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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・北海道編 第18回 国縫のスナップ
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国縫18:51発の函館バスまで、約1時間。
特にアテもなく国縫の集落内をブラブラと歩きました。

国道5号線沿いに町が形成されており、商店が点在。
先の山崎駅周辺に比べるとだいぶ「町」だな、と感じました。あくまで相対的な印象ですが。

国道の海側を歩くと、漁業集落らしくそこらじゅうにブイが転がっておりました。
打ち捨てられたような船、そしてネコさんも。
漁港は海岸線ではなく、少し沖に造られた6の字型の人工島にあるのが面白い。

最後は余った時間で日没の国縫駅をもう一度訪れて雰囲気を味わいました…。
駅前の夏祭りにはさっきよりも人が集まっていて佳境といった感じでしたね。
この町の規模のお祭りですので、人数は推して知るべし、ですが。。。

予定の長万部行きのバスは5分程度の遅れで到着。
函館始発であることを考えると、国縫に5分の誤差でやって来るのは優秀では?

このバスに乗って長万部手前の中ノ沢まで移動して初日終了です。
中ノ沢に泊まるのは格安のお宿があるから、です。
次回その様子などをアップしたいと思います…。



続く




2017.8 夏旅・北海道編 第17回 国縫駅の木造駅舎
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山崎から向かう次の目的地は国縫駅。
上の写真は北豊津信号場を通過中に撮影。
ここは旧北豊津駅で、訪問した同年の春に廃駅になったばかり。
木造駅舎は廃駅後も残っていましたが、今でも残っているんでしょうか…。
もう少し早く来れていれば、訪問するプランを組んでいたと思います。

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そして到着した国縫駅。「くんぬい」駅。17:39着。
お目当ての木造駅舎はこの前の山崎駅に行く際にチラッと確認しましたが、
やっぱり素晴らしい佇まいでテンションが上がります。

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駅舎の煙突は、ひび割れを補修した後が何かの文字みたい。

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ホームは駅舎のある単式ホームと島式ホームの2面3線。

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ここも木造の跨線橋で良い雰囲気でした。

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駅舎側の1番線が上り(函館方面)、2番線が下り(長万部方面)。
3番線はかつてここから分岐していた瀬棚線のホームだったようですが、
今は使われてないのか…。

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一日平均利用者数は10人に満たないということで、このベンチが埋まることは
そうそうないでしょうね。。。

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1986年に優等列車の停車がなくなったタイミングで簡易委託化され、
1992年に完全無人化。無人化への流れ・年度は先の山崎駅と全く同じですね。
使用されなくなった窓口はボードで塞がれ、掲示板となっていました。

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国縫駅(北海道山越郡長万部町字国縫)
1903年に開業。1929年から1987年まで存在した瀬棚線の分岐駅でした。

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駅舎は1939年に改築された大きめの木造駅舎が今も現役で頑張っています。
この界隈の木造駅舎の中では、古び具合などが最も魅力的な駅だと思いますね。

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駅前通りの国縫地区振興会館前は地元の夏祭りの準備中?
この日がちょうど開催日だったようです。

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表の国道5号線の分岐から、正面に国縫駅の木造駅舎。

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国道沿いにある国縫バス停。
ここから函館バスを利用して宿まで移動になりますが、バスの時間まではまだ1時間近く。
国縫の集落内を適当に撮り歩きしたので、次回はそのネタでも…。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第16回 山崎駅の木造駅舎
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普通列車の車窓から、深い青さの内浦湾(噴火湾)。
そしてその先にうっすらと山容を見せる駒ケ岳。

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下車はしませんが、停車中の黒岩駅にて。

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名前も分からない川が海へと注いでいました…。

それにしてもこの日は午前中から好天に恵まれて幸せな気分です。

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長万部から4駅で27分、16:42、下車予定駅である山崎駅に到着。
開放的なホームに降り立ったのは自分ひとりだけ。函館へと向かうキハを見送ります。

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ホームの目の前に広がる内浦湾。
「やまざき」ではなく「やまさき」駅。

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山崎駅(北海道二海郡八雲町山崎)
1904年開業。駅舎は長万部と同じく1987年に改築された木造駅舎。
1986年に簡易委託駅になり、1992年に完全無人化されています。

駅舎はホームに近い側面から入るタイプ。
有人駅だった時の改札とかどうしてたんでしょうね。

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こちらはトイレ。中は見ていません…。

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駅舎内には数人分のベンチ、カバーが掛けられた除雪機、そしてプランター。
利用者は1日平均10人以下とのことですが、大事にされているんでしょうね。

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山崎駅の滞在時間は43分間あるので、周辺をぶらり。
駅前の角にあるアウルというレストランの辺りには、ネコの姿がチラホラ。

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駅から少し北に歩いたところに見つけた「やすい」という商店で夜用の買出しを。
この日この先、これを逃すとずっと商店に出会えない可能性もあったもので…。
こういう駅チカ商店で雑談を交えつつ売上に貢献するのもささやかな楽しみのひとつ。

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ヒキで撮影した駅前。
左奥が山崎駅、見えづらいですが正面少し右に見える小屋がアウルさん。
そして手前を行くのが大動脈国道5号線。

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これといって見る場所も無かったので、少し早めにホームに帰還。
猛スピードで通過していく特急を眺めながら、17:25発の長万部行きを待つのでした…。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第15回 長万部の町並み
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黒松内温泉から乗ったバスは、長万部温泉入口バス停で下車。14:59着。
まるで温泉めぐりでもしているかのようです…?

