FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
115位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
12位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2014.12 年末帰省旅 第23回 上神梅駅の木造駅舎
PC313529.jpg

お次はわたらせ渓谷鉄道が誇る激渋木造駅舎のひとつ、上神梅駅で途中下車です。
10:18、上神梅着。次の10:35発の下り列車まで、滞在時間は17分間。

PC313526.jpg

PC313527.jpg

上神梅駅(群馬県みどり市大間々町上神梅)
1912年開業。木造駅舎は開業当初から使い続けられています。
2008年には駅舎とプラットフォームが国の登録有形文化財に指定されています。

PC313530.jpg

駅前風景。小さな住宅街といった雰囲気です。
開けた場所ではないですね。すぐ前の一段高い位置に国道が走ってます。

PC313536.jpg

窓枠も備え付け木造ベンチの清く正しい木造駅舎です。
重ねられた座布団は地元中学生の手作りだそう。

PC313543.jpg

ちょっとガクっと傾いた木製ラッチもまた良きかな。

PC313544.jpg

落書きは許すまじ(怒)

PC313551.jpg

駅舎内には地元小学生が描いた絵がいろいろと飾られていました。
地元の方々に大事にされている駅、という感じでとても好感が持てますね。

PC313552.jpg

PC313553.jpg

無人化されたのはいつの事でしょうか。。。
窓口は全てベニヤで塞がれていて、掲示板みたいになってました。

PC313555.jpg

PC313558.jpg

滞在中、ずっと自分一人だけで、上神梅駅での静かな時間を満喫することができました。

PC313561.jpg

17分間、ちょっと短かったかな…。
片面ホームに、下り列車が入線してきます。
これに乗って、もうひと駅、激渋駅舎を訪問します…。



続く


2014.12 年末帰省旅 第17回 わたらせ渓谷鉄道の旅
PC313313.jpg

大晦日の初回記事は、桐生駅から。
宿のある高崎から両毛線の始発列車で桐生へ移動して来ました。
(高崎 5:25発、桐生6:14着)

ここから桐生6:39発の始発列車で、わたらせ渓谷鉄道の旅に入ります。

PC313314.jpg

転換クロスシートの車両、1両編成。
わたらせ渓谷鉄道は一日フリーきっぷがあるので、そちらを利用します。
駅はJR桐生駅と共用。フリーきっぷは桐生駅の自動券売機で購入できます。

始発列車には、自分を含めて4人ほどの乗客。列車は定刻どおり出発。

PC313327.jpg

写真は大間々駅にて。
わたらせ渓谷鉄道の本社がある駅で、車庫や運転士交代など全て
この駅を中心に運用されているようです。

6:52着で6:58発、この列車も運転士交代で6分間停車です。
東の方に移動してきたからか、夜が明けるのが少し早くなったようですね。

PC313339.jpg

簡素なホームだけがある、本宿駅を出発したところ。
(列車の最後部から撮影)
この駅は、足尾線からわたらせ渓谷鉄道に移管された際に新規設置された駅。
地元の方々からの要請で設置された請願駅だそうです。

PC313342.jpg

渡良瀬川の沿って走る列車。
谷は狭く、早朝はまだまだ陽の光が届かないので薄暗いです。

PC313346.jpg

赤い丸ポストがあるのは、水沼駅。
列車交換のため、3分間の停車時間がありました。
この便以外にも、多くの列車がここで交換するようです。

PC313347.jpg

PC313349.jpg

同じく、水沼駅にて。
駅には温泉施設が併設されているみたいですね。

PC313359.jpg

渡良瀬川に沿って、更に上流を目指します。

PC313361.jpg

草木ダムを避けてトンネルが多い区間を進むわたらせ渓谷鉄道。

PC313366.jpg

沢入駅はログハウス駅舎。まぁ、木造駅舎ですね、ログハウスですし。
駅名は難読で、沢入で「そうり」と読みます。

PC313371.jpg

PC313376.jpg

沢入から次の原向までは、わたらせ渓谷鉄道の中でも車窓が特に素晴らしい区間です。
列車の車内放送で、運転士さんがそんな案内もされていました。

この区間は同鉄道で最も勾配がキツい区間になります。
そして群馬県と栃木県の県境でもあるんですね。

さて、そろそろ下車駅です…。



続く




2012.12 年末帰省旅 第38回 両毛線・岩宿駅
PC317877.jpg

両毛線の車内で、高崎駅で買った鳥めしを頂きます。
1934年の販売開始以来、長く愛されるロングセラー駅弁なのだとか。

PC317880.jpg

ロングシートの車内で食事をとるのには若干抵抗があるんですが、
だいぶ空いていたので「まぁいいか」と…(笑)

因みに、小谷温泉山田旅館でご一緒した旅のご夫婦(過去記事)、群馬の方だったようで、
高崎では駅で売ってる鳥めしではなく、別の本格鳥めしをおススメ頂いたのですが、
如何せん高崎での乗換え時間が9分間しかなく、残念ながらそちらは購入できずでした…。

PC317881.jpg

快晴の赤城山。気持ちのいい車窓です。
走る列車からの撮影でしたが、意外に手前の障害物が多く、
山容をカメラに収めるのにちょっと苦労しました。

PC317888.jpg

国定駅は木造駅舎。今回はスルー。

PC317894.jpg

次の岩宿駅では事前に把握していなかった3分間の停車時間があったので駅前へ!

