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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.5 因美但馬GW旅 第7回 上籾の棚田
P1017625.jpg

お次は隣接する上籾の棚田です。
北庄の棚田からは6km程度。道中は離合の難しい区間もある狭い道ばかり。
というかこの棚田エリアで広い道というのはそもそも無いんでしょうな。

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目印にして来た上籾棚田テラス 籾庵さん。
棚田を見ながら小休止かな?と思ってましたが、残念ながらこの日は休業日。。。
調べると金土日の週末のみの営業だったようです。因みにこの日は5月1日(火)で平日。

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テラスからの上籾の棚田の眺め。
ここでゆっくりコーヒーでも頂きたかったですなぁ…。

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山々を見晴らす開放的な棚田に小さなお墓がありました。

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棚田には当然ながら地元の人々の生活があります。
機械も入らない棚田農作業のご苦労は想像もつきません。

自分みたいに棚田風景を喜ぶ人種は、そういった人々に感謝の気持ちを持つこと、
それに間違っても田んぼや畦を踏み荒らすようなことの無いよう、あくまで外から覗かせて
貰っているという謙虚な心を忘れないように心掛けたいですね。

P1017636.jpg

上籾棚田テラス 籾庵さんからつづら折れをもう一段階上がった場所が、
上籾の棚田のベストポイントでしょうか。

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民家が数軒並んでいて、ツツジが綺麗に咲いていたのが印象的。
ちょうど地元の方々が沿道の木の剪定を行っていました。

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少し幅のある場所に駐車させて貰って、カメラ片手にちょっと撮り歩き。

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ツツジにヤマフジに、5月はホント良い季節で大好き。

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上籾の棚田は南~南南西向き。

P1017657.jpg

谷に展開する上籾の棚田。
もう少し後だったらもっと水が張られていたかも知れませんね。

P1017658.jpg

上籾からはクネクネと続く県道373に沿って西へ進むと、またまた次の棚田が現れます。



続く



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2018.5 因美但馬GW旅 第6回 北庄の棚田
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誕生寺から山に分けいること2km弱で、岡山が誇る大規模棚田集中地帯へ。
この一帯には日本の棚田百選の棚田が4つも集まっていて、棚田ファン垂涎の地です。

まずは一番西にある北庄の棚田、その最下部にある神之渕池から。

P1017586_20200411084342c2a.jpg

神之渕池の向こう側に北庄の棚田。
ここはため池百選だそうです。ため池にも百選あるんですね…。

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池の渕にヤマフジ。

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神之渕池から棚田の上の道へ一気に上ります。

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北庄の棚田の上には道沿いに民家が何軒かの小さな集落が。

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北庄の棚田を上の道から見下ろします。
すり鉢状の谷に棚田が広がり、一番下には最初に見た神之渕池が。

P1017600_20200411084404f1f.jpg

5月には多くの棚田に水が入るんですが、この日(5/1)にはまだ一番上の数枚にしか
水が張られていませんでした…。

P1017601_2020041108440653a.jpg

北庄の棚田。日本の棚田百選。
枚数は2,700枚で面積日本一の棚田とのことです。

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停めた車の窓越しの棚田風景。

P1017609_20200411084418256.jpg

P1017610.jpg

南東向きの棚田なので、訪れた10時頃はちょうど良い順光でした。
棚田を取り囲むように道路が通っているので、角度を変えながらこの長閑な
棚田風景を撮影することができました。

P1017613.jpg

さぁ、次の棚田へ行ってみましょう!



続く



2018.5 因美但馬GW旅 第5回 弓削駅と誕生寺駅
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県道52号線からJR津山線と並走する国道53号線へ。
道中に木造駅舎があるので、ちょっと写真を撮りに立ち寄ります。

まずは弓削駅。かわいいカッパが迎えてくれました。
2013年の旅で列車待ち合わせ時間で駅前に出たことがありましたが、3分間だけで
慌てて戻ったので、このカッパには気付かなかったのかな…。

P1017545_2020040823244087b.jpg

端正で美しい弓削駅の木造駅舎。
瓦屋根や外壁などもキレイに保たれています。これはしばらく安泰かな。

P1017549.jpg

対面式ホームの交換可能駅。
急行砂丘も停車していた主要駅。ローカルな雰囲気が良いですね。

P1017562_2020040823250274a.jpg

目指しているのは看板にある北庄の棚田ですが…。

P1017564.jpg

こちらもちょうどルート上にある誕生寺駅。
ここは初訪問。本来なら鉄道で訪れるべきなんですけどね…。

P1017552.jpg

誕生寺駅(岡山県久米郡久米南町里方)
1898年、津山線開業時に合わせて開業。
駅舎も開業当初からの木造駅舎ですが、2004年に大幅リニューアルがあったそうで、
今はかなり小綺麗な感じになっていますね。
2017年度、一日平均乗車人員は49人。
駅名はここから徒歩約1kmのところにある誕生寺に由来しています。

P1017561.jpg

ホームは片面ホームのみの棒駅。
津山方向の踏切を地元小学生の一団が渡って行きます。

P1017567.jpg

しばらくすると、津山方面から普通列車がやって来ました。
誕生寺9:06発の岡山行き。ホームで発車を見送り、誕生寺駅をあとにします。

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せっかくなので、誕生寺駅の近くの誕生寺にも寄ってみます。
門前には広い無料駐車場があるのが有難い。

