懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2011.12 雲南旅行記 第9回 多依樹の棚田
元陽滞在2日目、もう最終日です。
朝6時に起床、外は真っ暗ですが昨日のような濃い霧は出てないようでした。
「よっしゃ!」と小さくガッツポーズをしつつ、昨日の運ちゃんに連絡。
すぐに来てくれて、6時半にはチェックアウトして新街鎮を出発します。

因みにこの日は多依樹で日の出を見た後、いくつかの撮影スポットに寄りながら
昼頃に新街鎮へ戻ってくる半日コースで150元。
これも安くはないですが、もめるのも気分悪いので料金交渉は控えました…。

新街鎮を出発して途中までは薄めの霧が出てるくらいだったんですが、
更に標高の高い多依樹へと向かう途中から濃い霧に包まれたり
それを抜けたりを繰り返すようになります。

PC269887.jpg

多依樹のちょっと手前にある勝村という集落で、
朝メシとして包子(肉まんみたいなもの)を調達。まだ日の出前の集落でしたが、
いくつかの店に灯りがともり、結構賑わってました…。

そしていよいよ多依樹に到着する寸前、薄い霧が晴れ、朝焼けの空と
赤く染められた棚田が見えました!もうテンションMAXです!
棚田を見慣れた運ちゃんも思わず「漂亮!(すげーキレイ!)」と叫ぶほど。

急いで多依樹の駐車場へ入り、車から飛び降りて展望台へ。
「さぁ撮るぞ!」と思ってたんですが、何と周囲は一瞬にして
急に湧いてきた深い霧に包まれてしまいました…orz


PC269889.jpg

心が折れそうになりましたが、根気よく粘ります。
真っ白な視界をじっと見つめていると、薄っすらと棚田が見え始めました。
霧はずっと出ている訳ではなく、濃くなったり薄くなったりを繰り返すようです。
濃霧の中から次第に姿を現す様子は、息を飲む光景でした。

自分が到着した7:30頃には既に別のカメラマンが20人ほど到着してました。
この日は平日・月曜のはずですが、さすがは名撮影地。

PC269891.jpg

ホワイトバランスを白熱灯にして撮ってみた一枚。

PC269895.jpg

霧の棚田をしばらく見ていると、急に景色が赤く染まりました。
ちょうど霧が薄くなった部分から朝日が射し込んだんです。

PC269896.jpg

別にフィルターを使った訳でも加工した訳でもなく、ただただ赤かった。
多依樹に着く直前に見たハッキリクッキリの風景ではありませんが、
ぼんやりと霧に包まれた風景全体が赤く染まる様子は幻想的すぎます。

でもこの赤の世界はすぐに終わってしまうのでした。

PC269904.jpg

クッキリ見えた部分をかなり暗めにして撮ってみた一枚。

PC269905.jpg

時間は8:00をまわりましたが、霧のせいであまり明るくなりません…。

PC269912.jpg

展望台はこんな感じ。前日に訪れた老虎嘴と同じように、
斜面に多くの撮影スペースが設けられてます。10段くらいあったかな。

PC269935.jpg

だいぶ明るくなり、霧も薄くなってきましたかね。
結構先の方まで見えるようになってきました。
これまで見えなかった谷の向こう側にも棚田が確認できます。

PC269940.jpg

ここ多依樹でも約1時間滞在して写真を撮りまくりました。
周囲のカメラマンのみなさんも8:30頃で切り上げてましたね。

結局最初に車から一瞬みた光景がベストだったようです。
まぁそれは残念ですが、多依樹の朝の風景が少しでも楽しめたので満足ですね。

PC269945.jpg

多依樹の棚田
日の出撮影スポット。午後は順光。
新街鎮から27km、車で約1時間。入場料30元。

日の出時間目安
  12~1月 7:40~8:00頃
  2~3月  7:20~7:40頃
  4~5月  6:50~7:20頃

続く

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コメント

おっ~、これもまた凄い幻想的な風景ですね~!!
赤い棚田、素晴らしいです!
霧でソフトフォーカスになっているのも効果的でいいですね。
これで朝日が射しこめば完璧だったのに、ちょっと残念でした・・・

風景写真は天候との戦いですよね?
同じ場所に何度も通い渾身の一枚を撮る、
私は絶対風景写真家にはなれません(汗)
[2012/01/12 21:58] URL | MAG #mQop/nM. [ 編集 ]

Re: タイトルなし
>MAGさま

コメントいつも有難う御座います!
自分欲張りなもんで、町並から駅から風景から何でも撮りたい病(?)なんです。
しかも撮りたい風景がいつも自然条件に左右されるものばかり。
今回もしかり、前回九州へお邪魔した時の御輿来海岸しかり。
本当ならば長期滞在して納得の行く写真が撮れるまで粘るのがベストですが、
一介のサラリーマンには限界がありますよね。
老後にゆっくり取り組もうかな、とは考えていますが。。。

こちらの棚田の写真はベストからは程遠いですが、これはこれで良い雰囲気だったな、
と納得できる風景だったと思います。結構ついてるな自分、と思う今日この頃。
[2012/01/13 03:38] URL | ねじまきてつや #- [ 編集 ]


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