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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・北海道編 第23回 赤井川駅の風景
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列車は広い構内を持つ主要駅、森駅へと到着します。
駅の向こう側に見えるなだらかな傾斜は、駒ケ岳の稜線です。

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駅の海側にはカモメがずらり。

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森駅では6分間の停車時間がありましたが、ホームでは何かの撮影班がいたので
大人しく車内で過ごしました…。
まぁ、森駅にはこの後にもまたやって来ますので…。

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森駅からは駒ケ岳に沿って海沿いを大回りする砂原線(砂原支線)、そして駒ケ岳の西側
特急街道である本線の二手に分かれますが、乗っている普通列車は本線経由。

森から次の駒ケ岳(駅)までは標高差が大きく、蛇行して敷かれた線路を登るため
1駅なのに20分もかかるという…。

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そして到着するのは、赤井川駅。
10:33着で10:45発。特急との待ち合わせで12分間停車です。

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駅前通りはこんな感じ。
600mほど進むと国道5号線に出てお店もあるんですが、駅前は秘境駅の趣き。

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片面ホームが2本の2面2線。
構内踏切でのアクセスは北海道で良く見ているタイプですね。

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赤井川駅(北海道茅部郡森町字赤井川)
1904年開業。1972年に無人化され、駅舎は1987年に改築されたもの。
一応木造駅舎のようですね。
小樽や余市の近くに赤井川村という村がありますが、そことは無関係とか。

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無人化された後に改築された駅舎内。
ベンチが4席ずつ、向かい合って配置されていました。

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駅舎にあった固定財産標には明治35年(1902年)とありました。
駅開業の2年前、ということは、開業時からの駅舎?
1987年の改築は改修レベルでベースは昔のままなのかも知れませんね。

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構内に特急通過を知らせる案内が流れ、北斗が勢いよく駆け抜けて行きました。

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プチ秘境駅のような赤井川駅での12分間。
存分に楽しみました。。。



続く



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2017.8 夏旅・北海道編 第22回 石谷駅の木造駅舎
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落部を出た列車は噴火湾に寄り添うように進んで行きます。
少し雲の割合が多いですが、青空も見えて良い感じです。

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石倉駅停車中。海が青い。
駅の脇に置かれた自転車を見て、この駅を利用する生活に思いを馳せる。

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石倉駅の駅舎はちょっと可愛いサイズ。

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乗っている列車は石谷駅で10分間の待ち合わせ時間があるダイヤ。(9:43着、9:53発)
特急北斗に道を譲るための停車時間。

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石谷の文字が硲(はざま)みたいに見える。
ここは渋い木造駅舎が残っており、是非とも訪問したかった駅。
もちろんこの停車時間はプランに織り込み済みです。

駅前に函館バスのバス停もあるので、バスと絡めればもっとゆっくり滞在できるプランも
できるのかも知れませんけどね…。
プラン全体を考えて、この10分間に全てを賭けることにした訳であります。

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石谷駅(北海道茅部郡森町本茅部町)
1930年に石谷信号場として設置され、1946年に昇格して石谷駅に。
草臥れた感のある木造駅舎が迎えてくれて、テンション高いです。

ここは山が海に迫っていて平地がほとんどなく、駅の背後はすぐ山。
そしてこの写真は駅前の国道を海側に渡って撮影しています。

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ボードで塞がれた窓口。
駅としては1986年に無人化されています。

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駅舎はホームから数段低い位置にあります。

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駅は片面+島式の2面3線。構内踏切なのも先の落部駅と同じ。
まぁ、もともと信号場として設置されているので、列車交換・待合せに使用されるのは
とても自然な事のように感じられます。

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特急北斗が猛スピードで通過して行きます。
「お先!」と言われているようです。

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引き続き海沿いを走るキハ単行。
気が付けば青空はどこへやら。

