懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.6 ぐるり紀勢線 第15回 賀田駅と旧曽根小学校
P6201755.jpg

二木島からひと駅戻って賀田駅。「かた」駅と読みます。
賀田16:58着。去りゆく多気行き普通列車。

P6201760.jpg

駅舎内には木製ベンチと据付ベンチがあって、結構大勢で座れそうです。
まぁ、そんな大人数が集まることも残念ながら無さそうですが…。

P6201761.jpg

賀田駅(三重県尾鷲市曽根町)
1959年開業。先の二木島駅と同じく、紀勢線の最後の開通区間にある駅。
また、尾鷲市の南端に位置する駅になります。
駅舎はブロック製。開業当初からの駅舎のようです。

2015年度、一日平均乗車人員は44人。

P6201764.jpg

駅舎前から北側、緩やかな斜面に展開する賀田町の集落。
小学生の頃、兄と二人でこの区間に乗車した際、この駅で列車交換のための停車時間があり
この風景を眺めたことを覚えています。これは紛れもない、懐かしい風景。

P6201765.jpg

賀田駅の北側に賀田町集落がありますが、上述のとおり、駅は曽根町に属します。
曽根町集落は駅の南約1km。ちょっと離れていますね。

賀田での滞在時間は次の列車までの39分間。あまり余裕はないんですが、
曽根には古い木造校舎が残っているという情報があるため、その物件を見に歩きます。

P6201766.jpg

鏡のように穏やかな賀田湾。
同日に訪れて坂と迷路に大興奮した古江集落はこの賀田湾の入口に位置していて、
実はここから歩いて行けるくらいの距離だったりします。

P6201769.jpg

P6201771.jpg

こちらがお目当ての、旧曽根小学校。
1878年開校、1981年に賀田小学校に統合される形で歴史に幕を下ろしています。
校舎は1910年に建てられたもので、現在では飛鳥幼稚園兼曽根郷土資料館として
まだ使われている、とのこと。現役で使用されている校舎としては、県内最古。

P6201775.jpg

こちらは曽根町集落内にある、尾鷲市役所の南輪内出張所。
なかなか良い感じの木造建築だったのでパチリ。

そう言えば三木里にあった中学校跡は北輪内中学校でした。
調べてみると、尾鷲市が誕生する前、三木里を中心とした北輪内村と、
賀田・曽根を中心とした南輪内村とが存在していた、ということが分かりました。
1954年に両村のほか、九鬼村、須賀利村、尾鷲町が合併して尾鷲市が誕生しています。

P6201782.jpg

再び、旧曽根小学校の二宮金次郎像。

P6201784.jpg

39分間で1kmの距離を往復するので、時間に余裕はなく、早々に駅へと戻ります…。
ホントに木造校舎を見に行っただけになってしまいましたが、物件としては素晴らしく、
わざわざ歩いて行く価値は十分にあったかな、と思います。

P6201786.jpg

構内踏切で繋がる賀田駅の駅舎と島式ホーム。

賀田17:37発の新宮行き普通列車(333C)で、今度はまたまた南下。
6月は日が長いのが有難いですね。まだ初日の駅訪問、集落散策は続きます…。



続く

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