懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
185位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
20位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2011.12 雲南旅行記 第13回 建水で宿探し
建水は昆明の南約220kmの所にある歴史ある町。
(※中華人民共和国雲南省紅河ハニ族イ族自治州建水県)
古くは臨安と呼ばれ、元・明・清三代に渡って雲南の中心地でした。
今でも地元の人は建水ではなく臨安と呼ぶらしいです。
少数民族の多い雲南にあって漢族がかなり多く、約7割を占めています。

PC260097.jpg

バスを降りた目の前にあった朝陽楼(朝陽門)
その姿が北京の天安門そっくりであることから「小天安門」と呼ばれる建水のシンボル。
ただこの朝陽楼が1389年築なのに対し、北京の天安門は1417年完成。
実はこちらの方が28年早くできているのは建水(臨安)の人々の密かな自慢だとか。

新しい町に来て地理が良く分からないので、地図を調達することにします。
中国では新しい町に着いたらまず地図をゲットする、これ常識です。

朝陽楼のすぐ脇に、中国全土で店舗展開する新華書店を発見。
こちらで建水の地図を購入。何も分からなかった町の大まかな形を頭に入れます。

PC260102.jpg

建水の旧市街は朝陽楼の他、城壁で囲まれていましたが、
今では朝陽楼と一部の城壁が残るのみ。
地図を見ると旧城内と外を結ぶ道が極端に少ないことからも、昔の状況が見て取れます。
こういう背景からか、旧市街は建水古城と表現されますね。

PC260101.jpg

朝陽楼の真後ろから続く臨安路。
旧市街のメインストリートですが、ここは近年の観光ブームを受けて
ご丁寧に整備されてしまっています。雰囲気は良いんですが、やっぱり残念。

PC260108.jpg

そうそう、自分は宿を探しながら歩いてるんでした…。
臨安路沿いにはいくつかありましたがいまいちピンと来ず、
ちょっとキレイに整備されすぎた臨安路にうんざりして裏道へ逃げ込みます。
裏道に入ったら宿無いんですけどね。何やってんだか…。

PC260113.jpg

宿探しもあるんですが、裏道歩きも楽しくなって来ました(笑)

建水の町を歩いていて印象的だったのは、ピアノ教室がすごくたくさんあること。
一生懸命ピアノを練習する音が裏通りに響いて来て、何となく微笑ましい気分になります。

迷い込んだ裏通り、すごく長くて驚きましたがやっと次の交差点に辿り着きました。
(枝道が無いので途中で方向転換したくてもできない造りになってます)

PC260114.jpg

歩いてきた路地を振り返って。書院街という通りだったようです。
書院街からぶつかる通りは翰林街、それを右折して進みます。

PC260116.jpg

翰林街の風景。「書」に関するものがチラホラ。
書院とは、昔の学校のようなものだとか。日本で言う寺子屋みたいなもんですかね。

PC260117.jpg

この診療所が何となく気に入りました。翰林街にて。

PC260119.jpg

観光名所である朱家花園を素通りし、更に進みます。

PC260126.jpg

翰林街沿いにあった臨安客桟を今宵の宿にしました。
古そうですがお洒落な建物に惹かれました。1泊110元、お湯は24時間ok。
無料インターネットあり。意外に外国人宿泊客が多いらしく、
外国のビールを完備していたのには驚きました。

PC260123.jpg

客室はこんな感じで小奇麗ですね。

無事に宿を決めることができたんで、部屋にいらない荷物を置いて、
暗くなるまで建水古城を歩き回ってみることにします。



続く

スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/tb.php/363-d8a8255b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)