懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 熊野古道~牛馬童子から近露王子
PC095409.jpg

いきなりブレた写真で申し訳もございません…。
寒い寒いとは思っていましたが、遂に雪が降り始め、箸折峠は軽い吹雪になってました…。
幸い杉の木がたくさん生えているので吹きさらしとかではありませんが、寒い…。

PC095411.jpg

このコースのハイライト、牛馬童子です。
Wiki先生によると…、

場所は中辺路、箸折峠近くにある。高さ50cm程度の小さな石像。
文字通り、牛と馬の2頭の背中の上に跨った像である。一説には、延喜22年(922年)に
熊野行幸を行った花山法皇の旅姿を模して明治時代に作られたとされる。
この石像のある箸折峠の由来は、花山法皇が食事のため休憩をした時に、
近くの萱を折って箸代わりにしたからといわれている。


だそうです。
更に、「近露」という地名の由来もこの花山法皇で、萱を折って箸にする際、
萱の茎の中が赤いのを見て「これは血か?露か?」と言ったのが始まりだそうです。

同じくWikipediaにも載っていますが、2008年にこの牛馬童子の頭部が壊されて
持ち去られる事件が発生しました。その後、石膏で復元されたのが今のこの牛馬童子。
ただ、2010年に田辺市内で行方不明だった頭部が発見され、本物と断定されたとのこと。
もう復元してしまったので、本物の頭部は市が保管しているそうです。

更に!自分たちが訪問した後、2013年2月25日ってつい先日ですね、
再び頭部が切断されていたようです…!
今度は頭部は胴体の上に乗った状態だったようで行方不明ではないのですが、
人為的なものだったら許せないですねぇ。

PC095415.jpg

牛馬童子を過ぎると、あとは近露の集落へ向かって峠を下って行きます。
こちら側は石畳の道になっていて、雪の後は滑らないように慎重に歩を進めます。

PC095418.jpg

坂の途中から見る近露の里。

PC095419.jpg

近露を見晴らす高台に東屋があったので、ここでお昼ご飯にします。
アイリスパークで宿代に含まれていたお弁当。和歌山名物のめはりも入ってます。
(熊野古道を歩く人用のプランで、正確には1泊3食付でした)
寒い中ではありますが、雄大な景色を眺めながらのお弁当って美味しいもんですねぇ。

PC095425.jpg

もう集落はすぐそこ。

PC095436.jpg

はい、古道の箸折峠越えルートはここまでで、あとは車道を歩くことになります。
(写真は来た道を振り返っての一枚です。)

PC095438.jpg

近露の集落に入って少し歩けば、近露王子に到着します。

PC095439.jpg

九十九王子の一つで、かなり古くからその存在が記録に残っているとか。
神社旧址であり、今は特に何が残っている訳ではありません。
社殿のようなものもなく、石碑があるのみ。

PC095440.jpg

境内にある王子碑。1934年に建てられたものだそうです。

この近露王子のすぐ隣に足湯があります。
家族がそこで休憩している間に、自分は近露集落を少し歩いてみました。
次回はその様子をご紹介しようかな、と思います。



続く

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