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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.11 東近江・永源寺の紅葉
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再び昨年2017年の紅葉の写真をお送りします。
京都の京北、東山と見て来ましたが、続いては滋賀になります。

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平日、滋賀で用事がある日の早朝に訪れたのは永源寺。
滋賀県を代表する紅葉スポットのひとつ。
混雑回避のため、7時半過ぎに現地着。

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永源寺は通常9時からですが、紅葉時期の11月は8時に門が開きます。
到着した時はまだ門が閉まっていて、お坊さんが門の前の落葉を送風機で吹き飛ばして
お客さんを迎える準備の最中でした。
門の前でしばし待つと、程なくして時刻は8時になり、門が開かれました。

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見頃真っ只中の永源寺。
門の向こうは一面錦色の幽玄の世界。

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総門をくぐり、拝観料500円を支払います。
目の前に展開する見事な紅葉の色彩に圧倒されます。

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山門と紅葉の風景。永源寺を代表する景観のひとつ。

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山門から振り返ると、もう結構な数の観光客がいらしてました…。
平日の朝イチからこんな感じです。さすがは滋賀指折りの紅葉スポット。
湖東三山や鶏足寺も人気ですが、ここの人気も全く引けを取りません。

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こちらが永源寺の本堂。

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本堂前、黄色が鮮やかだった一角。

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永源寺は京都の永観堂と同じく、社会人一年目の秋に、母親と一緒に訪れました。
京都に行った時とは別の週末で、やっぱり朝イチの訪問。
やっぱり見事な紅葉で、感動したのを覚えています。ただ、写真が無かったんですよね。

なお、その際は続けて湖東三山の百済寺に行きましたが駐車場に入る激しい渋滞に
巻き込まれてグッタリしてしまい、それ以上巡る気力が奪われてしまったのでした。。

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当時以来2度目の永源寺でしたけど、なんせ13年も前のことなので記憶が曖昧(汗
境内へのアクセスや内部のつくりなど、「こんなだったかぁ」と思いながらの拝観。
紅葉の素晴らしさもまた新鮮な気持ちで感じられたかも知れませんね。

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早朝の永源寺の紅葉、存分に堪能できました。。。
ここの紅葉はホントに裏切らないですね。

続いても滋賀の紅葉ネタになります…。



続く


2018.2 山陽岡姫めぐり~上郡の町並み
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今シリーズ、最後の最後で出ました、手抜き記事…(笑)
今回の駅めぐりで最後に訪れたのは、県境を越えて兵庫県に入ってひと駅目の上郡。
関西アーバンネットワークの中核を成す新快速がやって来る山陽本線最西端の駅で、
「寝過ごして上郡まで行った」というのはネタ化している感もあります…?

そんな上郡も木造駅舎が残る駅。
駅前はかなり大規模に整備されたようで、とても広い駅前スペースを有していました。

そして上郡の魅力は駅舎のみに非ず。
駅前通りをずっと直進し、上郡橋で千種川を渡った先にある上郡本町エリアの
町並みも見ごたえがありました。
旧因幡街道にあたるようで、静かな商店街には何軒もの古い民家・商家が残っています。

もともと1時間くらいの滞在で考えていたのですが、思いのほか気に入ってしまったため
滞在時間を延長。町で見つけたウサネコさんという古民家カフェでオサレに昼食を。
神奈川県から移住されたというご夫婦と雑談も交えながら…。
そういう体験もあってか、とても印象深い上郡滞在となりました。

でもって最後は何故か乗ろうとした普通列車の発車時刻を間違えるという凡ミスを犯し、
半ばヤケクソで大阪までスーパーはくとに乗ってやりました。
これも普通乗車券の旅だからこそ気軽にできることですね。。。
基本は普通・快速の旅ですが、時々無性に特急の旅がしたくなるんですよね。
新幹線じゃなくて在来線特急の。まぁ、そんな欲望も満たせたラストとなりました。

計5回に渡った岡姫めぐりシリーズはこれにて終了。

また次回から少し昨年の紅葉写真をアップして行きます…。




2018.2 山陽岡姫めぐり~三石駅と煉瓦拱渠群
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続いてはお隣の三石です。吉永8:50発、三石8:56着。
三石は煉瓦の町。山に囲まれた小さな町には何本も煙突が見られます。
有田ほどではありませんが、狭い山間の町に煙突、という点では似てるかも…?

