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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.10 雲海の備中松山城
P1014416.jpg

2018年最後は、今年の秋に撮影した雲海の備中松山城の写真で終わろうと思います。

岡山県高梁市にある備中松山城は日本三大山城のひとつ。
標高430mに築かれ、日本で唯一天守が残る山城になります。

2016年の大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像にも使われ人気が出ましたね。

P1014418.jpg

高梁は霧の町。
秋から春にかけての早朝には頻繁に霧が出て、町がスッポリと霧に包まれます。
さすがに毎日という訳ではなく、もちろん雨だと出ませんし、前日の最高気温との
気温差が大きい晴れの日の朝、が目安でしょうか。

そんな高梁にある備中松山城ということで、雲海に浮かぶ天守の絵は
アマチュアカメラマンの憧れでもある訳です。
今回は機会に恵まれ、ちょうど雲海が出るであろう朝に時間が取れたので
備中松山城の撮影ポイントである備中松山城展望台(雲海展望台)にやって来ました。

P1014427.jpg

時期は10月初旬、平日の早朝。
日の出はだいたい6時ちょうどくらい。
車で日の出の少し前に現地入りすると、すでに先客が数台。
この備中松山城展望台は道路から歩いてすぐのところにあってアクセスは容易。
駐車場は4-5台分くらいしかありませんが、道幅が広い道なので片側に路上駐車は可能。

行ってみると写真のとおり、霧が出すぎてお目当てのお城が見えない状態。
先客のカメラマン曰く、日の出前は霧がなくて撮影できたみたいです。
霧は陽が出て来るとだんだん薄くなって晴れて行くんですが、晴れ具合はその日次第。
7時くらいにお城が見える日もあれば、9時くらいまで待つ日もあるんだとか。

展望台は2層になっていて15~20人くらいなら問題なく撮影できそうです。
この日は平日でしたが20人近くいましたかね。

P1014432.jpg

待つこと1時間、7時くらいに霧が少し薄くなって天守が姿を現しました。
薄い霧がかかった状態なので、まだハッキリとは見えていません。

ずっと待ってたので、姿が見えた時、皆のテンションが一気にあがる感じがイイですね。

P1014433_2018121609501209f.jpg

お城があるのはこの位置。
右から中央にかけての尾根はずっと見えてましたが、お城はその左奥あたり。
正直どの場所に見えるのかよく知らないまま待っていたので、そこかよ!と思いました。

P1014447.jpg

そして再び濃い霧に包まれる高梁市内。
遠くの山並みを撮りながら暇を潰します。

P1014451.jpg

結局そこから更に待つこと約1時間半、8時40分頃ですかね、再びその姿が拝めました。

P1014455_20181216095022c0a.jpg

今度は7時頃よりも霧が晴れてよく見えました。
まぁ完全には晴れていませんけど…。

P1014457.jpg

時間的にここらが限界だったのでラストチャンスと思い、シャッターを切りまくり。

9時くらいまで待つ日もあると聞いていて9時前まで待った訳ですから、
この日は霧が濃すぎたってことですかね。。。

P1014458.jpg

念願の雲海に浮かぶ備中松山城、撮影がかなって感無量。
ベストな絵ではないかもですが、個人的には満足です。

既述のとおり霧は時間さえ経てば晴れるものなので、時間制限がない方は
待ってさえいればいつかはお城を拝むことは可能。
雲海の具合はその日次第。神のみぞ知る。
だからこそ通いつめるアマチュアカメラマンも多いのでしょう。

P1014460.jpg

以上、雲海の備中松山城でした。

そしてこれにて2018年の記事アップは終了でございます。
今年も当ブログにお越し頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
来年は平成が終わって新しい時代が始まりますが、当ブログは変わらないスタンスで、
細々と続けていけたらいいなぁと考えております。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。



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2017.6 東海道散策 三雲から甲西へ~後編
P1016114.jpg

旧東海道歩きの後編。
季節は6月ということで沿道には紫陽花も見られました。

P1016118.jpg

三雲駅と甲西駅のほぼ中間にある盛福寺。

P1016121.jpg

街道沿いだけじゃなく、少し奥まった場所にも絵になる構えのお宅が。

P1016123.jpg

こちらは湖南市立三雲小学校。
というか三雲駅からだいぶ歩いて来ましたけどここも三雲なんですね。
近くに三雲幼稚園もあるので、こっちがホントの三雲?

