懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.6 ぐるり紀勢線 第17回 波田須に残る木造校舎
P6201836.jpg

旅の初日最後の訪問駅、波田須にやって来ました。
大泊18:23発、波田須18:26着。
6月とはいえ、そろそろ明るい時間帯も限界ですね…

P6201837.jpg

波田須駅(三重県熊野市波田須町)
1961年開業。この駅は紀勢線開通後に新設された駅。
1面1線の棒駅で、駅舎はなく、ホームに上屋だけが設置されている駅です。
風雨に晒されそうな小さなベンチには、カバーに入った駅ノートが置かれていました。

P6201838.jpg

波田須町は熊野灘沿いの斜面に展開。波田須駅はその集落の一番下に位置します。
ホームからの熊野灘の眺めはこんな感じ。隣の大泊に比べて結構海抜が高そうです。

P6201840.jpg

これが波田須駅前通り。
車は少し手前までしか入って来れません。

なお、駅の上屋は2016年に、更に簡素なものに建て替えられているそうです。

P6201842.jpg

波田須町の案内図。(下が海です)
斜面の集落に道が複雑に通されています。
車が通れるのは太線の道だけで、その他は歩いてしか通れません。
今回目指すは、国道311号線沿いにある、波田須小学校。

P6201847.jpg

斜面に展開する波田須集落。
なぜか虎のオブジェがあるお宅も…。

P6201854.jpg

木造校舎が残る波田須小学校。

P6201857.jpg

2004年には新鹿小学校波田須分校となり、その翌年の2005年に閉校してしまいました。
あるサイトでは休校と書かれていたりしますが、まぁ閉校・廃校でしょうね。

P6201862.jpg

滞在中に地元の方が車でやって来たりしていたので、
何かに利用されているのかも知れませんね。
放置されると朽ちていくだけなので、目的は知りませんが活用されるのは喜ばしい事です。

P6201866.jpg

波田須小学校校門前からの風景。
下の道路は国道311号線。奥には熊野灘が見えますね。

ここには熊野市が運行する路線バス・潮風かほる熊野古道線が1日3往復やって来ます。
二木島、新鹿、波田須、磯崎、大泊、熊野市を結ぶバスで、これもタイミングが合えば
旅程に組み込む事ができるかも知れません。

http://www.city.kumano.mie.jp/kurasi/kumanosi_bus/index.htm
↑ 熊野市バスのページはこちら

P6201869.jpg

往路とは別ルートで駅へと戻ります。
食事も可能な「天女座」という施設の近くから、集落を見下ろしつつ高度を下げて…。

P6201879.jpg

駅に戻った後は、駅ノートを眺めながら過ごしました。
ノートの内容はありがちな二次絵。

2013年から2014年にかけて放送されたテレビアニメ「凪のあすから」が熊野市近辺を
舞台にしているらしく、この波田須駅も劇中に登場するんだそうです。
いわゆる「聖地巡礼」と称してファンの方が訪れるようですね。

P6201883.jpg

2015年度、一日平均乗車人員は6人。
わずか7人と書いた大泊駅よりも更にひとり少ないですね…。

波田須19:15発の新宮行き普通列車(335D)で再出発です。
滞在時間は49分間でした。。。

P6201884.jpg

一気に三重県を抜けて和歌山県の新宮駅に到着。
昔ながらのホームの洗面台がまだ残されています。

P6201885.jpg

新宮では市内に残る銭湯・新宮湯に入り、居酒屋で夕食を摂ってから、
更に終電で紀伊勝浦まで移動して、初日終了となりました。。
そこらへんの写真は割愛します…。

これにて旅の初日、三重編は終了。
次回からは旅の2日目、和歌山編をお送りします。



続く

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