写真は国道から誕生寺正面へと続く道の風景。

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誕生寺の大イチョウ。枝ぶりが立派。
樹齢は伝承によると850年とのこと。

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緑色のイチョウの葉もまた美しいですね。

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1193年創建。本殿である御影堂は国の重要文化財に指定されています。
現在の御影堂は1695年築で、1998年に改修工事を受けたもの。

P1017581.jpg

門前の町並みもいい味出してる誕生寺でありました。。。

さてさて、寄り道はこの辺で、次は棚田でしたね。
百選に選ばれている素晴らしい棚田が目白押し。順番に巡って行きましょう。



続く



2018.5 因美但馬GW旅 第4回 上山の棚田
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田土の棚田からは細道の山越えルート。
備前ゴルフクラブ(廃業)の脇を抜け、大芦キャンプ場を通過、しばらく北へと進むと
急に山々の眺望が得られる展望台が現れたので、ちょいと立ち寄り。

P1017521.jpg

上山夢ヘリポート展望台という名前が付いているようです。
調べるともともとは北浦展望台と呼ばれていたそうですね。
写真は撮っていませんが、鉄塔のような建物が立っていて、それが展望台なんですが、
実は個人の持ち物で最上階はその方専用の部屋になっているんだそうです。

ここはその名の通りヘリポートになっていて、山岳地帯の中の不自然な平地になってます。
肝心の眺めは最高で、上山地区の山並みが素晴らしい。
秋から冬にかけては雲海も見られるようです。

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田土の棚田から20分ちょいで、次の目的地である上山の棚田へ到着。
上山神社前に立てられた案内板には「上山の千枚田」とあります。
かつては8,300枚もの棚田が広がっていた、とのこと。

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上山神社前に設置された屋根付きベンチから。

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ちょうど神社がある場所がピークになっていて、北西と南東にそれぞれ眺望が開けており、
棚田は南東側に大きく広がっています。

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木々に囲まれた上山神社。境内には演芸場も。

P1017537.jpg

等高線に忠実な棚田。
残念ながら放棄田も目立ちます。

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谷の対岸にも広がる上山の棚田。なかなかの規模ですが、ここも百選ではありません。
過疎化とともに放棄田が増えていましたが、2009年頃からNPO法人の手によって
徐々に再生しつつある、とのこと。

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この素晴らしい眺め、失くしたくはないですね。
※南東向きなので朝はキツめの逆光です…。

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棚田コースの看板。散策路が整備されているのかな…?
棚田復活に尽力されているNPO法人・上山集楽によるものでしょうか。
残念ながらまだまだ先が盛りだくさんなので、ここは上から眺めるだけにします。

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さぁ、次を目指しましょう。
吉井川を渡って西方面、津山線の弓削の方へと向かいます。
写真は道中の採石場にて何となく。

棚田棚田と来て、次も目指すは…、やっぱり棚田です(キッパリ
岡山のこの辺は棚田天国。今回の旅における大きな目的のひとつになります。

でもちょっと間に寄り道が挟まるので、次回は棚田ではありません。



続く



2018.5 因美但馬GW旅 第3回 田土の棚田
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霧に包まれた虫明から北上してもまだ世界は霧の中…。
たぶん海の霧ではなくて、和気から並走した吉井川の川霧。

天瀬駅跡あたりから国道374号線を離れて東の支流の谷へ。
この日のメインは棚田めぐり。向かうはその最初の訪問地。

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たどり着いたのは田土の棚田。
駐車場などは無いので、狭い道で少し幅が広がった場所を見つけて駐車しました。

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朝の光は届くようになりましたが、まだ霧が残っていて不思議な雰囲気を醸し出します。

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霧は下から上へと晴れて行きます。
この田土の棚田は谷を駆け上がるように形成された大規模棚田。
まだ上の方は霧の中です。

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車から道路沿いに歩いて移動しながら霧が晴れるのを待ちます。
周辺はヤマフジがキレイに咲いております。

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大きく右側(東側)から回り込みながら高度を上げた地点から。
だいぶ晴れてきましたね。

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再び戻って最初の位置から田土の棚田全景。
こんな凄い棚田なんですが、棚田百選には選ばれていません。

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北に向かって駆け上がる田土の棚田。
少しまだかすみが残っていますが、それはそれで個人的に印象に残る要素です。
上の方でツツジが綺麗に咲いている場所がありますね。

車に戻って棚田の上の方を目指します。

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下から見た、ツツジが綺麗な場所。

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石垣が美しい棚田。
だいぶ登って来ましたが、まだ上があります。

道に沿って棚田の上の峠を越えて行きますが、棚田の最上部の道はかなりの狭さで
民家にぶち当たって道が終わるんじゃないかと不安になるレベルでした。

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峠を越える手前、少し開けた場所から見えた田土の棚田。
まだ霧がうっすらと残っているのでした…。
霧が印象的な田土の棚田はこれにて終了、次はもう少し北にある別の棚田へ…。



続く