FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
122位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
12位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2016.4 上京遠回り旅 第12回 毛呂駅と越生駅
P4251373.jpg

明覚の後、終点の高麗川までの越生、毛呂、高麗川の3駅にはいずれも木造駅舎が
残っているということで、各駅で下車するプランを組んでいます。
行って帰って方式を採るため、まずは毛呂駅へ。
丹荘から乗ってきた222Dとはここでお別れ。毛呂7:28着。

P4251367.jpg

毛呂駅(埼玉県入間郡毛呂山町大字岩井)
1933年開業。町名は毛呂山ですが、駅名は毛呂。
もののけ姫をふと連想してしまう駅名です。(個人差あり)

西向きに立つ木造駅舎。朝の時間帯はどうしても逆光になってしまいますね。
少し露光が足りない写真となってしまいました…。
分かりづらいですが、赤い屋根の木造駅舎です。出入口の左側の一部は増築部分。

みどりの窓口も擁する直営駅です。

P4251374.jpg

駅舎は開業当初から現役。

P4251376.jpg

2016年度、一日平均乗車人員は719人。
駅のすぐ近くに埼玉医科大があるようですね。

毛呂での滞在時間は6分間。
今度は逆方向の列車でひと駅戻り、越生へ。

P4251378.jpg

わずか3分で越生に到着。
学生さんが大量下車。

P4251379.jpg

越生駅正面の道。
四季の花と香りのまち、おごせ。

P4251381.jpg

駅の近くにあった旅館、その名も越生館。

P4251382.jpg

越生駅(埼玉県入間郡越生町大字越生)
1933年、八高線の駅として開業。
その翌年1934年に越生鉄道(現・東武越生線)が開業して接続駅に。

P4251384.jpg

レトロ感のある渋い木造駅舎は、駅開業当初からのもの。
越生駅の楷書体のフォントが格好イイですね。

この時間帯、やたら小学生がたくさん駅から出てきてたのが印象に残ります。
電車で通うような小学校があるんでしょうか…?

P4251387.jpg

毛呂駅と同じく、みどりの窓口のある直営駅。

P4251390.jpg

やっぱり小学生が多い。

P4251392.jpg

跨線橋から南を向いて撮影。
右側が八高線(八王子方面)、左側が東武越生線。

P4251394.jpg

八高線ホームから、向かいの東武越生線のホーム。
八高線も以前は島式1面2線でしたが、エレベーターが設置されたことで土地がなくなり、
1番線が廃止になってしまい、今は片面だけの棒駅状態になっています…。

さて、越生7:49発の高麗川行き普通列車(224D)で、終点・高麗川を目指します。。。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第11回 八高線を南下する
P4251338.jpg

丹荘から再び八高線で移動します。
お隣、児玉町にある児玉駅の駅前にはいい感じに草臥れた食堂があって、
まともな写真は撮れないと思いつつ、撮らずにはいられませんでした…。

P4251340.jpg

児玉駅は2015年に駅舎が改築されています。
それまでは渋い木造駅舎だったようすが…。
タイミングが遅く、後悔しても後の祭り。。。

P4251343.jpg

長閑な車窓風景が続きます。

P4251347.jpg

寄居駅では2分間停車。JR、東武鉄道、秩父鉄道との接続駅で、それぞれ島式ホーム
1本を持つ、3面6線の駅になっています。

P4251350.jpg

寄居を出ると、八高線は荒川を渡ります…。

P4251351.jpg

今度は小川町駅で6分間停車。
こちらも東武鉄道と一緒になった駅。管理は東武鉄道。
先ほど寄居で分かれた東武東上線、しばらく別ルートを採った後、再びここ小川町駅で
JRと接続しています。でまたここで分かれて、東武は都心を目指す訳です。

東武線で2面4線、八高線で1面2線、合計3面6線。
メインは東武線の駅なので、八高線ホームは少し離れ、また簡素な造りです。

P4251353.jpg

小川町駅の駅前風景。
駅名のとおり、比企郡小川町にある駅。
7時頃の駅前は学生さんやサラリーマンを中心に人通りもが多く、賑わっていました。

P4251355.jpg

小川町駅構内にて。

P4251363.jpg

続いて更に隣の明覚駅でも6分の待ち合わせです。
単線の八高線、朝の時間帯は本数が多いのでどうしても待ち合わせが多くなります。
まぁ、駅を少しでも見たい自分にとっては、逆に都合が良いですけどね。

