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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 阪堺電車・阪堺線(住吉以北)
P1019252.jpg

上町線の終点、天王寺駅前停留場。
2016年に新駅舎になり、近代的な?設備になっています。
両側にホームのある2面1線。乗車ホームと降車ホームに分けて運用されてます。

P1019254.jpg

あべの筋の真ん中にある天王寺駅前停留場。
歩道橋か地下道でのアクセスになります。

P1019259.jpg

あべのハルカス、さすがに高い…。
頂辺が切れてしまいました…。

P1019262.jpg

1kmほど歩いて阪堺線の新今宮駅にやって来ました。
JR新今宮駅の真下でクロスするような位置関係。

P1019267.jpg

阪堺線の新今宮駅は古びた雰囲気がよく残っています。

P1019269.jpg

新今宮から北方面。
次が北端、起点の恵美須町駅。先に見えてますね。

P1019273.jpg

一旦電車で恵美須町へ行ってみます。
写真は電車後部から新今宮方向を向いて撮影。

P1019279.jpg

そしてこちらが恵美須町駅。
阪堺電車のりばの看板、味があります。

P1019281.jpg

3面2線の櫛形ホームは小さいですがターミナル駅に相応しいつくりですね。
多くの乗降があった天王寺駅前と比べ、利用客が少ないのがちょっと気になりますが…。

P1019285.jpg

一応ここから浜寺駅前までが阪堺線で阪堺電車の本線とも言うべき路線になるんですが、
列車運行は天王寺駅前を起点とする上町線の方がメイン扱いされていて、浜寺駅前まで
行くのは天王寺駅前発、一方で恵美須町発の便は我孫子道までしか行きません。

P1019287.jpg

再び恵美須町始発の列車に乗って南下。恵美須町駅とはお別れ。
車を置いてある住吉大社まで一気に乗り通して今回のショートトリップを締めくくります。

P1019289.jpg

西成区を行く阪堺線。
ここらへんは下車して撮り歩く勇気が沸かないですねぇ…。

P1019295.jpg

ずっと後部に陣取って後ろに流れていく西成の風景を眺めていました。
(線路を歩くおっちゃんの姿も…)

P1019302.jpg

最後の写真は、東粉浜あたりだったかな…?
阪堺電車の沿線に古びた商店が点在し、狭い道路にはたくさんの自転車が
行き交っていました。

そして住吉へと戻り、今回の渡船めぐりから続く阪堺電車小旅行は終了となりました。
住吉以南については堺市内の散策と絡めて改めてトライしてみたいと思います…。

次回からは眺めの旅行記がスタートとなります。
またお付き合い頂けると有難く思います…。




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2016.12 阪堺電車・上町線
P1019217.jpg

神ノ木から電車移動でやって来たのは、姫松停留場です。
こちらにも住吉と同じような木造待合所があります。

P1019222.jpg

停留場は線路脇に簡素なホームがあるだけ。
待合スペースでは雨を凌ぐ事ができますね。

P1019225.jpg

明治時代の建築と言われる待合室。
歴史を感じるレトロな意匠、素敵です。
前回記事で「いくつか残る」と書きましたが、調べると住吉とここ姫松の2ヶ所のみですね。

P1019226.jpg

姫松停留場の風景。

P1019227.jpg

帝塚山四丁目から北畠までの4駅の区間が併用軌道になります。
併用軌道ですが道幅はそんなに広くない印象。

P1019228.jpg

姫松から北畠へ、ひと駅ですが電車で移動して来ました。

この日は全線1日フリー乗車券 てくてくきっぷ(600円)を利用。
全区間運賃210円ですので、3回乗れば元が取れるお得な一日乗車券です。

P1019230.jpg

北畠停留場の少し北側にあった古そうなアパート。
共同玄関の、最近あまり見なくなったタイプですね。
以前、強烈な個性の住人たちと暮らすめぞん一刻のような生活に憧れた事もありました。

