FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
98位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2017.1 徳島吉野川・シラスウナギ漁を撮る


新年最初の記事は、1年前に撮影に行った徳島・吉野川のシラスウナギ漁の光景を。

何年も前に、暗闇に点々と浮かぶ小舟の情景を目にして、一度撮影したいと思っていました。

シラスウナギ漁が見られるのは、漁が解禁される12月15日から翌4月末まで。
潮の干満差を利用して川を遡るシラスウナギの稚魚を、光で集めて捕る漁になります。
月の光があると明るすぎるので、新月の前後数日に行われます。
でもって川を遡るということで、干潮から満潮に向かうタイミングになります。

P1011430.jpg

まとめると、①12月15日から翌年4月末まで、②新月頃で、③干潮から満潮になる時。
深夜1時頃から朝方まで、水面を行き来する多くの小舟を見ることができます。
新月は月1回なので、その前後数日あるとしても、4ヶ月分で年間20日くらいしか機会がない
ということになりますかね。(違うかも知れませんが)

P1011435.jpg

場所は吉野川の河口近く。
川幅の広い吉野川で漁を見るには、橋の上(中央部分)から見る必要があります。
ポイントは、吉野川の河口からの3本の橋。河口側から、阿波しらさぎ大橋(県道29号線)、
吉野川大橋(国道11号線)、吉野川橋(県道39号線)。

自分は吉野川大橋を選びました。(上の写真は吉野川大橋です)

橋の南詰めの堤防部分に割と台数の置ける駐車スペースがあるので、そこを利用。
車で吉野川大橋を渡ってすぐ左側ですが、国道から行くと堤防に上がるのに
かなり大きく迂回しないといけなくて苦労しました。

自分は0時過ぎに現地に着いて、車内でしばし待機。(というか仮眠?)
周囲に駐車している車も同業の方々で、「いつ頃からですかねぇ」と雑談したり。

P1011437.jpg

1時過ぎくらいからチラホラ船の灯りが出だしたので、吉野川大橋の中央部へ。
ここで難儀なのは、橋が1.2kmくらいあるので中央部まで500mくらいあるんですよね…。
そして船は動き回るのでどこら辺に多くなるかよく分からないという。
更に吉野川大橋は上り線と下り線が別の橋になっているので、反対側に行くためには
一旦橋詰まで戻る必要があり、1kmのウォーキングになるんですな。

自分も最初は下り線(河口側)に行ったものの、2~3隻しかおらず、20~30分居てから
反対側に船が多いことにやっと気づき、急いで上り線(上流側)側に移動しました。
本記事の写真も、1枚目だけ下流側(河口側)、その他は全部上流側のものになります。

P1011440.jpg

P1011443.jpg

P1011449.jpg

幻想的な光景が展開していて、興奮しながらカメラを向け続けました。
ただ、船は常にゆっくりと動き続けるので、ISO感度の高さが勝負になるところですが、
あいにく自分の愛機は初心者用。しかも夜に弱いと言われるオリンパスですからね。
オートフォーカスが迷うことも多々あり、かなり不自由しながらの撮影となりました。

P1011466.jpg

あと、大きな橋ではあるんですけど、車が通ると意外と揺れるんですよね。
三脚を持った人も多かったですが、揺れには悩まされることと思います。
(自分は基本手持ちで撮影してました)

P1011470.jpg

P1011480.jpg

ちょっと露出が多すぎたかも、と今は少し思います。
あと、ホワイトバランスを弄って遊ばなかったのも悔やまれるところ。

因みにこの日の船の出具合は割と多い方だったみたいです。
隣で撮影していた数人組の方は数日連続で出撃されていたようで、この日の状況に
終始興奮されていましたから。

P1011483.jpg

結局3時過ぎまで、約2時間を橋の上で過ごしました。
漁の時期が真冬になる上、風に晒される橋の上からの撮影になるので、防寒対策は
万全を期す必要があります。この日は幸運にも暖かい日だったので助かりましたが。

P1011491.jpg

写真を並べてみると変わり映えしないと感じてしまうのは悲しいところ。
でもこれは一見の価値アリと思います。興味があれば是非…。
シラスウナギの数も減ってきているようで、この光景が過去のものになってしまわぬよう、
微力ながら祈るばかりです…。(祈ってどうにかなる訳でもないですが)

最終的に3時半頃に吉野川をあとにしました。
復路は上流側の吉野川橋を渡って行きましたが、この橋の上流側も船は多かったです。
こちらでも良い写真が撮れていたかもですね。いずれの橋についても、橋の近くに
船が集まっているように感じましたが、橋と橋の間よりも橋脚近くの方が獲れやすかったり
するんでしょうかね…?

とまあ、いろいろと分からない部分はありますが、吉野川のシラスウナギ漁の撮影ネタは
これにて終了とさせて頂きます。
ここからは元気があれば車を飛ばして瀬戸大橋経由で岡山虫明の日の出を、とも
思っていましたが、さすがに疲れたのでそれは断念。
近場で寝床を探して走り回るのでした…。時間は4時前…。




続く

スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/tb.php/1970-44f1a0e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)