懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2011.12 雲南旅行記 第3回 霧の新街から老孟へ
新年も、前年末からの雲南旅行記を続けたいと思います。
お付き合い宜しくお願いします…。


12月25日(日)7:00新街バスターミナルに到着した自分、
7:30頃の日の出を見るにしても撮影スポットまで約1時間かかるんで
どうしたもんかと思いつつ、折角だから行ってみようと考えている時、
あることに気が付きました…。霧が濃いんですよ。霧が。

バスで新街に着くまで窓の外を見てた時は谷の向こう側の灯りも見えたし、
山の麓の灯りも見えたし、星まで見えてたから完全に安心していたんですが…。

初回記事で書いた通り、元陽棚田の撮影シーズンは棚田に水が張られる12~4月頃。
でも気候と地形の関係で、棚田がある一帯はよく霧が発生するんです。
特に12月と1月は発生率が高く、本当のベストシーズンは2~3月とのこと。
この後に地元の人に聞くと、「12月はほぼ毎日霧が出る」んだそうで…。
まぁ休みの関係で2~3月には来られないので仕方ない…。


さて時は7:00、夜明け前でまだ暗い、霧に包まれた新街バスターミナル。
バスを降りると棚田へ向かう車の客引きが寄って来ます。
各棚田へは乗合バスか車をチャーターして周るしか無いんですが、
乗合バスは日の出の時間や日没の時間までは走ってないんで、撮影目的であれば
チャーター以外ではかなり厳しいと思います。

最初に声を掛けて来たおばちゃんと話して、即決。
まる一日各棚田を巡って300元、あと50km離れた老孟の市を見に行くのに50元追加。
全然安くないけども、日の出の棚田を少しでも早く見てみたいとの思いから、
ハードネゴをすることもなく決めてしまいました。
本来なら何人かに値段を聞いて回ったり、「算了(もうええ)」と言って帰るフリをしたり
いろいろと交渉するんですけどね。
でもそもそも、この時点で霧が出てた訳だから棚田が見えるかどうかも分からない状態。
恐らく自分、時間的余裕がなさ過ぎて冷静な判断ができなくなっていたように思いますね。
冷静になれば、霧が出てるから急いでも意味ない⇒ゆっくり値段交渉、となっていたはず。

PC259579.jpg

7:20頃、新街バスターミナルを出発。
約10km悪路を進んだあたりで、道が二股に分岐します。
左に行けば日の出スポットの多依樹、右に行けば夕陽スポットの老虎嘴にその他集落。
上の写真は道が分岐する場所。まぁこんな霧の状態だったので多依樹に行くのは諦め、
日曜の朝に市が開かれる老孟へと続く右側の道を進むことに。

PC259582.jpg

道なりに進むと、新街や多依樹とは別の谷沿いの道になります。
こっちは谷も違うし標高も下がってくるので、新街の方で霧が出ていても
こっちでは見えることが多いんです。
上の写真は今回の旅で、元陽で初めて目にした棚田。。。
特になんでもない道端の風景ですが、憧れの棚田が見られてちょっと感動。

PC259596.jpg

孟品(老虎嘴)の棚田
正しくは「孟」の右に「力」が付いた漢字ですが表示できないので簡略化。
新街から老孟へ続く道沿いにある、有名な夕陽スポット。
新街から約20km、車で40分程度。
元陽棚田を代表する有名撮影地3か所の一つです。(多依樹、覇達、老虎嘴)

PC259597.jpg

老虎嘴は整備された展望台があり、門票(入場料)30元とられます。
でもこの時は展望台近くの道端で棚田が少し見える場所に車を停めてもらい、無料で数枚だけ撮影。

PC259599.jpg

この後、老孟朝市を見た後に戻って来て有料展望台からゆっくり写真を撮る予定ですが、
山の天候が変わりやすく、今見えてる棚田が午後にも見える保証はない、ということで
保険の為に数枚撮影しておいたんです。

PC259723.jpg

老孟への道は、谷沿いに棚田の絶景が延々続いています。
チャーターした車の運ちゃんはキレイな場所で適宜停まってくれるんで、
走っては停まり走っては停まり、時々少し歩かせてもらったりの繰り返し。
かなり余分な時間をかけながらゆっくりとした移動です…。

PC259612.jpg

これも道端からの景色。
こんな素晴らしい風景なのに、有名撮影地でも何でもないんですよね。
老虎嘴付近からは標高も下がり霧の影響もなく、見応えある棚田風景を満喫しながらの旅。

PC259624.jpg

孟品、拳枝花、黄芽嶺など点在する集落を抜けて走ること約2時間、老孟へ到着。
撮影しながらじゃなく、普通に走ればだいたい90分くらいで着くでしょうか…。




続く

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コメント
こんばんは~
今年もよろしくお願いしますm(__)m

すごいな~、う~ん、すごいな~
あまりに凄すぎて、すごいな~って言葉しか出てこないです。
ほかに言葉を知らないだけですが・・・^^;
でも、きっとこの景色を目の当たりにしたねじまきさんも同じだったのでは?!
[2012/01/05 00:07] URL | テルル #LogKjSjk [ 編集 ]

Re: こんばんは~
>テルルさま

コメント有難う御座います!
こちらこそ、宜しくお願い致します。

霧に包まれてた最初は、最悪何も見られないのでは??と不安になりましたが、
無事に広大な棚田を見られて一安心でした…。
やはり最初に老虎嘴の棚田が見えた時の感動は忘れられませんね。
ホント、すごい棚田です。
[2012/01/05 01:20] URL | ねじまきてつや #- [ 編集 ]


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