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三石駅の駅舎内に飾られたヘッドマーク。
多分国鉄時代に企画された団体臨時列車のものと思われますが…。
ブリ付ライナーが気になって仕方ありません。
京都にブリを食べに行ったんでしょうか??

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三石駅(岡山県備前市三石)
1890年に仮開業。当時はここから3kmほど東よりの場所だったとのこと。
翌1891年になり、現在の場所で本開業。
駅舎は木造で、1935年築のもの。2016年度、一日平均乗車人員は176人。
駅は吉永駅と同様に2016年6月に無人化されています。

既述の通り煉瓦製造の町である三石。
1983年までは町の工場内まで専用線があって貨物輸送も行われていました。

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階段を上ってすぐに立つ三石駅の駅舎は正面から全体を撮影することができません。
撮るならこの三石タクシーの待機場があるあたりが良いですね。

訪問時(2018年2月)は駅舎の縮小工事が行われていました。
もとは大柄だった駅舎をだいたい半分くらいに縮小し、現在は駅舎を無くした部分に
乗務員の詰所を新築しているようです。
ここ三石も岡山方面への折り返し列車が何本か設定されているためですね。

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三石では1時間ほど時間を取るので、ちゃんと散策できそうです。
…というより、早朝の時間帯が終わって1時間1本という普通の運転間隔に
なったから、とも言えます。
三石から県境を越えて上郡までは岡姫で最も運転密度が低い区間ですしね。

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三石のメインストリート。(西向きに撮影)

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三石明神社は小さな神社さん。
石の神様かと思いきや(←安易)、子宝の神様だそうです。

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旧山陽道から南への分岐がある丁字路。
三石の町のだいたい中心にあたる場所。

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南へ曲がって少し進むと、山陽本線の下をくぐるトンネルが見えてきます。

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三石煉瓦拱渠群と呼ばれる煉瓦トンネル。
写真は3連ですが、この左に道路が通るトンネルがもう一つあるので、合計4連です。
2008年に土木遺産に認定されています。

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トンネルの南側には、三石小学校や備前市三石支所などがあります。

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戻りは反対側の歩行者用の通路で。何とか4連の写真。ちょっとキツいかな。
1890年に現在の下り線側(南側)の部分ができ、1911年に上り線側(北側)が完成。

さすがレンガの町・三石と思わせる、素晴らしい土木遺産でありました。

なお、この4連トンネルの西側には、もっと小さなトンネルがいくつかあったようですが、
見事に見逃してしまいました…orz

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まぁ煉瓦工場の様子や煉瓦拱渠も見られて満足。
約1時間の滞在時間は有意義に過ごせたと思います。

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再び戻って三石駅。
木造上屋の骨組みが素敵。

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煙突越しに、近づいてくる列車をパチリ。
9:59三石発の列車で更に東へ…。



続く



2018.2 山陽岡姫めぐり~吉永駅の木造駅舎
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万富からは3駅進んで吉永駅で途中下車。吉永8:24着。
駅前にはタクシーが3台ほど待機していて、運ちゃんたちが立ち話に花を咲かせていました。

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吉永駅(岡山県備前市吉永町吉永中)
1891年開業。この区間に鉄路が通った時から存在しています。
木造駅舎は1926年に竣工したもの。車寄せはあとから追加された感がありますね。

駅は2016年6月から無人化されています。
2016年度、一日平均乗車人員は466人。
1日3本、岡山との間に吉永折り返しの区間列車が運行されています。でも無人駅です。

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吉永駅前の風景。
小さな美容室に、渋い佇まいの民家。
駅舎は北向きに立っているので、昼間は思いっきり逆光になりそうです。

