懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.2 西瀬戸逍遥 第24回 とびしま海道の車窓から
P3016647.jpg

仁方駅前10:42発のバスは、本州と橋で繋がる島々を結ぶ路線バス。
始発は新広駅の南側にある中国労災病院。そこから仁方を経由して
下蒲刈島、上蒲刈島、豊島に大崎下島までを1時間半で走ります。

仁方を出たバスは、安芸灘大橋を通り、早速最初の島である下蒲刈島へ。

P3016654.jpg

下蒲刈島から見る安芸灘大橋。天気が悪く、視界が悪い悪い。

バスは大崎下島止まりですが、橋はその先の平羅島、中の島を通って
愛媛県の岡村島まで合計7本の橋で繋がっていて、
しまなみ海道に対して「安芸灘とびしま海道」の愛称が付けられています。
最初の安芸灘大橋だけ有料ですが、その先の橋は全て無料。

将来的には岡村島から更に4本の橋をつないで大三島のしまなみ海道へ
連絡する構想だそうですが、実現できるでしょうか…?
あと、大崎下島から大崎上島を繋ぐ橋の計画もあるとか。。。

P3016658.jpg

手前が下蒲刈島の三之瀬集落で、対岸が上蒲刈島の向浦集落。
三之瀬瀬戸と呼ばれる小さな海峡です。

しまなみ海道もそうですが、島を繋ぐ橋は高い場所に架かるので、
橋を越える際には集落の上まで高度を上げることに。

P3016659.jpg

下蒲刈島と上蒲刈島とを結ぶ、蒲刈大橋。
細かいですが、蒲刈は「かまかり」ではなく「かまがり」です。

P3016669.jpg

上蒲刈島の田戸集落にて。○に「蒲」のマークはJAの選果場のようです。
この路線バスを運行する瀬戸内産交バスの本社も、この集落にあります。

橋が架かる前は仁方や川尻との定期航路が着いていましたが、
船が無くなった今は、ホントにひっそりとした集落になっています。
先ほど通過した三之瀬や向浦も同じくかつて本州との航路があった町。

P3016680.jpg

橋ができて車での行き来が可能となり、住民にとって便利にはなりましたが、
その代償としてたくさんあった航路が全て廃止されてしまい、活気が失われています。
陸路が繋がることで日帰りも容易になり、民宿の廃業が多いとか。

P3016687.jpg

上蒲刈島と豊島を結ぶ豊島大橋を通過中。

P3016693.jpg

古びた家並みが印象的だった、豊島・豊浜町の風景。

P3016695.jpg

豊島は比較的小さな島。
再び高度を上げて次の橋へ向かいます。

下には豊浜中学校、沖に浮かぶのは三角島。右手のはこれから渡る大崎下島。

P3016696.jpg

豊浜大橋が見えてきました。
手前は豊浜集落。豊島の中心地。

P3016700.jpg

豊島の豊浜集落は結構大きめの密集集落ですね。
このバスは一旦この集落の下まで走って折り返して、豊浜大橋へ挑んでいます。

P3016716.jpg

少し飛んで、大崎下島の小長港。
橋が架かっていないお隣の大崎上島・明石港との間をフェリー航路が運航しています。
一日12往復。航路はこのひとつだけ。

P3016718.jpg

そして12:05、御手洗港着。ここで下車します。
仁方駅前から1時間23分、運賃は1,100円でした…。

次回からは重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されている
御手洗の町並みを散策します…。



続く

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