懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 年末帰省旅 第25回 小谷温泉・山田旅館
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やって来ました、小谷温泉・山田旅館。

小谷温泉は旅館が3軒あり、通年営業はこの山田旅館のみ。

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小谷温泉・山田旅館(長野県北安曇郡小谷村)
小谷温泉と言えばこの旅館。

(以下、ホームページより抜粋)

江戸時代建築の本館を始め木造建築6棟が文化庁の登録有形文化財になっております。
江戸、明治、大正、昭和とそれぞれの時代に建築された建物が軒を連ね、
昔ながらの湯治場の風情が感じられます。
何と言っても浴槽のすぐ裏手から適温で湧き出る源泉は、そのままの状態で
完全掛け流しでご利用いただけます。まさに、鮮度、効能、湯量に恵まれた本物。


(抜粋終わり)

自分がどうしてもここを訪れたかったのは、温泉の評判もさることながら、
この登録有形文化財にしていされた重厚な木造建築に惹かれたから、なんですな。

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ここを知ったのは毎月購入している旅雑誌「旅の手帖」の紹介記事。

PC307399.jpg

日本秘湯を守る会の会員です。

リピーターの多い人気の宿で、年末年始はここに連泊してのんびりする人が多いとか。
この年末年始もほぼ満室状態とのこと。

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小谷温泉は1555年、川中島の合戦の際、武田信玄の家臣の一人によって発見されたとか。
その泉質は評判で、明治時代にはドイツで開催された万国霊泉博覧会に
温泉日本代表として、登別・草津・別府・小谷の4つが出泉されたんだそうです。

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上記4泉の今の知名度で言えば、小谷温泉だけが落ちぶれてしまった感はありますかね。
逆を言えば観光地化されずに昔のままの姿で居続けている、とも言えましょうか。

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湯治が似合いそうな飾らない和室が素敵です。
山田旅館は今では少なくなった、自炊が可能なお宿です。

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二階部分も見学させて貰います。
「湯元・山田旅館」、カッチョイイですね~。

PC307412.jpg

「もとゆ やま田」。これもイイ!

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なお、日帰り入浴は10:00~15:00となっています。入湯料は500円。
自分が着いた時には10時はまわっていたんですが、まだ清掃&湯張り中だったので、
先に館内探索していたのでした。
さすが温泉界では名の知れた存在だけあって、日帰り入浴客も意外にたくさんお待ちでした。

PC307388.jpg

そしていよいよ入浴タイム。
小谷温泉のお湯は、ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)。
自然湧出(42度)の完全掛け流し…!!憧れの小谷温泉、いいお湯でございました。。。
細かい感想を述べられるほど温泉に対する表現力が無いのが悲しいところです(恥)

ぬるぬるめのアルカリ性・重層泉が特に好きな自分、
ここの泉質情報や他のブロガーさんの情報から、ヌルヌル湯を想像していましたが、
実際に入ったお湯は、全然そういう系ではなかったと思います。

この山田旅館へ来た時、先の小滝駅で一緒だった旅人ご夫婦と再会したのでご挨拶。
(ご夫婦はちゃんと村営バスに乗って、大凪下から歩いて来られました…)
年齢も近そうで、何より旅程がこれだけかぶるだけあって、好みも近いのでしょう、
男湯では鉄道&旅談義をしながら楽しい時間を過ごさせて頂きました。。。

PC307415.jpg

10時すぎに着いて、戻りのバスは大凪下13:23発。
3時間ちょいを過ごす間に、旅館の方にお願いしてお昼ご飯を用意してもらいました。
選択肢はなく、うどんが供されました。
まぁ、入浴中に「できましたよ~」と呼ばれたので、食べる時にはのびてましたが(笑)

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トラブルあり、出会いあり、記憶に残る訪問となった山田旅館。
今度は宿泊客として再訪してみたいものです。

さて、戻りは本来ならば大凪下バス停まで歩くのですが、
旅館の方のご親切により、車で下まで送って貰えることになりました。
上述のご夫婦と一緒に3人で。

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大凪下バス停には南小谷駅へ向かうバスが出発を待っていました。
バスはアルピコ交通が委託運行しています。

車でここまで送って下さっただけでなく、別れ際にはみかんまで貰ってしまいました。
いろいろとお世話になって感謝の雨あられでございます。

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村営バスは定刻13:23に大凪下を出発。
雪景色の中をバスは進み、自分が先程バスを逃した中土駅へ。
ここでご夫婦は下車されました。糸魚川経由で関西方面を目指されるそうで。
自分は下車するか少し悩みましたが、このまま南小谷駅まで行ってしまうことにしました。
(中土で降りてもちょうど普通列車が来るので南小谷まで移動できたんですが…)

なお、この時にお会いした旅のご夫婦、拙ブログと同じfc2ブログを運営されていたらしく、
最近リンクを貼らせて頂きました。こういう出会いもあるんだなぁ、としみじみ。



続く

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