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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・北海道編 第32回 銚子口駅と鹿部駅
P1019643.jpg

銚子口駅(北海道亀田郡七飯町字東大沼)
1945年、砂原支線の一部開業の際に設置される。
1971年に簡易委託化、1992年に完全無人化。
駅舎は1988年に改築されたサイディングで覆われた小さなもの。
木造駅舎として紹介されているサイトもありますが、木造で合ってますかね…。
先に訪れた掛澗駅と同型のように思います。

なお、銚子口の由来は、ここからすぐの大沼の東端(東大沼キャンプ場のあたり)が
お銚子のようにすぼまっていることから、だそうです。

P1019644.jpg

駅前には民家が並びます。密集している、というほどではない微妙な規模の集落。
かつてはこの駅前に大沼電鉄の新銚子口駅という駅が存在。
1948~1952年の間、ここと鹿部の中心部を結んでいたそうです。

P1019651.jpg

駅舎の裏手?ホームの少し函館寄りに古びた建物がありましたが、
保線用の詰め所か何かでしょうかね。渋い佇まいに惹かれます。

P1019653.jpg

駅舎内には駅ノートが完備。
自分以外にもう一人、同業ではない地元利用者がおられました。
もうだいぶ慣れましたが、それでも部外者が駅舎内をパシャパシャと撮影していると
何だか微妙な空気が流れるものですね…。

P1019654.jpg

それでも折角来ているので恥ずかしがって撮影をしない訳にはいきません(キッパリ)。
上の写真は飾られていた地元小学生の絵。牛なのが北海道っぽいですねぇ。。
大沼小学校の場所を調べたら、案の定大沼公園駅の近くでした。
ここのお子さんは列車で通学しているんですかね…。

P1019660.jpg

さて、銚子口17:57発の列車でひと駅戻るかたちで鹿部駅へやって来ました。18:09着。
ひと駅だけですが12分を要します。
列車からは函館から帰って来たっぽい学生さんの下車が多かったですね。

P1019662_20190803085705845.jpg

人が掃けた後の鹿部駅をパチリ。
大柄な木造駅舎が素晴らしい。

夏で日は長いですが、北海道ですのでそろそろ明るさも限界近い。
駅訪問としてはここがこの日のラストとなります。

P1019667.jpg

中央に配されたベンチが4席X3列、それを据付木製ベンチが取り囲んでいます。
何かとても調和の取れたような配置のように思えました。

P1019669.jpg

低燃費少女ハイジ。。。

P1019672.jpg

鹿部駅(北海道茅部郡鹿部町本別)
銚子口駅同様、1945年に砂原支線一部開業に伴い開業。
1949年には大沼電鉄の方に鹿部の名を譲り、鷹待(たかまち)駅に改称。
大沼電鉄が廃止となった後、1956年に再び鹿部駅に戻っています。

駅舎は開業当初からの大柄な木造駅舎が今もまだ使われてる、貴重な存在。
駅としては2005年に完全無人化されています。

P1019674.jpg

1981年度、一日平均乗降客数は234人。
1992年度、一日平均乗降客数は370人。その後のデータはなし…。

鹿部の町の中心とは5km程離れているにしては利用者が割りと多いですね。
地元の学生さん達は皆家族が車で迎えに来ていました。
連絡するバスが朝夕1本ずつしか無いので使うに使えないですからね…。

P1019676.jpg

固定財産標にも昭和20年とあります。
紛う事なき、開業当初からの木造駅舎。

P1019670.jpg

2002年にお色直しをされていたんですね。
地元の方々の手で塗り直されたんですかね。写真を見る限り、そうだと思いますが。

P1019678.jpg

さて、鹿部では滞在時間は短く11分程度。
先ほど下車した列車が隣の渡島沼尻で交換してくる函館行き普通列車(鹿部18:20発)に
乗り、一気に函館へ…。
これにて道南の駅めぐりは一応完結。次回は函館の写真をアップします…。



続く


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