P1016124.jpg

夏見地区。
旧街道に沿って見ごたえのある町並みが続いて行きます。
道は1.5車線くらい?交通量が意外と多く、歩行者もそれなりにいるので結構車が詰まります。

P1016135.jpg

三雲~甲西間にあるもうひとつの天井川、由良谷川をくぐる由良谷川隧道。

P1016138.jpg

由良谷川隧道は1886年竣工とのこと。
土木学会は「国指定重要文化財に相当する最も重要な土木遺産」との評価です。

P1016141.jpg

針地区。ここまで来るともう甲西駅は近いですね。
旧街道は相変わらずの道幅で、少し上り坂に。
見応えのある坂の風景です。

P1016144.jpg

中学生でしょうか。
集団下校という訳でもなさそうですが。

P1016154.jpg

街道沿い、甲西駅近くにある北島酒造さん。
江戸時代から200年以上の歴史があります。

P1016155.jpg

御代栄のほか、北島という地酒もあります。

P1016158.jpg

旧東海道歩きはこの北島酒造さんの先、甲西駅前から伸びる道との十字路で終了。
この先石部、手原と街道は続いて行くのですが、歩くのはまた別の機会に…。
特にここから石部の間は見応えありそうなので、期待してます。

P1016162.jpg

甲西駅はありふれた橋上駅舎。
湖南市の中心駅で、反対の北側に市役所があるなど町になっていますが、
こちら南側は田畑が広がる長閑な風景となっておりました。。。

三雲から甲西への旧東海道歩き、これにて終了です。

もう2018年も終わろうとしてますね…。
次の記事を2018年ラストにしようと思います。。。




2017.6 東海道散策 三雲から甲西へ~前編
P1016070.jpg

もう年も暮れ。2018年も終わりですね…。
このタイミングで長編を始めるのもどうかと思いますので、短いネタで行きましょう。

2017年6月(季節外れですが)、滋賀県、JR草津線の三雲から甲西までを
歩く機会があったので、旧東海道を撮り歩きした時のネタ、前後編です。

スタートは三雲駅前。
木造駅舎が取り壊され、2017年4月に橋上駅舎に切り替わって間もない頃です。

↓ 木造駅舎が現役の頃の訪問記事はこちら
2015.5 三雲駅の木造駅舎

P1016073_20181209084742556.jpg

三雲駅前の十字路を北方面へと進みます。

P1016074.jpg

ここ三雲には、三雲という地酒があるのです。

P1016088.jpg

旧東海道筋に残る立派な蔵。
描かれているのは「叶」という文字でしょうか。

P1016089.jpg

トトロにドラえもん。
スタジオジブリと藤子不二雄に怒られそう。

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旧東海道は県道4号線で線路を越え、西側へと移ります。
踏切から北方向、先に見える小さなトンネルは、天井川である大沙川をくぐるもの。

P1016093.jpg

旧東海道であることを示す案内。

P1016095.jpg

時折雨がパラつく曇天の中、特に急ぐ訳でもなく、気ままに撮りながら歩きます。

P1016097.jpg

この辺は吉永と呼ばれるエリアだそうです。

P1016101.jpg

進んで行くと現れる、天井川・大沙川をくぐる東海道・大沙川隧道。
通称「吉永のマンポ」。マンポは方言でトンネルのこと。
ねじりまんぽとかのマンポですよね。全国的にある言い方なのかも…?