P1019237.jpg

北畠の北側から再び専用軌道に。
線路沿いの小径を進みます。

P1019238.jpg

沿線の日常風景。

P1019243.jpg

路地の先には阿倍王子神社の鳥居。

P1019246.jpg

こっちの路地にはクロネコさん。

P1019247.jpg

東天下茶屋駅の北側を東西に抜ける晴明通。
賑やかな商店街といった感じでした。

P1019248.jpg

玉突。もとビリヤード場ですかね。

東天下茶屋からは再び電車で北上、一気に終点の天王寺駅前へ。
上町線編はこれにて終了。
住吉~神ノ木と、北畠~東天下茶屋が未乗となりました…orz



続く


2016.12 大阪・住吉大社に参る
P1019183.jpg

ところ変わって大阪・住之江区の住吉大社です。
住吉大社前にあるのは阪堺電車の住吉鳥居前駅。

P1019184.jpg

路面電車に古い商店、行き交う人々。レトロ感満載の素敵な風景。

P1019186.jpg

すぐソコに南海本線の住吉大社駅が。
距離にして約50m。至近。

P1019187.jpg

この日は12月29日。
年越し、初詣に向けて準備が進められる住吉大社です。

P1019188.jpg

ここに来たのは初めてになります。
目的は阪堺電車に乗ることでしたが、初めてなのでお参りに立ち寄った次第。
(車は大社前にあったコインパーキングに停めました)

P1019190.jpg

住吉大社と言えば大阪一の初詣スポット。確か参拝客が1位だったハズ。
摂津国一ノ宮であり、日本全国にある住吉神社の総本社になります。

P1019193.jpg

計4つある社殿がいずれも国宝に指定されるなど、文化財の宝庫ですね。
どれも重厚で歴史を感じる素晴らしい建築でありました。

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境内の池に架かる、住吉大社を象徴する橋、反橋(太鼓橋)。
今の橋は1981年に更新されたものですが、橋脚部分は1600年頃のものだそうです。

P1019198.jpg

結婚式も執り行われます。
もしかしたら写真撮影だけかも…?

P1019200.jpg

それでは阪堺電車めぐりを始めましょう。
写真は歩道脇にある住吉停留場の木造の待合スペース。
沿線にいくつか残るこの木造物件が阪堺電車の見所のひとつでしょうかね。

P1019201.jpg

住吉は阪堺線と上町線との分岐駅。
左手の路面を行くのが新今宮・恵美須町へと続く阪堺線。
右手の専用軌道を行くのが天王寺駅前へと続く上町線。

(上町線は住吉で阪堺線とクロスして住吉公園までひと駅分の路線があったのですが、
この訪問した同じ2016年の1月に廃止されています)

P1019203.jpg

上町線の住吉停留場の北側にある踏切の風景。何となく好き。
ここから電車に乗るつもりでしたが、気が変わって線路沿いに歩くことに。

P1019210.jpg

しばらく歩いて行くと、築堤の上に次の神ノ木停留場が。
何やら新型っぽい車両ですね。

P1019213.jpg

神ノ木停留場のすぐ隣で南海高野線がアンダークロスしています。
南海電車を見つめる少年も。

さて、ここから阪堺電車に乗ることにします…。



続く


2016.12 大阪大正渡船めぐり~千本松渡船
P1019153.jpg

この日の渡船めぐりのラストを飾る千本松渡船は、前方のループ橋・千本松大橋の
両岸を結んでいます。

上の写真は東向きで撮影。落合下渡船から来ると左手からやって来ることになるのですが
この日の移動手段は車でして、駐車場を探してるうちにだいぶ離れてしまいました。。。

P1019154.jpg

千本松大橋西詰。渡船の案内板を発見。

P1019156.jpg

ループの外側を回り込むように川岸へと道が続いて行きます。
因みにループの中は小さなグラウンドになっていました。

P1019157.jpg

千本松渡船、ホントに橋の真下が航路になってます。
こっちは少し上流寄り、対岸は少し下流寄りに乗り場があるので、真ん中で橋と
クロスするようなかたちになりますね。

こちらも15分間隔での運航が基本になります。

↓ 千本松渡船の時刻表は下記URLから
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000011/11278/170627unkoujikoku.pdf