明覚駅は対面式ホームの2面2線。
駅舎は高崎方面・下りホーム側にあるので、跨線橋を渡ってアクセスします。

P4251358.jpg

明覚駅(埼玉県比企郡ときがわ町大字番匠)
1934年開業。1987年に木造の旧駅舎が火災で全焼、翌1988年に現在の駅舎に
建て替えられています。2012年度、一日平均乗車人員は326人。(データ古いですね)

P4251361.jpg

現駅舎は、「地元産の丸太で造り、周辺の山とマッチしたカナダ風ログハウスの駅」として
関東の駅百選、1997年の第1回選定で選出されています。

P4251362.jpg

対向列車が到着。
そろそろ車内に戻らねば…。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第10回 群馬藤岡駅と丹荘駅
P4251299.jpg

2日目の早朝、高崎駅にて。
この日は八高線の始発列車(高崎 5:28発)でスタートです。
高崎から川越線と分岐する高麗川までは非電化区間につき、車両はキハ110系。

P4251309.jpg

まずは高崎から3駅目、群馬藤岡で列車交換の停車時間が4分間。
もちろん満を持してカメラ片手に駅舎を撮りに出ます。

藤岡市は瓦が有名みたいですね。
駅舎正面には鬼瓦が掲げられていました。

P4251306.jpg

群馬藤岡駅(群馬県藤岡市藤岡)
1931年開業。駅舎は開業時から現役の木造駅舎。
2016年度、一日平均乗車人員は1,221人。

P4251308.jpg

三角屋根のファサードに、ステンドグラスがあるのが特徴。

P4251310.jpg

駅前には小型のロータリー。
周辺は藤岡市の中心市街地になっています。

P4251316.jpg

わずか4分間の停車時間を過ごし、再び車内へ。
列車は引き続き南進。
群馬藤岡が群馬県側の最後の駅で、神流川を渡ると、八高線は埼玉県に入ります。

P4251326.jpg

埼玉県に入って最初の駅、丹荘駅。
ここにも木造駅舎があるので、今度は下車します。丹荘 5:50着。
後続の列車が来るまで、滞在時間は30分間。

P4251317.jpg

丹荘駅(埼玉県児玉郡神川町大字植竹)
1931年開業。駅開業当初からの木造駅舎が今でも活躍中。
先ほどの群馬藤岡駅と同じですね。

P4251318.jpg

駅前には木が植わっていてロータリーになっています。

神川町の役場も近い住宅街にある丹荘駅。
2012年に無人化されてますし、早朝6時ということもあり、駅周辺は静かなものです。

P4251321.jpg

かつてここ丹荘駅から神流川上流の西武化学(現・朝日工業)まで、ニッケル輸送のため
上武鉄道日丹線が存在していました。旅客扱いもありましたが、利用客低迷により、
1972年に旅客扱い廃止、1986年に貨物輸送も終了して完全に廃線となっています。

P4251332.jpg

跨線橋と相対式ホームがあって2面2線かと思いきや、跨線橋は塞がれていて、
今は駅舎側のホームしか使われていないようです。

P4251334.jpg

建物財産標

本屋1号
昭和6年 (=1931年)

P4251335.jpg

30分の滞在時間を終え、後続列車で再び南下です…。
丹荘6:20発の高麗川行き普通列車にて。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第9回 戸倉上山田温泉散策~後編
P4241261.jpg

戸倉温泉街散策の続きからです。

P4241263.jpg

温泉旅館、荻原館さんの裏手の道を抜けて県道71号線に復帰します。
地図で見る限り、この県道71号を境に千曲川側が戸倉温泉、西の山側が
上山田温泉なのかな、と思いますが果たして…?

