。
この十字路もなかなか画になるポイントでした。

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吉良川町は古来より木材や薪などの森林資源の集積地として京阪神に出荷していた。
鎌倉時代の「京都石清水八幡宮文書目録」にも木材産地として吉良川の名が記されている。
明治時代より近郊で産出するウバメガシから備長炭が生産されるようになった。大正時代に
なると製炭技術が発達し吉良川炭は日本を代表する良質な備長炭となっていった。
京阪神を中心に海路で出荷され、帰りの船で日用品を持ち帰り、その交易で明治から
昭和初期にかけて繁栄した。その経済力を背景に町並みが形成された。


Wikipediaより引用。

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吉良川の町並み散策、次回も続きます…。



続く


2015.12 四国右下紀行 第9回 終点・奈半利の風景
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安芸から乗った列車で終点の奈半利を目指しています。
時期はクリスマス直後。車内はまだクリスマス仕様でした。

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ロングシートの1両編成。
乗客は適度にいて、途中駅でちょいちょい下車があります。
ちゃんと利用されている感があって安心します。

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最後の安田~田野~奈半利のあたりも、海沿いというよりは少し山側を走るルーティングで
トンネルで尾根を越えていく感じになっています。

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そして高知県東南の鉄路の果て、高架片面ホームの奈半利駅に到着します。
奈半利14:42着。安芸からの所要時間は20分ほど。

もともとの国鉄時代の計画ではこの先も延伸させて徳島県まで繋ぐ予定でしたが、
奈半利延伸時にはその計画は見直され、これ以上は延伸しない前提で建設されています。

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奈半利駅(高知県安芸郡奈半利町乙西町)
2002年、ごめんなはり線こと阿佐線の開業時に終着駅として開業。
上述のとおり、この先の延伸計画はありません。
1階に物産館、2階に町民ギャラリーが同居。
駅も有人駅で、寂しい終着駅という感じはありませんね。

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奈半利駅のキャラクターは、「なは りこちゃん」。

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駅から少し歩いて国道55号線に出てみます。
奈半利の町は国道沿いに展開しているようです。

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奈半利からは鉄路がないので、バス移動となります。
もちろん、利用している徳島・室戸・高知きっぷでカバーされています。
(ただし途中で逆戻りは認められません)

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奈半利小学校。

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室戸に向かうバスは安芸営業所始発で奈半利駅前にも停留所があるんですが、
この国道55号沿いにある奈半利バス停から乗車することにします。
写真を撮りながら歩いていますが、実はバス定刻は14:47発。
奈半利駅14:42着から5分しかありません…。

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2~3分遅れて来たバスに乗り込み、奈半利を離れます。
奈半利にも水切り瓦のある古い町並みが残っているらしいのですが、
わずか数分の滞在時間となりました。
安芸でもう一本前の列車に乗れていれば、奈半利も歩けたんですけどね…。仕方なし。

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奈半利から先は、もともとこれまでも広くはなかった海沿いの平地が更に狭まり、
山々が海に迫るダイナミックな風景が展開して行きます…。



続く


2015.12 四国右下紀行 第8回 安芸の町並み~後編
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引き続き安芸の町並みです。

まずは安芸城跡へ立ち寄り。写真は城内にある、安芸市立書道美術館。
お城を模した外観になっていますね。

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安芸城は1309年に築かれたと言われる平山城。
江戸時代初期にはもう取り壊されていたとのこと。
今も復元天守などは無く、お堀と土塁などの城郭が残るのみ。

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安芸城跡の西側にあるのが、土居廓中武家屋敷
伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定された町並みです。

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整然と立ち並ぶ武家屋敷。
エリア内の道は車一台がやっと通れるくらいの幅しかありません。

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2007年には国交省によって「日本風景街道」にも指定されています。

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石塀も美しい土居廓中でした。

ここから急げば乗れるかもしれない列車があったので、急いで安芸駅に戻ります。

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そして到着した安芸駅(ぢばさん市場)。
列車は13:22発なのに、駅に着いたのが13:21。
レンタサイクルの返却もあるので、もう諦めです…。

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乗れたかもしれない列車を駅前から見送ります。
次の列車は1時間後。戻ってきてしまったので、まだ食べてないお昼の時間とします。

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やなせたかし氏デザインの、安芸駅のイメージキャラクター「あき うたこちゃん」。
地元出身の作曲家・弘田龍太郎に由来するキャラで、音符が描かれた着物を着ています。

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駅近くの中華料理屋でお昼を済ませ、後続14:22発の奈半利行きで旅を続けます。

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長閑な風景の中を南下する、ごめんなはり線。

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唐浜駅のあたりでは、海沿いにビニールハウスが連なる風景が見られました…。



続く