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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2019.1 甲府散策~南銀座、裏春日の飲み屋街
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甲府歩き、今回で最終回になります。
銀座通りから桜町通りを南へ歩いてきました。
写真は問屋街入口交差点付近。古びたビルが目に付きました。

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南銀座のタウンアーチ。
この色使いからか、夜の街だということがすぐ分かりますね。

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桜町通りと裏春日通りに挟まれた区画にある南銀座。
タウンアーチには南銀座仲町発展会とありました。

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裏春日通りに抜けると、今度はニュー銀座。甲府には銀座がいっぱいですね。
それにしても裏春日、通りに出たところでばっちり早朝から営業している風呂屋さんが
あったりと、最初に感じた親不孝感に間違いはなかったようです(笑)

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ニュー銀座の隣にオリンピック通り。良いですねぇ、国際的で(?)
ちょうど2020年東京オリンピックでオリンピック通りが熱い?

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オリンピック通り内部。
細い路地が向こう側の春日あべにゅう(←平仮名で正解です)まで続いており、
ラーメン屋や居酒屋などしっかりお店は現役のようです。生きた激渋空間です。

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オリンピック通りの案内図。
やっぱりオリンピックの年にできたとかですかね。
五輪みたいに内部が複雑…、な訳はない。

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裏春日通り側は天井が低くて暗い空間ですが、春日あべにゅう側は天井は高く、
光も入る造りなので雰囲気が全然違いました。

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オリンピック通りの途中の枝道から北側の外へ出ると、そこの細道も飲み屋だらけ。
そして「帰ってこいよ」というお店に見送られつつ、歓楽街歩きを終えるのでした。。。

甲府市って人口19万人弱で全国の県庁所在地の中でも下位の都市なんですけど、
それにしては歓楽街や飲み屋の数が半端なく大規模だなぁ、という印象でしたね。

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あとは甲府駅に戻るのみ。駅前へと続く平和通りを北へ歩いて終了です。

上の写真は道中右手にあった山梨県議会議事堂
1930年築で戦火を免れ、2009年に県指定有形文化財となった歴史的建築です。

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甲府駅の駅ビルはセレオ甲府。
駅前バスターミナルからは各地向けの中距離バスが充実しているようでした。

約2時間の甲府散策は全3回で完結です。
思った以上の飲み屋街のラッシュに圧倒されましたね。
一度夜に飲みに来てみたい甲府の町でした。。。




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2019.1 甲府散策~弁天通り、仲見世など
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甲府市内歩きは続きます。
市役所南東角の甲府警察署東交差点を左折して東へ。
写真は途中にあった南側への脇道、錦通り。

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こちらは山梨・甲府の地元百貨店である岡島百貨店。
1936年開業から一時は八王子や茅野にも支店を出したものの、今はこの本店のみで
営業を続けています。是非頑張って貰いたい地元のお店ですね。

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そして岡島百貨店前の枝道を右折(南へ)したところがこの弁天通り。
別にこの通りを目的とした訳ではなく、覗いて惹かれたので…。

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弁天通りを歩いていると、こんな芳しい物件に遭遇。
新さくら街という、地方によくあるスナックや居酒屋(まぁほとんどスナックですかね)ばかりが
入居している小さな飲み屋街?ビル?、こういう形態って呼び名は無いもんですかね…。

それにしてもカウンターハウス チャクラマンダラが怪しすぎる。

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内部には漢字で新桜街とありました。
通り抜けタイプと袋小路タイプがありますが、ここは袋小路の閉鎖的空間。
中央部の屋根から採光できていて、それなりの明るさが確保されていました。
2階もありましたが怪しすぎたので足は踏み入れておりません。(チャクラマンダラは2階)

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弁天通りの南方向はそのまま裏春日通りという飲み屋街になって行きます。
裏春日って「裏」ですからね、親不孝な香りが漂って来ますね。

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そして若干唐突感ありですが、銀座通り商店街アーケードの途中で口を開けている
仲見世というレトロ空間。今回の甲府歩きにおける大きな目的地のひとつ。

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うーん、この髪型、服装、どこかで見たことがあるような…?

