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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.1 新春常総紀行 第17回 上総一ノ宮駅 6分停車
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2日かけて大阪に戻る恒例の鉄旅は、2日目のお昼頃を迎えています。
本納を出た列車はゆっくりと房総半島を南下。
本納の次の新茂原駅は木造駅舎が残っていますが、今回はプラン上無理なのでスルー。

P1048535_20180225112301634.jpg

上総一ノ宮では特急わかしお7号に道を譲るため、6分間の停車時間がありました。

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上総一ノ宮駅(千葉県長生郡一宮町一宮)
1897年に一ノ宮駅として開業。1916年に現在の上総一ノ宮駅に改称。
外房線の運行上の最重要駅と言っても過言ではありませんかね。
千葉からここまで概ね1時間3本程度ある快速・普通列車が、この先は1時間1本に激減。
千葉を中心とした都市圏の端、といった感じでしょうか。
何となく、一ノ宮は市なのかと思っていましたが、町なんですね。

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駅前食堂が元気に営業中。
駅前はこうでないといけませんね(偏見)

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みどりの窓口も当然のように完備。
2016年度、一日平均乗車人員は2,962人と、なかなかの規模。

P1048543.jpg

内陸を走ってきた外房線はここ上総一ノ宮付近でやっと海沿いに達します。
駅舎は内陸向き(西向き)に建っていて、町の中心部もこちら側のようです。
駅裏に一宮町役場があり、その先に九十九里浜の南端部にあたる海岸に出ます。

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6分間は短いですね。
早々に列車に戻ります…。
ホームにはかつて活躍したであろう水道が残っていました。。。



続く


2016.1 新春常総紀行 第16回 本納駅の木造駅舎
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お次は純白の木造駅舎の本納駅で途中下車。
本納 11:13着。あまりの白さにビックリです。

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本納駅(千葉県茂原市本納)
1897年開業。純白の木造駅舎は、土台がレンガ造りになっているのが特徴。
業務委託の有人駅で、2014年まではみどりの窓口もあったとか。

2016年度、一日平均乗車人員は1,674人。

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小湊バスと、茂原市民バスのバス停が目の前に。

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本納は1972年に茂原市に合併されて消滅した旧本納町の中心地。

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振り返って本納駅。
駅前にヤマザキショップも。

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千葉県道226号線に指定されている駅前通り。本納停車場線。
お店は点々といった感じです。

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駅前通りを300mほど歩いた突き当たり交差点からの風景。

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「本納」で検索するとここの画像が出てくるので、旧本納町を代表する景観なのかも…?

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滞在時間は約30分。
そろそろ駅へと戻ることに…。

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本納駅前の風景。左側の通りが先ほど歩いた駅前通りになります。

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沿線でよく見かける黒に白抜きの案内板。

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続いて本納11:42発の下り列車で、先を目指します。



続く


2016.1 新春常総紀行 第15回 旭駅周辺散策
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ひと駅戻って旭駅、9:53着。

旭駅(千葉県旭市ロ)
1897年に旭町駅として開業、1933年に現在の旭駅に改称。
(高知にも同名の旭駅があります)
昭和風の平屋建て駅舎は1966年築。以前は向かって左側に2階部分があったようですが、
今はなくなっているので撤去されたんでしょうか…。

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さて、旭駅は木造駅舎ではありませんが、時間が取れるので知らない町を少しでも
見てみたくて、やって来ました。滞在時間は23分間。駅近くの商店街を散策してみます。
駅を出てすぐ右手(西)方向にある商店街です。

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さて、駅の住所は旭市ロ。先ほど訪れた干潟駅は旭市二でした。
漢字かカタカナか判別できませんが、調べてみるとカタカナの「イロハ」の地名とのこと。
旭市には「イ」から「ホ」までの地名があるんだそうで。コレ、珍しいですよね。

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因みに、旭農業高校がある千葉県旭市ロ1という住所が、日本一短い住所らしいですよ。
一生役立たないかも知れない豆知識ですね…(笑)

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歩いているのは、しんちょう通り商店街というそうです。
地方都市の駅近くによくあるタイプの、少し寂れた商店街。

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特に目的のない散策。
めちゃくちゃ短距離ですが、旭駅のすぐ西にある踏切まで歩いて引き返します。

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踏切近くにあった旭ボウル。
廃墟感が漂っていますが、こちらはまだ現役だそうです。(2018年3月時点)

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商店街で最も存在感があったのが、こちらのショッピングプラザ・ミヤスズさん。
頭デッカチのすごい特徴的な建物です。
もう廃墟化していて、前のスペースが駐輪場として利用されているのみ。

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再び旭駅。駅舎内には和紙人形が飾られていました。
地元の伝統工芸品かと思いきや、近年旭市と隣の匝瑳市を中心にした女性グループが
制作しているものなんだとか。

