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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.11 錦秋中国山地 第15回 高谷山・霧の海展望台
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旅の2日目の朝も早くから動きます。
三次は秋から早春にかけて盆地に霧がよく発生する、ということで、
雲海の日の出を撮影しようと、暗いうちから三次盆地を見下ろす展望台へ。

P1015112_20191013080344da8.jpg

スポットは、高谷山・霧の海展望台
その名のとおり、高谷山にある、雲海が見られる展望台。三次では定番スポットですかね。

雨が降るとダメなんですが、この日は幸いの好天。市街地から山に上る途中から
道が霧に包まれて視界不良に。細心の注意を払いつつ、駐車場へ。
雲海が出る条件の週末の朝ということで、結構な数の車が既に停まっていましたが、
何とか空きがあったので無事駐車できました。駐車台数は20-30台くらい?
最終的には路駐も含めてかなりの台数になっていました…。

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この日は6:38の日の出に対して6:00到着でギリギリでしたので、1時間前には
着くように来るのが良いかも知れませんね。
空が白むまで車内で朝メシを食べながら待機して、いざ展望台へ。

しっかりと雲海が出ていて、それだけで素晴らしい眺め。非日常の風景に感動します。
展望台は最初の写真に写っている2階建ての木造の建家がありますが、
展望台に登らなくても雲海は十分に楽しむことができます。

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6:38、霧の海からオレンジに輝く太陽が顔を出します。

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展望台2Fから日の出を引きで撮影。

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太陽が出ると霧の海が一気に暖色に染められます。

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刻一刻と色合いと形、表情を変えていく雲海。
眺めていても全然飽きませんね。

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もうだいぶ朝になった感じですね。
でもこれだけ霧が出ているということは、下界にはまだ陽射しは届いてなさそうです。

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少しずつ霧が下がって来た?のか、最初は見えなかった山も見えるように。

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途中で気づいたのは、人々のシルエットがとっても絵になる、ということ。
終盤は少し下がったところから雲海を眺める人々の姿を撮ってばかりいました…。

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思う存分撮れて朝から大満足のスタートとなりました。
日の出から30分ほど撮影を続けて、展望台をあとにしたのは7:10頃。
まだ霧のかかる下界へと下りて行きます…。



続く




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2018.11 錦秋中国山地 第14回 尾関山公園ライトアップ
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初日のラストです。
実はこの日は平日の金曜日。日没の庄原から家路に就く車に紛れて三次へ移動し、
宿に入る前に立ち寄ったのが、三次市街地の紅葉の名所・尾関山公園。
いろいろ寄り道しまくってますが、今回がホントのラストです。

尾関山公園は三次市に留まらず、広島の県北を代表する紅葉スポット。
見頃は10月下旬~11月上旬で期間中は園内がライトアップされます。
訪れたのはもちろんその紅葉ライトアップが目当てであります。

当日は平日の晩ということで、公園の北側にある駐車場も割とすいてました。
一眼で撮影しに来ている方はパッと見で5-6人程度だったかな?
あとは地元の方と思われるライトアップ目当ての方がチラホラ。
これが土日だったらまた状況は全然違うのかも知れませんが…。

駐車場からすぐのところにある清心池という枯山水の池がライトアップの中心。
その奥の方もモミジはありますが、明かりはポツポツといった感じでしたね。
結構狭い範囲なのでお手軽に楽しめる紅葉かな、と思いました。

秋を前面に押し出したような名前の旅行記になっているにしては、初日は紅葉の要素が
少なかったですかね。(神竜湖くらい?)
まぁラストに尾関山公園ということでお許し下さい…(?)