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仲見世の内部はL字に折れ曲がっていて、そのまま進むと桜町通りに出ます。
てんとうむしという店名や、ちび○子ちゃん等、ちょっと時代を感じるものの
そんなに古すぎず下手すると平成なのかも?とも思ったりしました。

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桜町通り側へ抜ける通り。
外の明かりがシャッターを照らし出していました。
早朝だから閉まってるのは当然として、この区画の雰囲気的にあまり活気がありそうな
感じでもないですし、果たしてどのくらい現役なんでしょうか…。

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桜町通り側の仲見世入口。
アルファベットでNAKAMISEとありますね。小洒落てます。

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仲見世を出た正面に桜座という劇場があります。
古くは芝居小屋だったものが1930年に姿を消しましたが、近年復活を遂げたようです。
告知板の桜座のフォントは風に舞う桜の花びらをイメージしたものでしょうか。

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繁華街を東西に貫く銀座通り商店街アーケード。

甲府歩き、長いですがもう1回だけ続きます。



続く



2019.1 甲府散策~甲府城跡
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しばらく関東ネタが続きます。
まずは山梨県の県庁所在地・甲府から。

前夜に大阪から夜行バスで岡谷へ出て、早朝の中央線で甲府駅に着いた時は、
ちょうど陽射しが町を照らし始めた頃でした。

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まずは駅北口の広場(甲府駅北口よっちゃばれ広場)にあるこの建物から。
こちら藤村記念館という、現在は交流ガイダンス施設として利用されている物件。
1875年に旧睦沢村(現・甲斐市亀沢)に建てられた学校の校舎を移設したもので、
1967年に国の重要文化財に指定されています。
「藤村」と見れば「とうそん」かと思いきや、こちらは「ふじむら」記念館だそうです。

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北口に出たんですが、駅東を超える舞鶴通りで早速南側へ移動します。
目的は上の写真左手に写っている甲府城跡。

別名舞鶴城とも呼ばれる甲府城は日本百名城のひとつ。
城跡は舞鶴城公園として開放されています。

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一気に天守台まで登ると、甲府の町並み越しに富士山が見えていました。
ここからの富士山は「関東の富士見百景」にも選ばれているとか。

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ここの天守台、甲府市街を360度見渡すことができるのがイイ。
甲府盆地の冬の早朝、ピンと張り詰めた空気の中で朝日を浴びゆく町並みを眺める。
素晴らしい一日の始まり、といった感じです。

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こちらは西方向。
奥にそびえる山々は南アルプス。左手前の尖塔は謝恩碑。

以下、Wikipediaより抜粋

この記念碑は明治40年の大水害など度重なる水害によって荒廃した山梨県内の山林に
対し、明治天皇より山梨県内の御料地の下賜(かし)が行われたことに対する感謝と
水害の教訓を後世に伝えるために1922年(大正11年)に建設された。謝恩塔ともいう。


抜粋おわり

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天守台からの眺めを満喫した後は南側の出口から城外へ出ますが、その際に目に付いた
こちらは1933年築の武徳殿。戦前は大日本武徳会、現在は山梨県警の管理下にあります。
要は武道場ですよね。堂々とした佇まいが素晴らしい。

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こちらは山梨県庁の本館。1963年築。

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そしてこちらは本館の右手、同じ広場に面して立つ山梨県庁の別館。
1930年築で、本館ができるまではこちらが本館だった建物。
老朽化が進むものの、歴史的価値があるため維持されている、とのこと。

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まちかどの信玄モザイクアート。

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近代的な甲府市役所本庁舎は2013年竣工。
今回の記事は基本的に一本の通りを南下しただけですが、お城に県庁に市役所に、
主要なポイントが次々に現れて効率的というか、その位置関係の良さに驚きました。。。