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2016年度、一日平均乗車人員は1,812人。

旭10:16発の上り列車で出発。

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成東で東金線に乗り継いで、外房線との接続駅である大網に到着。11:05着。
写真は東金線のホームで、左奥に見えるのが外房線のホーム。

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大網からは外房線へ。
11:08発の上総一ノ宮行き快速で次の訪問地へ…。



続く


2016.1 新春常総紀行 第14回 松岸駅と干潟駅
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すっかり明るくなった成田線の車窓。
早朝はよく見えませんでしたが、こんな風景だったんですねぇ。

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お次は総武本線の方を巡るため、成田線と総武本線の接続駅である松岸駅で下車します。
松岸 8:48着。ここも木造駅舎が残っています。

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松岸駅(千葉県銚子市長塚町)
1897年、銚子まで延伸開業時に途中駅として開業。
1933年に成田線が伸びて来て接続駅に。
ブルーが爽やかな印象の木造駅舎です。

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駅名板は沿線各駅で近年新しくなったものですね。
松岸駅にはサザンカが描かれていました。

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松岸の駅前食堂、宮内食堂さん。
何故か「宮内食堂」に「ワンコップ」というフリガナが付いている謎のお店です。
でワンコップって何なんですかね…?ワンカップのことか?

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駅前にはヤマザキショップがあるので食糧調達も可。
周辺は住宅街が広がっています。

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業務委託の有人駅になります。

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片面+島式ホームの2面3線。
駅舎があるのは片面の1番線、総武本線の上り(千葉方面)ホーム。

松岸の滞在時間は20分間。
9:08発の総武本線上り列車に乗り、再び移動です。

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次の訪問駅、干潟駅に9:23着。
こちらは更に渋い木造駅舎が残っています。

対面式の2面2線を有する駅で、ここでの列車交換も割と多く設定されていて、
待ち合わせ時間を利用した駅舎訪問もできるかも知れませんね…。

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下車した1番線から見る干潟駅の木造駅舎。
駅舎があるのは下り・銚子方面の2番線になります。

お分かりかと思いますが、駅構内からがこんな思いっきり順光ということは…。

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うーん、コレもんです。
駅舎が北北西向きに建っているので、デイタイム、特に午前中の逆光は仕方ないですな。

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干潟駅(千葉県旭市ニ)
1898年開業。激渋木造駅舎が素晴らしいのですが、逆光に悩まされますね。
それにしても海から結構離れているのに干潟という駅名なのは由来が気になります。
あと、地名の「二」ってのも面白いですね。

2016年度、一日平均乗車人員は974人。

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駅前を線路を並行して走る国道126号線。
近くには野球の強い東総工業高校があります。

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干潟 9:49発の下り・銚子行き普通列車で少し戻ります…。



続く


2016.1 新春常総紀行 第13回 小見川駅と周辺散策
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7:50、小見川駅に到着。
1月4日の朝でまだお休み期間中にしては、利用客もまあまあ多いですかね。

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小見川駅の木造駅舎。

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笹川駅と同じく、対面式ホームの2面2線で、駅舎があるのが下り・銚子方面の
1番線である点も同じです。
少し朝靄が残る駅構内の風景が印象的。

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小見川駅(千葉県香取市小見川)
1931年開業。屋根の高い木造駅舎は、開業当初からのもの。
前記事の笹川駅と同年開業ですが、こちらはリニューアルを受けておらず、
古くからの佇まいを今も残しています。最高です。

2016年度、一日平均乗車人員は1,294人。

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小見川駅周辺の案内図。
複数の商店街を擁する、旧小見川町の中心地です。

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駅前から続いていく通り。
駅前通りと言いたいところですが、駅前十字路を左折した先が駅前通り商店街になります。

因みに調べたところ、小見川駅には駅前ロータリーの整備計画があったようで、
現在では整備が完了しているようです。駅舎はそのままみたいなので一安心。

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駅前商店街の様子。

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駅前商店街にあった高岡商店さん。
すずめ焼きが気になって調べたら、鰻のすずめ焼きってのがあるんですね。

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駅前商店街の先、黒部川沿いの風景。
水郷と呼ばれる小見川の一端を垣間見た感じですかね。

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黒部川を渡ったところを右折、黒部川左岸沿いに続く銀座通り商店街。
商店街というと両側に商店が連なるイメージですが、ここは川沿いなので
個人的にはあまり商店街っぽくないかな、という印象でした。

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ちば醤油さんの蔵?販売店?
滞在時間の関係で、ここで引き返して駅へと戻ります。

小見川の町並みの見所はこの先になるようですが、断念。。。

今はいつ改築されてしまうか分からない古い駅舎を数多く見ることを最優先にプランを
組んでいるため、各地に見残しができてしまうのは、仕方がないことかも知れません…。

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再び、小見川駅。
この佇まいを末永く留めていて欲しい、素敵な駅舎でありました。。。

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小見川 8:20発の銚子行き普通列車で、再び東へ…。



続く