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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.7 秘窯の里 伊万里大川内山を歩く
P1012834.jpg

旅の2日目に立ち寄ったのは、伊万里の山間部にある焼き物の隠し里、大川内山です。

公共交通機関では、伊万里駅前から大川内山行きの西肥バスで15分、終点下車。

各地を鉄道メインで巡っていますが、ここのように駅から距離のあるスポットについては
緊急性があるか自分がどうしても見たいと思うスポット以外、スルーしています。
でもって今回のような家族旅行の行程の中に組み込むという方法をよく採ります。

P1012836.jpg

伊万里・有田焼伝統産業会館の無料駐車場に車を停め、散策に向かいます。
高台にある駐車場のあたりからは、これから歩く大川内山の姿を見晴らすことができます。
手前に田んぼ、奥には険しい山に抱かれた、まさに隠し里といった雰囲気。

P1012838.jpg

魯山と描かれたレンガ煙突。
そして煙突のテッペンに生えた草もいい味出してますね。

P1012847.jpg

豪華絢爛な鍋島藩窯橋は、1989年完成。
(この装飾が施される前にも橋はあったようですが…)
欄干には地元窯元による手描きの陶板がはめ込まれているそうです。
集落の入口でこんな素晴らしい装飾の橋に迎えられると、テンション上がりますね。

P1012856.jpg

涼しげな伊万里風鈴。
我が家も自宅への土産としてひとつ購入しました。

P1012867.jpg

大川内山は江戸時代、佐賀鍋島藩によって管理された焼き物の里。
山に囲まれた立地、そしてここで釉薬の原料が取れたことなどから、
藩はここに職人を集め、技術の漏洩を防ぐために厳しく管理したと言われています。
先程の鍋島藩窯橋がある場所に、かつて関所が設けられていたとか。

P1012868.jpg

交通の便もあるのかも知れませんが、観光客が押し寄せるような感じはなく、
とても落ち着いた雰囲気で散策することができます。
それでも昔は新婚旅行で訪れる人がいたり、今よりは多くの観光客が訪れたそうです。

P1012871.jpg

鍋島藩窯資料館。

P1012872.jpg

大川内山の集落内の道は比較的分かりやすいかと思います。基本は登り坂。
入口から二手に分かれて途中で十字に交わって、2方向に上って行きます。
写真は十字路にて。

P1012873.jpg

青山窯のレンガ煙突、そして背後に荒々しい山が迫ります。
大川内山を代表する景観ですね。他のサイトやガイドなんかでよく目にします。

P1012881.jpg

脇道を見ると、こんな素敵なレンガ煙突。

P1012883.jpg

陽は出ていませんが、夏のお昼時、熱気がまとわり付くような暑さを感じていました。

P1012889.jpg

小一時間散策を楽しみ、大川内山を後にしました。

焼き物の里は数あれど、こういう感じの高低差のある坂の町であることが
個人的にポイント高かったかな、と思います。

九州旅行ネタはまだ続いて行きます…。



続く

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