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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 大阪大正渡船めぐり~落合上渡船
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今回からの数回は、2016年の年末に大阪市大正区に残る市営渡船を巡った記録です。
大正区には全部で8航路あり、この1年半前の2015年3月に一度巡りましたが
時間の関係で3航路が未乗のままになっていたので、今回残りを乗りに来た、という訳です。

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乗り残したのはいずれも木津川の両岸を結ぶ、落合上渡船、落合下渡船、千本松渡船。
北は国道43号線から南は千本松大橋までの区間に3航路が集中しています。

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北から順に巡ります。まずは落合上渡船を千鳥側から乗るべく、千鳥公園裏の
住宅地エリアにある渡船場へ。周辺はいい感じの草臥れ具合。
新しく造られた住宅地もあったので、そのうち全部新しくなってしまうかも知れませんね…。

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落合上渡船場、千鳥側。
大阪市営渡船はいずれも片側に詰所が設けられていて、ここの詰所はこちら千鳥側。
運航は基本15分間隔になります。

↓ 落合上渡船の時刻表
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/3939/time/time.html#ochiaikami

P1019105.jpg

はい、もう渡船に乗って対岸の西成側に到着しました。
写真は大正区千鳥側を向いて撮影。
いずれの渡船も船上での写真撮影が禁止されているので、乗船風景は撮れません。

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渡船の上流側で木津川は二股に分かれます。
向かって右手の木津川本流には木津川水門。

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左手の三軒家川には三軒家水門。
三軒家川は正式な川ではなく、上流に向かって艀だまりとして掘削された短い水路です。

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上陸したのは西成区北津守。
あまり西成区には近づかないようにしているのもあり、写真撮影も若干ドキドキします。

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落合上渡船の北津守側、「落合上ノ渡」交差点。
この突き当たりに渡船場があります。

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少し歩くと南海汐見橋線が走っています。
写真は南向き、すぐ先に見えるホームは津守駅。

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このまま西成区北津守を南へ歩いて、次の落合下渡船へと向かいます。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 もくじ
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鳴門松山逍遥 全11回(2016年8月、1泊2日)

<鳴門編>

第1回 鳴門市営岡崎渡船に乗る
第2回 土佐泊から高島へ
第3回 高島集落と黒崎渡船
第4回 撫養の町並み
第5回 池谷駅と勝瑞駅

<松山編>

第6回 港山駅と、三津の渡し
第7回 三津の町並み
第8回 北伊予駅の木造駅舎
第9回 伊予鉄・岡田駅の木造駅舎
第10回 松山市駅の商店街を歩く
第11回(最終回) 伊予鉄・路面電車の風景

以上!

隙間の時間を上手く利用して、気になっていたスポットをいくつか巡る事ができました。
このスタイル、悪くないかも知れません。



2016.8 鳴門松山逍遥 第11回(最終回) 伊予鉄・路面電車の風景
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大街道を歩いた後、松山散策の〆として、市電で市内を一周してみました。
特にどこで降りるでもなく、市駅~上一万~古町~松山駅~市駅と周回する路線で、
夕暮れの松山市内を車内から撮影していました。

愛媛みかん色のレトロ感漂う可愛らしい市電が行き交う風景、
路面電車は環境に優しい交通機関として注目されていますし、
市民の足としてこれからも活躍して行って欲しいところですね。

これで伊予鉄でまだ乗っていない区間は、路面電車の本町線全区間(南堀端~本町六)、
郊外線の横河原線全区間(松山市~横河原)となりました。
横河原線は、終点の横河原駅の木造駅舎が改築されてしまったので、なかなか
モチベーションを見い出せずにいるのが正直なところです。

…とまぁ、これにて今回の一連の旅行記は完結です。
お付き合い頂き、有難う御座いました…。



2016.8 鳴門松山逍遥 第10回 松山市駅の商店街を歩く
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夕方の松山市駅に到着。
ホームからは市街地の踏切風景が見られました。

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JR松山駅よりも繁華街に近く、実質的な松山の中心駅。
地元の方からは「市駅」と呼ばれ、親しまれています。

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2015年度、一日平均乗降人員27,175人は、四国最多を誇ります。
(数値は郊外線と市電の合算です)

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松山市駅(愛媛県松山市湊町5丁目)
1888年に松山駅として開業。四国における最古の駅のひとつ。
国鉄の現・松山駅が開業する際には「松山駅」の名称を巡って国と伊予鉄とで
やり合ったようですが、最終的には松山駅の名を国鉄に譲るかたちで、
1927年に現在の松山市駅に改称した歴史を持ちます。

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目の前には市電の松山市駅。
ここも同じ駅の扱いになります。同じ鉄道会社の駅だからですよね。
駅には高島屋があったり、周囲は商店街が広がり、オフィス街も多いです。

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駅を出て東へ少し進むと、松山が誇るアーケード商店街への入口があります。
ぱっと見は商店街っぽく見えないかも知れませんが、ここが銀天街への入口になります。

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銀天街、とても活気があります。さすがは四国最大の町。
ちょうど履いていた靴が限界を迎えていたので、商店街の靴屋さんで一足購入しました。
(2018年の今でも履いている靴です)

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銀天街アーケードは約600mほど東西に続き、東端で北へL字に曲がると
大街道アーケードへと続いていく、大動脈とも言えるルートになります。

そのL字に曲がるところ、南の方にも短いアーケードが残っていました。
こちらは南銀天街商店街。メインルートから外れているため、人通りが少し寂しいようです。

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こちらがメインルートとなる大街道。「だいかいどう」かと思ったら「おおかいどう」でした。
大街道アーケードも市電の大街道電停まで、南北に600mほど続いています。

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途中大街道の東側の区画に怪しい雰囲気が漂っていたので寄り道。

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夜のお店が立ち並ぶ歓楽街になっているようでした。

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再び大街道に復帰して電停へと向かいます…。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 第9回 伊予鉄・岡田駅の木造駅舎
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松山散策の夕方編になります。
用事を済ませてフリーになったのは、伊予鉄・郡中線の余戸駅でした。
余戸で「ようご」駅。以前は渋い木造駅舎がありましたが、2014年に建て替えられました。
近年伊予鉄には木造駅舎改築の波が押し寄せ、もう残されたのは数駅といった状態です。

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余戸駅は対面式ホーム2面2線。

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余戸からは残された数少ない伊予鉄の木造駅舎、掲題の岡田駅へ。
同じ郡中線の松前駅にも激渋駅舎がありますが、あちらは過去に訪問済みなので
今回は岡田駅だけにします。

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余戸から3駅、岡田駅に到着。

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岡田駅(愛媛県伊予郡松前町昌農内)
1910年開業。おそらくは開業当初からの大きな木造駅舎が残ります。
漆喰の白壁が眩しい。何か、背が高く感じますね。

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掲示物でいっぱいの掲示板。
自動券売機がありますが、駅員さんのいる有人駅です。

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2015年度、一日平均乗車人員は1,059人。

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これは車椅子用の渡し板ですかね。

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駅前は狭めの道。
以前は商店が多かったそうですが、今は数軒あるのみ。
周囲は住宅街のようですね。

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岡田駅の木造駅舎全景。
この旅行記は自分にしては珍しく天気に恵まれていますね。

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岡田駅建物第一号。
何年か書いてあれば良いのですが…。

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古くからある駅舎だけあって、駅舎とホームの高さが違います。(駅舎が低いです)
松前駅なども同じでしたね。

⇒ 2012.12 西四国周遊 第9回 伊予鉄・松前駅の木造駅舎

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岡田駅に別れを告げ、郡中線で松山市駅へと向かいます…。



続く