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駅前(北側)を線路と並行して走る県道404号&261号。
吉永駅前を境に道路番号が変わるみたいです。
写真は東向きに撮っているので県道261号ですね。

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吉永での滞在時間は、次の8:50発の列車までの26分間。
全然ない訳ではないですが、長い時間とはとても言えないですよね。
でも極力時間を有効活用すべく、駅周辺を少し歩き回ります。駅前から東へ。

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おいでんせぇ岡山路。
おいでんせぇとは「いらっしゃい」の意味の岡山弁。
言葉から意味を推測しやすい、分かりやすい方言かと。

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姿を現す吉永随一のレトロ建築、旧宮崎商店。
1927年築の素晴らしい看板建築です。吉永に来るならこの物件は見なければ。

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県道261号と368号との丁字路にて。

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県道368号を北に進んだところにある、備前市吉永総合支所。
この建物も昭和中期っぽい無骨なコンクリ建築で格好いい。

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調子に乗って遠くまで行き過ぎたので、最後は大急ぎで駅まで戻る羽目に…。
こういう時間配分があまり得意ではありません。
興味が惹かれると戻りの時間を削っても突き進んでしまうのは悪い癖。

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何とか予定の列車に間に合って一安心…。



続く


2018.2 山陽岡姫めぐり~瀬戸駅と万富駅
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熊山からは岡山方面に2駅戻り、瀬戸駅で下車します。瀬戸7:28着。
青春きっぷでもないので、普通乗車券を買い足しながらの移動になります。

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瀬戸駅も木造駅舎。
エメラルドグリーンの瓦屋根。

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駅の近くには何本かの水路が通っていて、駅前にも馬渡橋という渋い石橋が。

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瀬戸駅(岡山市東区瀬戸町瀬戸)
1891年開業。現在は岡山市の東区になっていますが、2007年に編入されるまで存在した
旧瀬戸町の中心駅でした。
2016年度、一日平均乗車人員は2,660人。
岡山のベッドタウンであり、高校も近くに2校あるので利用者は多いですね。
駅前は駐車スペースが整備されていますが広くはなく、朝の時間帯は岡山方面に向かう
学生さんの送迎等で多くの車がひっきりなしに出入りしていました。

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馬渡橋を渡ったところ。
モダンな洋風建築に純和風建築。各種とり揃った駅前通り。

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瀬戸の町を斜めに貫く、水路のある通り。県道178号線。
ここで町歩きの時間は取っていないのであまりウロウロしませんでしたが、
いい感じに古くて魅力的な町に映りました。うーん、歩いてみたかった…。

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瀬戸駅から県道178号線に出てきたところの交差点にて。
角のビューティーおかさんの看板もいい感じです。

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駅付近では木造電柱なんかも見られました。

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瀬戸からは隣の万富まで1駅だけ移動です。
瀬戸7:45発で、瀬戸での滞在時間は17分間でした。
来たのは1日1本だけある万富止まりの普通列車。

※上の写真は瀬戸駅で撮った岡山方面行きの普通列車。
 7時40分頃にもなると、お客さんの数がかなり増えて来た感じです。

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瀬戸からは4分ほどで終点の万富に到着。万富7:49着。
乗ってきた唯一の万富止まりの普通列車は、5分後の折り返し便(糸崎行き)に。

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万富駅(岡山市東区瀬戸町万富)
1897年、和気~瀬戸間に新設開業。
こちらももちろん木造駅舎。1937年に建てられたものだそう。

周辺は静かな住宅街といった感じですね。
2016年度、一日平均乗車人員は639人とちょっと控えめ。

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万富駅は2007年にみどりの窓口が設置された直営駅。

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駅裏にはキリンビール岡山工場があります。
一番搾りの岡山づくりはここで製造されていたんですね。

かつては万富駅から工場内へ専用線があって原料や製品の輸送に活用されていましたが、
1986年を最後にその役目を終えています。

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さあ、どんどん行きましょう。
万富8:10発の相生行き普通列車で次の駅へ。。。
朝の時間帯は本数が多いので効率よく駅訪問ができますね。



続く