P1016109.jpg

大沙川隧道を抜けた先の町並み。
落ち着いた旧街道の風景が続いて行きます。

P1016111.jpg

だいたい三雲~甲西の中間にあたるあたり。

散策は後編へと続きます。



続く


2016.12 飯田線駅巡り もくじ
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2016.12 飯田線駅巡り (1泊2日)

<1日目> 豊橋~浦川~小和田~水窪~温田~飯田

第1回 牛久保駅と豊川表参道
第2回 豊川稲荷に参る
第3回 三河一宮駅の木造駅舎
第4回 新城駅と大海駅
第5回 本長篠駅、周辺散策
第6回 中部天竜駅と浦川駅
第7回 浦川の町並みと上市場駅
第8回 3度目の小和田駅
第9回 水窪の町並み~前編
第10回 水窪の町並み~後編
第11回 向市場駅の猫と、大嵐駅
第12回 平岡駅15分停車
第13回 温田駅と為栗駅
第14回 天竜峡駅、伊那八幡駅など

<2日目> 飯田~鼎~七久保~伊那市~川岸~岡谷~東京~栃木

第15回 早朝飯田散歩と桜町駅
第16回 鼎駅の木造駅舎
第17回 飯田駅と元善光寺駅
第18回 伊那大島駅の木造駅舎
第19回 七久保駅の木造駅舎
第20回 伊那の町並み~前編
第21回 伊那の町並み~後編
第22回 沢渡駅の木造駅舎
第23回 川岸駅の木造駅舎
第24回(最終回) 岡谷駅、旅の終わり


以上、完結。



2016.12 飯田線駅巡り 第24回(最終回) 岡谷駅、旅の終わり
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川岸駅から岡谷駅への行軍中。
岡谷街道と呼ばれる県道14号線に沿って歩けばたどり着くんですが、
それじゃあ味気ないということで、ちょくちょく裏道に入り込みながら進みます。

P2010115.jpg

川岸駅から約2.5km地点で中央本線のメインルートとなった短絡線を越えます。
歩いたルートは山沿いの高いところを進む道で、旧中山道の一里塚があったので
恐らくは旧中山道だったんだろうと思われます。

P2010118.jpg

更に進むと、今度はかなり高いところを走る長野自動車道の高架が見えてきます。

P2010121.jpg

高架越しに見えた山々は、八ヶ岳のあたりでしょうか。
(違ってたらスイマセン)
ここまで来れば、岡谷駅まではもう1kmもありません。

P2010125.jpg

そして到達した岡谷駅。
予定の列車の時刻の前に、余裕を持って到着となりました。
こうして川岸~岡谷間がまた未乗区間として残された訳であります…(汗

P2010129.jpg

岡谷駅構内にて。
松亀味噌と、有村架純さん。

P2010130.jpg

高天(こうてん)と神渡(みわたり)は、いずれも岡谷の地酒。

P2010132.jpg

岡谷からは上諏訪まで移動してから、特急スーパーあずさで一気に首都圏へワープ。
年末の旅の目的地はあくまで栃木ですからね。
毎年寄り道しまくるので、どこを目指す旅か分からなくなりそうです。

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養蚕と精密機械工業の町、岡谷。
思えば大学1年の夏、岡谷駅のホームのベンチで朝まで寝たことがありました。
当時は宿代をケチったのかな、確か。
まだ急行アルプスが走っていた頃で、深夜の入線で目を覚ましながら、何とか朝まで
過ごしたのでした。今考えると「ようやったな」と半ば呆れ気味に思う行動ですなぁ。

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大晦日の上り特急列車。
すいてるだろうと自由席で挑んだところ、目論みどおりで普通に窓側の席をゲット。
中央本線のダイナミックな車窓を思う存分楽しむことができました。

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意外と線形がクネクネしているので、進行方向左前方に富士山が見えるタイミングも。

P2010150.jpg

さて、特急移動中の写真ですが、これにて今回の旅行記を締めたいと思います。
飯田線駅巡りと銘打った旅、題名に違わず、ほぼ飯田線のみで書き上げました。。。

旅をすればまた新たな思いが生まれるもの。
今回の旅でスルーした町、駅、またもう一度飯田線を旅する時には必ず…。