次回からは2日間の旅の2日目。
初日よりは紅葉ネタが多くなると思います…。



続く



2018.11 錦秋中国山地 第13回 備後庄原駅の木造駅舎
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かろうじて明るさの残る時間帯、三次への通り道にある庄原市街地で、
備後庄原駅へと立ち寄りました。

以前の鉄旅で駅舎撮影だけするプランを組みましたが大雨の影響で叶わなかった
備後庄原駅。木造駅舎の今後も不安なのでこの機会を逃すまい、と。

↓ 前回スルーした旅の記事はコチラ
2013.8 備後美作の旅 第9回 備後西城駅で途中下車

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備後庄原駅(広島県庄原市中本町)
1923年開業。1934年に備後西城まで延伸されるまでは終着駅でした。
芸備線の三次以東では最も利用者の多い駅で(といっても多くはありませんが…)、
駅舎はかなり大柄な木造駅舎が使われています。

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建物資産標は昭和8年6月。昭和8年=1934年。
終着駅でなくなったタイミングで建替えがあったんですかね。

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駅前には広いスペースがありますが、何となく駅前にあった古い建家が一掃された
ような感じがしますね。

庄原は丘陵地帯で駅前も上り坂。庄原の町はこの上に広がっています。
町歩きもしたいところですが、もう日没で時間なし。
今回は木造駅舎を最優先にして、町歩きはまたの機会に…。

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備後庄原駅は片面+島式の2面3線。

この時は2018年11月。7月に起きた西日本豪雨の影響で、庄原から先の備後落合方面は
長期運休中でした。この翌月の12月20日に運行再開してますが。

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立派な木造上屋を持つ1番ホーム。

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2017年度、一日平均乗車人員は151人。
この時間帯は学生の姿が目立つ、というか学生しかいなかったですね。

ちどり等の急行があった時代はまだ華があったんだと思うんですが、
今はローカル線のひとつの駅に過ぎなくなっているのが寂しい、そんな備後庄原駅。

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庄原の空が暮れて行きます…。

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そろそろ三次へと移動しますかね。
旅の1日目、ラストに三次市内で寄り道してますんで、次回はその様子を。。。



続く



2018.11 錦秋中国山地 第12回 比和の町並み
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ちょっと今回のは手抜き記事かも…。

高野に続いては国道432号線を庄原方面に下って行く途中にある比和の町へ。
旧比和町、ここも高野町と同じく2005年に合併で庄原市になり、消滅した町。
当然ですが行政上の町ではなくなっただけで、町並みは変わらず存在してます。

旧比和町役場である庄原市比和支所の駐車場に車を停めさせてもらい、
比和川の向こうに続くメインストリートを歩きました。
町は南北に長く、浄土寺あたりから比和山八幡神社あたりまでがメイン。
浄土寺は背景の紅葉が見応えあり、旧街道と思われる商店街は…静かでしたが
活気が全くない訳ではなさそう。自転車で帰り道の子供たちの姿も見かけました。

2005年の合併時の人口は約2,000人と、人口規模は高野よりちょっと少ないくらい。
盆地に平地が広がった高野とは違い、比和は谷にギュッと詰まった集落といった感じ。
高野と同じく出雲に抜ける出雲路の宿場町として栄え、街道沿いで取れる砂鉄や
その他雑貨の輸送拠点としての役割も果たしていたとか。

さて、この日の町歩きはここがラスト。
宿がある三次まで移動しますが、もう少し明るいので途中一箇所だけ立ち寄りを…。



続く



2018.11 錦秋中国山地 第11回 高野の町並み~後編
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引き続き新市の町並み。

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朽ち果てつつある家も散見されます。
通りを歩いていてもあまりひと気を感じません。
この辺は豪雪地帯なので毎年の雪で徐々に崩れて行くのかも。。。

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結構な勾配で続く高野町新市の町並み。
裏通りにこんな風景が隠れてるんですね…。

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宿場町だったころの名残でしょうか…。

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新市交差点を渡って町の西側へ。
この辺は農協の高野支店がある通り。
商店が点在する通りになっていますが、営業中の店は…あったかな?

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お好み焼き屋さんのある通り。

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県道186号線にあたる筋…か?
県道39号線に出るまでの家並みがまた落ち着いて良い感じです。

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2005年に合併で庄原市になるまでは、高野町だったところ。
合併時の人口は約2,400人。

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合併で独立した町でなくなると、何となく個性が消えてしまったような気がしてしまいます。
町としては何も変わってないんでしょうけどね。。。

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ひっそりと山間に佇む高野の町。
静かな生活がそこにあるようでした。。。

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高野の風景を満喫し、次の町を目指して再び移動開始といきましょう。



続く