懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.9 秋旅大分 第10回 湯平温泉、坂の町並み
旅の2日目のお宿は、湯平温泉です。
高崎山から所要約1時間、今宵のお宿「宿彩 暁雲荘」さんへ到着するころには、
もう陽も落ちた後でした…。

http://www.yunohira-onsen.jp/yado-11.html
↑ 暁雲荘さんの紹介ページ(湯平温泉HP)

P9211487.jpg

夕食後に少しだけ夜の温泉街をお散歩…。
上の写真は暁雲荘さんではなく、すぐ並びにある山城屋さん。
丸ポストもあってなかなか雰囲気ある佇まい。

P9211505.jpg

そしてこちらが湯平温泉で有名な石畳の温泉街メインストリート。
さすがに平日の夜中、ひと気がほぼゼロで寂しい感じがしましたね…。




はい、日付が変わりましてこれより旅の3日目がスタート。

暁雲荘さんのチェックアウトは10:00なので、それまで朝の温泉街を散策します。

P9221518.jpg

昨夜も来た石畳の坂道を下って行きます。(暁雲荘さんは坂の上の方に位置してます。)
鈴屋旅館さんは廃旅館。昨夜は異彩を放ってましたが、朝もなかなか(汗)

P9221519.jpg

湯平温泉の歴史は江戸後期まで遡ります。
恐らく温泉自体はもっと古くからあったでしょうが、約300年前に
この石畳が整備されたことで、今の温泉街が形成された、とのことです。

P9221521.jpg

その後、明治~昭和初期にかけて大いに賑わったそうで、別府に次ぐ名湯とされました。
確かに泉質はとても良く、温泉番付では西の横綱になったこともあります。
1959年(昭和34年)には国民保養温泉に指定されました。

P9221526.jpg

ですが昭和後期以降は湯平温泉は寂れて行きます。
今ではすっかり湯布院にその座を奪われた感じですね。

P9221528.jpg

そもそも、JR湯平駅から2kmくらい離れてるんですが、駅と温泉街を結ぶバスが廃止され、
公共交通機関でたどり着けないという不便さが何ともイカンですねぇ…。
今は駅からタクシーに乗るか、山道を歩くしか方法がありません。

P9221534.jpg

そんな寂れた湯平温泉ですが、お湯がダメになった訳ではありません。
温泉街には5つの共同浴場があって、湯めぐりが楽しめます。
つい最近、5つ全ての共同浴場が改装されてキレイになっています。
一般的には歓迎されるべき事ですが、鄙びた感が無くなってしまって個人的には残念(笑)

写真は温泉街の坂の一番下にある橋本温泉にて。

P9221535.jpg

石畳の坂道と並んで、川が流れています。なかなかの水量。

P9221536.jpg

湯平温泉街、石畳道の一番したあたりに、観光案内所とガレージがありました。
きっと以前はここからバスが発着してたんでしょう。

P9221542.jpg

坂の中腹にある「石畳の駅 待合所」。
ちょっと一休みできるスペースのようでした。

P9221550.jpg

そろそろチェックアウトの時間なので宿へと戻ります。
朝の温泉街散策、楽しみました。

湯平温泉を後にして、この日最初の目的地へと向かいます。



続く

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コメント

湯布院じゃなくて湯平を選ぶなんてさすがですね~!
石畳の坂道は風情があって、散歩するには最高ですよね。
綺麗な旅館に宿泊されてうらやまし~です~!
私もいつか泊まりで訪れてみたいです。
[2012/10/25 22:16] URL | MAG #mQop/nM. [ 編集 ]

Re: タイトルなし
>MAGさん
やっぱり湯布院は観光地化されすぎてる感じがして敬遠してしまいました。
なんというか、場所にしても訪れる観光客にしても、湯平の方が落ち着いていて良かったですよ。
今回は湯平初訪問でしたが、石畳の坂にやはり感動しました。
風情ある貴重な正統派温泉街ですね。
[2012/10/26 07:24] URL | ねじまき #- [ 編集 ]


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