P1019158.jpg

右岸側(=西側)は南恩加島。
この辺にも錆びたクレーンが立ち並び、荒涼とした雰囲気が漂います。

P1019159.jpg

千本松渡船は千本松大橋が架けられた際に廃止になるハズでしたが、
地元の方々の強い要望があって存続。現在も利用され続けているという経緯を持ちます。
2017年度、1日平均乗船客数は973人とのこと。

P1019164.jpg

江戸時代末期、ここに木津川の堤防が築かれ、その上に松並木が植えられたことが
「千本松」の名前の由来になっているそうです。
写真は渡船場にあった浮世絵。
南粋亭芳雪という画家が描いた「浪花百景」の「木津川口千本松」という作品です。

P1019166.jpg

渡船に乗って対岸=左岸=東側へやって来ました。こちらは西成区南津守。
乗って来た渡船が南恩加島側へと引き返して行きます。
やっぱり千本松大橋の存在感が凄いですねぇ。

P1019168.jpg

南津守側の渡船場。屋根付きの待合スペースがあります。
この千本松渡船の詰所は南恩加島側に。

P1019171.jpg

さて、車を置いて来たのでまた戻らないといけません。
15分待てば次の便が来るんですけど、思いつきで千本松大橋を渡ってみることにします。

P1019175.jpg

ちゃんと歩道が付いているので安全に歩けます…が、ループしているだけに遠回り感が
凄いです。これは橋が架かっても歩行者や自転車は船が無いとキツいかも。

ただ、高い橋だけに落下防止のためか歩道脇の壁が高く、眺望は得づらいです。
でもところどころ隙間から見える風景は悪くありませんね。
特に南津守側のループの北側にある太平洋マテリアルの工場が萌えます。
上の写真はその一部。

P1019179.jpg

こちらは南恩加島側のループを上から撮影。

ループで上って下って写真を撮りながら歩くと、結局20分近くはかかりましたね。
おとなしく15分後の渡船を待っていた方が早かったという…。
でもまぁ、歩いたからこそ見られる千本松大橋の風景を楽しめて良かったです。。。



続く


2016.12 大阪大正渡船めぐり~落合下渡船
P1019129.jpg

南海汐見橋線の津守駅。
駅前にある西成公園を抜けて行きます。

P1019130.jpg

公園内にも市営渡船の絵が描かれていました。
西成公園は確か以前テント生活者が一掃されたというニュースがあったように思いますが、
しっかり生活されていましたね。

P1019131.jpg

そんなに多くはありませんが、お手製のお宅が10軒程度ありましたかね。

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木津川沿いの作業場が並ぶ埃っぽい道を歩くこと数分、次の落合下渡船場に到着です。
津守下水処理場の向かい側あたり。

P1019136.jpg

この落合下渡船も詰所は大正区側にあるため、こちら西成津守側には何もありません。
時刻表や周囲の風景を眺めながら、渡船の時間を待ちます。
運航は落合上渡船と同じく基本15分間隔。

↓ 大阪市営渡船 時刻表(pdf)
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000011/11278/170627unkoujikoku.pdf

P1019137.jpg

対岸の大正区平尾側を眺めます。

P1019138.jpg

川沿いには瓦礫や土砂などを扱う業者が多い印象。
船や艀に直接荷積みできるこんなホッパーなんかもありました。
上記のとおり埃っぽく、荒んだ雰囲気が漂うエリアです。

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落合上渡船とは直線距離で700mほどしか離れていないので、上流側に見える風景は
そんなに変化が無いかもですね。少し離れたので奥に大阪ドームが見えるように。
右手の岸壁では何かの積み込み作業が行われていました。

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大正区平尾と西成区津守を結ぶ、落合下渡船。

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時間になり、渡船で再び大正区側に戻りました。
こちらの渡船場脇にも、スクラップの山と錆が目立つクレーンが迫ります。

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落合下渡船の大正区平尾側の詰所。

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以上、落合下渡船でした。
さあお次はラストの千本松渡船。ここからは南へ約1.2kmの距離。



続く