続く



2018.12 岡山倉敷・下津井散策~後編
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路地の先にある、伏見稲荷大明神。

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下津井吹上は小さいながら惹かれる風景の多い町でした。

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適当に細道を辿って登って行くと、ちょうど目的の東下津井駅跡に出ました。
風の道とは整備されたサイクリングロードの愛称になります。

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東下津井駅跡から西を向いて撮影。

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このあたりからは田之浦と瀬戸大橋が眺められます。
ここから見えてるのは下津井瀬戸大橋ですね。瀬戸大橋開通時は高松市民だったので、
橋の構成や個々の橋の名前等には無駄に詳しいです…。

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田之浦集落。こちらも密集集落で魅力的なんですが、これまで予定以上に時間を
費やしてしまっているので、残念ながら駆け足気味に通り抜けるのみになります。

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猫さんが立ってオネダリ?

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とみふく精肉店さんのある通り。ここが恐らく集落のメインストリート。

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田之浦ではネコさんが多かったような印象。
あまり時間がないのにネコがいると撮らずにはいられないという…。
たぶん町歩き前半は雨だったから姿を見かけなかったんでしょうね。

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途切れ途切れではありますが、トタンやシートの屋根が覆う通り。
お手製のアーケード商店街のような感じですね。

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田之浦港近くにある銭湯・大黒湯さん。
現役ですが営業時間3時間限りという点、先行きに不安を感じます…。

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ゴール地点の田之浦漁港に到着。

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もうバスの時間(数分レベル)なのでバス停を離れられませんが、バス停の裏手の
区画から香ばしさを感じていました。(写真はバス停から撮影)
今Googleストリートビューを見ると、やっぱりな渋い通りでしたよ…。またまた見残し。

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まぁ、バスを逃すと暗闇の中1時間待つことになるので、今回は致し方なし。
ということで、3回に渡って続けた下津井散策、終了となります。
初回記事に書いた通り、サイクリングで駅跡を巡りながら再訪して、
見残し箇所を見るのもアリかも知れませんね…。




2018.12 岡山倉敷・下津井散策~中編
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覆い屋根のある通りというのは何故に魅力的なんでしょうね。
しかも坂道、更におばあちゃん付き。
この光景は下津井の中でも深く記憶に刻まれたひとコマです。

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袋小路に入り込むと、そのには立派な井戸が。
下津井には古くからの共同井戸が多くあり、それらが「下津井共同井戸群」として
市指定・史跡に指定されています。こちらはその中の鶴の井戸。
分かりづらいですが奥に亀の井戸という井戸も写ってます。

袋小路の突き当たりの閉鎖された空間に鎮座する井戸。
周囲は清潔に保たれており、神聖な雰囲気が漂っていました。

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ちょっと坂道歩き、路地歩きを楽しんだ後、表通りへと復帰します。
下津井西小学校を背に坂の下へ…。

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下津井は古くから開けた港町で、金毘羅往来の船の発着場としても栄えました。

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下津井一丁目にある「むかし下津井回船問屋」。
昔の廻船問屋を復元した資料館になっています。

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こんなところにも井戸発見。
前は周囲に建家があって隠されていた井戸が、取り壊しで露わに。

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瀬戸大橋がだいぶ近付いてきたような気がしますね。
この辺になると普通の漁師町のような雰囲気に。
歴史あるなまこ壁の物件等は廻船問屋周辺に集まっているようです。

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下津井一丁目。
山側の坂に展開する町もかなり魅力的です。
(ちょいちょい坂に寄り道するのでなかなか進めません)

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下津井郵便局あたりから下津井吹上2丁目に。
道は左に大きく回り込みます。

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下津井吹上の町を行く県道21号線。
このまま進めばゴール地点の田之浦港に着くんですが、ちょっと寄り道をするので
真っ直ぐは行かず、ちょっと山の方へと分け行って行きます。。。

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下津井吹上にて、長い階段が圧倒的な四柱神社。
この神社を眺めつつ、更に北へ…



続く