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こちらは訪問の5ヶ月前、2017年3月で廃駅となった桂川駅跡。
廃止になって間もないので、現役とそう変わらない佇まいのように見えましたね。
ここも駅になる前は信号場だった、とのこと。
駅によっては廃駅後に信号場になるとこもありますが、ここは完全廃止みたいですね…。

そんな桂川駅の遺構を撮影し終えると、列車は函館本線の主要駅のひとつ、
森駅へと近づいて行きます…。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第21回 落部散策と落部駅
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八雲駅前から函館バスで24分、落部駅前バス停に8:27着。
「駅前」バス停ですが、バス停が国道沿いにあるのに対して駅は少し通りを入った場所に
あるので少しですが離れてますね。
落部の地に降り立ったところ、ちょうど特急北斗が走り去って行きました。

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落部に来たのは木造駅舎が目的。
ただ接続の関係で1時間の持ち時間があるので、もちろん町内散策を。
国道から落部交差点を曲がって海の方へ向かいます。
八雲の町ほどではないですが、ここもそれなりの規模の集落です。

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一瞬、落雪が落部に見えてしまう。因みに読みは「おとしべ」です。
8月ですがこっちでは紫陽花がまだ見られるんですね。

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こんな劇場風?体育館風?の物件も。何なのかは不明。

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落部漁港。

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なかなかの規模の漁港でしたね。ブイの山。

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鳥居や本殿、境内がやたらと綺麗だった落部八幡宮。

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散策した後は、9:29発の列車に乗るべく落部駅へ。

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落部駅(北海道二海郡八雲町落部)
1911年開業。屋根が高くてチョコっと三角屋根、北海道らしい木造駅舎というべきですかね。
1991年改築の木造駅舎で、比較的最近ですね。
主要駅以外は無人駅がデフォかと思いきや、ここ落部は簡易委託の有人駅。
まぁ、逆に考えれば「主要駅だから」ということになるんでしょうか。

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ホーム側から眺める木造駅舎。
正面よりもこっちの方が好みですね。

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駅舎正面側に掲げられた案内板?
何とも形容しがたい字体ですけど、何故か味がありますねぇ。

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片面+島式の2面3線。
島式ホームへは駅舎のすぐ前にある構内踏切でのアクセス。

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落部9:29発の函館行き普通列車はキハの単行。
途中からの乗車でいい席なんか無いだろうなと思っていたら、意外にすいていて
海側の窓際の席を確保できたのは良いですが、それはそれでJRが心配ですよね…。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第20回 八雲の町並み
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この日最初のターゲットは、八雲の町。
八雲駅は八雲町の中心駅で、函館~長万部間の中核駅とも言えますかね。

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特急北斗も全列車停車かな?
キヨスクが現役で営業中なのもポイント高いでしょうか。
(この後、2018年2月で閉店してしまったようです…)
みどりの窓口もある社員配置駅になります。

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八雲にも温泉があります。看板にある野田生桜野温泉・熊嶺荘は2015年に廃業していて
現在温泉地としては営業していない状態。温泉は湧き続けているでしょうけど…。
銀婚湯さんの方は別の温泉で、こちらはまだ現役で営業中ですね。

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八雲駅(北海道二海郡八雲町本町)
1903年開業。駅舎は1969年に改築されたもの。
2016年に隣にあった鷲ノ巣駅の廃止を受け、北海道最西端の駅になっています。
2017年度、一日平均乗車人員は228人。

なお、現在整備中の北海道新幹線で町の西部に新八雲駅が設置される予定となっており、
その際には道内最西端の座はそちらに譲ることとなります。

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駅前ロータリーの様子。

八雲での持ち時間は49分間。
7:15八雲着で、8:04八雲駅前発の函館バスに乗るプラン。
持ち時間を使って駅周辺をぶらり散策。

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この継ぎはぎ感がたまらんですね。。。

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北国の飲み屋街。

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あまり意識したことはありませんでしたが、長万部町の人口が6,000人に対して
八雲町は16,000人。鉄道を始めとした交通の観点からは断然長万部の方が
重要拠点感がありますが、町の人口・規模としては八雲の方がだいぶ大きいんですね。