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長万部は駅の徒歩圏内に温泉街がある便利な温泉地。
旅の先人も多くブログ等で紹介されていますね。
交通の結節点であり、温泉地でもある長万部は拠点として利用価値が高いのでしょう。

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いらっしゃいまんべー。
ということで、ここでは丸金旅館さんにて、日帰り入浴を楽しみます。

お昼の15時すぎ、風呂に入るのは自分のみで貸切状態。
少し黄色がかったお湯で、湯温は高め。掛け流しなのはポイント高いですね。
汗を流してサッパリできました。まぁまだこれから汗はかくんですが。。。

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長万部駅構内を越える跨線橋が、駅と温泉との最短ルート。
ちょうど函館行きの特急北斗が入線して来ました。

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跨線橋から長万部駅。
広い構内を持つ大きな駅です。
何か独特な印象を持ったのは、やたら緑が多いからでしょうか…。

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線路がたくさんあってテンション上がります。
左に曲がって行くのが函館本線(山線)、右側が現在の特急街道である室蘭本線。

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橋を渡って線路の海側、長万部の中心街。

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古びた看板に惹かれます。

長万部町はピークは15,000人だった人口が6,000人にまで落ち込んでおり、
急激な過疎化が進んでいる町になります。

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そんな中、歩いていて気になったのが、写真にも写っているエンジ色の旗。
歓迎、東京理科大、長万部キャンパス、中央商店街と書かれています。

知らなかったんですが、大学のキャンパスがあるんですね。
基礎工学部の1年次のみ長万部で学ぶということで、全寮制。
このおかげで町の人口構成で18-19歳が突出しているそうです。

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長万部名物と言えば、かにめしですよね。
この日の晩に食べる用にひとつ購入しておきます。

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長万部駅(北海道山越郡長万部町字長万部)
1903年開業。1987年改築の駅舎は木造駅舎だそうです。
自分が訪れた2017年8月、キヨスクが閉店セール中でした。

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長万部駅前の風景。

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長万部16:15始発の函館行き普通列車にて、長万部以南の部、スタート。
このまま函館に向かう訳もなく、ここからも行ったり来たりを繰り返しつつ、
時にバスを絡めながらの旅になります。

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函館行き普通列車の乗客は結構多く、ボックス席はほぼ埋まっていたので、
キハの通路で気ままに写真撮影タイムとなりました…。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第14回 ブナの北限、黒松内
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黒松内の町並み。山間の小規模な町。
駅を出て道道266号線を南へと歩いて行きます。
(写真は振り返って北方向を撮影したもの)

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何となく、眩しい緑に惹かれて…。
短い夏のひとコマ。

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中心街を抜け、町の南東、ぶなの森という温泉施設の方へ。
別にここで温泉に入る時間は無いんですが、次に乗る予定のバス停がそこにあるので…。

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そして施設名「ぶなの森」の通り、この辺にはブナ林が広がっています。

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ブナは温帯を代表する木で、ここ黒松内は、南は大隅半島から連続的に分布する
ブナの北限にあたります。

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黒松内の町内にもいくつか名の付いたブナ林があり、ここはその一つ歌才ブナ林。
1928年(昭和3年)に国の天然記念物の指定を受けています。
また2004年(平成16年)には北海道遺産にも指定されています。

温帯の木ということで、このまま温暖化が進んで行くと、北限が黒松内から更に
北へと移動したりするんでしょうか…?

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誰もいないブナ林。
もう少しゆっくり散歩したかったところですが、バスの時間もありますし、
それに奥に進むと大きな蜂がメチャ飛んでたので先に行くのは断念したのでした。

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ぶなの森の前にある黒松内温泉バス停。
ここからニセコバス・黒松内長万部線を利用して長万部へ出るプランです。

寿都始発のバスはほぼ定刻どおり、黒松内温泉14:35発。

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車窓から、廃駅となった蕨岱駅を。
訪れた2017年の3月で廃止されたばかりでした。

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蕨岱駅あたりがピークで、国道5号線は長万部まで下り勾配となります。

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こちらはまだ現役、二股駅のコンテナ駅舎。
1日4-5本の普通列車と、2便のニセコバスが訪問手段。結構難易度は高めでしょうか。。。



続く