P4241264.jpg

県道71号沿い、荻原館の角にあった物件。
もと食堂か何かですかね。曲線が素敵な建物です。

P4241265.jpg

ホテル亀屋本店さんの向かいにある花町通り。
「花町」というネーミングだけに、クラブやスナックが集まる通りになとります。

P4241267.jpg

戸倉上山田温泉は昭和後期からバブル期にかけて、東京から企業の慰安旅行等を
中心に大勢の観光客が押し寄せ、かなり賑わったそうですね。
鄙びた温泉地というよりは、遊びの要素が濃い温泉地だったようで、今でもこのように
たくさんの夜のお店が残っています…。

P4241271.jpg

P4241274.jpg

営業してないお店も少なくなく、今ではかなり寂れてしまっていますが、
町全体に漂う昭和の香りが個人的にはとても堪らないですな。

P4241283.jpg

だいぶ暗くなって来ましたね。
温泉街の向こう、山の上に光る温泉マーク。
あれ、温泉かと思いきや、善光寺別院というお寺さんなんですね。

P4241284.jpg

P4241285.jpg

そろそろ撮影も苦しくなってきたところで、戸倉上山田温泉街の散策を終了します。
とは言え、ここは上山田温泉の南端。駅まで2km半も離れているので、頑張って歩きます。

P4241289.jpg

千曲川に架かる万葉橋から下流方向。

P4241292.jpg

万葉橋を渡って戸倉駅に戻る途中、温泉に立ち寄ります。
千曲川の右岸(駅側)にあるのは新戸倉温泉。
前回は戸倉国民温泉に入ったので、今回は万葉超音波温泉に入りました。

http://www.manyoonsen.com/shop.html
 ↑ 万葉超音波温泉HPはこちら

P4241297.jpg

戻りに国民温泉の前を通って、レトロな浴場が健在であることを確認。
もともと立ち寄るつもりはありませんでしたが、やっぱりまた入りたくなったので、
こちらでも入浴して来ました…。結局はしご湯という…。

昭和の香り漂う温泉街を散策し、温泉を楽しめたし、有意義な戸倉散策となりました。

ここからはしなの鉄道と北陸新幹線を使って高崎まで移動して宿泊。
次回は高崎からのスタートとなります。。。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第8回 戸倉上山田温泉散策~前編
P4241240.jpg

篠ノ井でしなの鉄道に乗換え、戸倉駅へとやって来ました。
ここは以前一度夜に立ち寄って温泉に入ったことがあるので、再訪になります。

P4241241.jpg

以前と変わらない跨線橋の「とぐら」の文字。

P4241242.jpg

片面+島式の2面3線。
旧国鉄の中堅地方駅によくあるタイプ。
意外と山が迫っていますね…。

P4241244.jpg

ここは戸倉温泉と上山田温泉、2つの温泉の玄関口。
千曲川を挟んで東西両側に温泉がありますが、メインは西側。
以前は東側の戸倉国民温泉に入っただけでしたので、今回は昭和レトロな温泉街が
残るというメインの温泉街を歩くため、再びやって来た訳であります。

駅前のタウンアーチは健在でしたが、その脇にあった(いい意味で)ボロい物件が
取り壊されて更地になっていました…。うーむ、残念。

⇒ 2012.12 年末帰省旅 第30回 戸倉国民温泉と169系

P4241245.jpg

はい、場所は駅から飛んで戸倉温泉街になります。
距離は2km程度で普通だったら歩いて行くんですが、日没時間が迫っていたので
時間節約のため贅沢にもタクシーを利用しました…。

P4241247.jpg

温泉まんじゅう屋さん等の商店が並ぶ筋を抜けると、戸倉温泉本通りに突き当たります。

P4241249.jpg

千曲川までの筋には河畔通りのアーチが。
特にコレといったお店などは無かったですが、以前は何かあったのかも…。

P4241250.jpg

戸倉温泉と上山田温泉はホントに隣接していて境目もよく分からないほど。
一応源泉が異なるので別の温泉なんですけど、温泉街としては一体になってますね。

もともと戸倉温泉は千曲川の中洲に源泉があって、これまで温泉地が千曲川の
左岸に行ったり右岸に行ったりしたみたいですね。
で、最終的に今の上山田温泉の隣に落ち着いたそうです。

P4241251.jpg

看板建築と河鹿通りと名前が付いた通り。
戸倉温泉の北端あたり。

P4241253.jpg

河鹿通りにて。
ちょっとノコギリ状に立ち並ぶ家々。

P4241255.jpg

河鹿通りの千曲川河畔側から見ると、「戸倉温泉入口」の文字。

P4241257.jpg

千曲川左岸の堤防上の道。
河川敷が広く、対岸までの距離がかなりある千曲川。
かつては度々氾濫して周辺住民を苦しめたそうです。

P4241258.jpg

河畔から再び温泉街の方に戻り、暗くなるまで歩き回ります…。



続く