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八雲郵便局の交差点にて。
町の雰囲気もよくよくみると近隣の町と比べると一味違う感じがしますね。

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市街地で見つけたのは銭湯っぽくない外観の銭湯。
昭和湯とありますが、既に廃業されているようです。

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個人的に「北海道っぽい」と思った物件。

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線路をくぐる歩行者トンネルがあったので線路の西側に抜けると、
八雲小学校、そして八雲町役場が。

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町役場から東側、線路に近いエリアはスナックが並ぶ夜の町でしたね。
ちょっと夜に見てみたい感じのする場所でした。

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同じく線路の西側にあった梅村庭園。
時間がないので見られませんでした、というか時間が早すぎて開いてなかったですね…。
池泉回遊式の庭園で、外の隙間から見える限りでは結構綺麗な庭園といった感じでした。

まぁ、町の雰囲気を感じられればokの町歩きですからね。
八雲の町、短時間でしたが満足いく散策タイムでした。。。

お次は既述のとおり、8:04発の函館バスで函館方面へ移動となります。



続く



2017.8 夏旅・北海道編 第19回 仲乃澤屋と中ノ沢駅
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中ノ沢駅前バス停にて下車。この日の移動はここまで。
定刻18:57に対して約5分遅れの到着。国縫から約6分、運賃250円
真夏でも北海道の日没は西日本に比べたら早いですね。
19時過ぎの中ノ沢駅。コンテナ駅舎にも明かりが灯っておりました。

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今宵のお宿、仲乃澤屋さんはこの中ノ沢駅のすぐ前。
どちらかというと簡易宿泊所、ライダーハウス?のような立ち位置ですかね。
何より安さが魅力で、何と1泊1,200円です。

もちろん個室などではなく相部屋。
敷地に何棟か小屋が立っていて、この日は同じ小屋に4人での宿泊となりました。

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事前の予測どおり、中ノ沢駅周辺には食料や飲み物を調達できる商店は無し。
駅前に三八飯店というお店はありましたが、長万部で買っておいたかにめしを
夕食に頂くことにしました。お酒は山崎駅前の商店で調達したものを。

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名物駅弁の夕食、というのも悪くない。

部屋に入った時は誰もいませんでしたが、買い出しに行っていたという同部屋の宿泊客が
帰って来て、自己紹介や旅の話などをしながら、楽しい夜を過ごしました。
自分意外は何と自転車で本州からやって来た旅人。うち一人はYoutuberでした。

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夜が明けて北海道編の3日目、旅全体の6日目を迎えました。
明るくなった仲乃澤屋さんの全景をパチリ。

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中ノ沢駅(北海道山越郡長万部町字中ノ沢)
1904年開業。開業当初は紋別駅で、1914年に中ノ沢駅に改称。
1986年に無人駅となり、翌1987年に現在のコンテナ駅舎となっています。
外観は比較的最近塗り直されたもののようです。

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コンテナ駅舎の内部も綺麗ですね。
外観の更新の際に内部も新しくなったんでしょうか。

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駅から国道へ出る駅前通り。基本、何もありません。
この道の途中左手に仲乃澤屋さんがあるだけ。

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もともと片面+島式の2面3線だったのが、2番線の線路が剥がされて
片面x2本の2面2線となっています。跨線橋はなく、構内踏切でのアクセス。

一夜を共にした旅人達に別れを告げ、始発の函館行き中ノ沢6:46発で出発。

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前日訪問した国縫駅の木造駅舎。

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波が少し荒い感じもするこの日の噴火湾。

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こちらも前日訪問した山崎駅の木造駅舎。
前日のうちにここら辺を攻めておいたので、この日はもっと先からスタートできます。。。



続く