PC317889.jpg

岩宿駅(群馬県みどり市笠懸町)
1889年開業。開業当初は大間々駅を名乗っていましたが、1911年から岩宿駅に改称。
(同年、足尾鉄道(=わたらせ渓谷鉄道)に大間々駅が開業しています。)
雰囲気のある木造駅舎は1936年に改築されたもの。
もっと右手に長い、立派な駅舎なんですが、時間がなくて引きの写真は撮れず(汗)

PC317893.jpg

駅前は地方の一駅といった感じ。
この近くにはみどり市役所があるようで、JRにおいてはここがみどり市の代表駅でしょうか。
市街地は上毛電鉄・赤城駅やわたらせ渓谷鉄道・大間々駅に近いようで、結構離れてます。

岩宿と言えば、歴史で習う岩宿遺跡ですよね。
日本で初めて発見された旧石器時代の遺跡。関東ローム層とか懐かしい。

どうでも良いですが、「みどり市」という名前、
子供の頃に読んだ「ズッコケ三人組」シリーズを思い出します。
稲穂県ミドリ市という架空の町が舞台だったはず。これまた懐かしい。
(なお、ズッコケ三人組のミドリ市のモデルは広島市だそうで)

PC317895.jpg

想定外の3分間だったのでまともな写真は撮れませんでしたが、
見たいと思っていた駅舎を少しでも拝むことが出来てラッキーでした…。


続く


2012.12 年末帰省旅 第37回 上越線・群馬総社駅
PC317849.jpg

高崎からはJR上越線の電車(10:30発)に乗り、4駅目の群馬総社駅で下車です。
10:47群馬総社着。広めの構内を持つ駅で、ホームは2面2線ですが、対面式ではありません。

PC317850.jpg

あくまでも行先は栃木県。高崎からは本来両毛線に乗るところなのですが、
ちょうど接続が悪い時間(46分待ち)だったため、浮いた時間を使ってどこか近くで
ひと駅寄れる場所はないかと探し、目を付けたのがこの群馬総社駅だった訳であります。

今回は訪問していませんが、高崎周辺の上越線沿いでは井野駅や八木原駅も
木造駅舎を残す駅となっています。今後機会があれば…。

PC317855.jpg

群馬総社駅(群馬県前橋市)
1921年開業。いい感じに草臥れた木造駅舎が現役で活躍中です。
駅前はこじんまりとしたロータリーになっていました。
年末の帰省客も多いようで、駅舎内や駅前は結構な人数で賑わいをみせます。
でも調べてみると、普段から利用客はそれなりに多い駅のようで、
2012年度の一日平均乗車人員は1463人もいるそうです。

PC317861.jpg

名前の由来は、「上野(こうずけ)総社神社」という神社から。
命名当時、東京の上野駅との混同を防ぐために「上野」ではなく「群馬」を冠することとし、
「群馬総社駅」と名乗ることになったようです。
しかし肝心の神社へはここよりも隣の新前橋駅からの方が近いという…(笑)

PC317865.jpg

駅舎内もいい雰囲気です。
駅舎は堂々としたものですが、多くは業務用スペースで、待合スペースは結構こじんまり。

PC317852.jpg

そろそろ折り返しの電車が来るのでホームへ。
11:02発の高崎行き普通電車。群馬総社での滞在時間は15分間でした。

浮いた時間で跨線橋から撮った赤城山。電線が邪魔すぎ…。

PC317876.jpg

新前橋駅で両毛線に乗り換えます。
「Shin-Maebashi」ではなく「Shim-Maebashi」なんですね…。
11:21発の211系電車・小山行きに乗り込み、次の駅へ…。



続く


2012.12 年末帰省旅 第36回 上信電鉄・上州福島駅
PC317807.jpg

上信電鉄での最後の下車駅は、上州福島駅になります。9:14着。

PC317805.jpg

上州福島駅(群馬県甘楽郡甘楽町)
1897年開業。甘楽町の中心駅。
駅舎は立派な木造建築。結構最近に塗装しなおされた感じです。

PC317809.jpg

駅舎内はどこか懐かしい雰囲気を残しています。
委託駅で基本的に駅員さんが配置されています。

ここはトラベルライターの横見浩彦氏が、全旅客駅下車をするにあたり、
最後に下車したのがこの上州福島だったそうですね。

PC317814.jpg

無料レンタサイクルがあるらしく、滞在時間が40分弱あったので
ちょっと借りようとしたのですが、委託駅員さんがトイレ掃除に忙しかったみたいで
「あとにして」と言われてしまい、まぁ仕方ないか、と借りるのは諦めました。

PC317817.jpg

切符売り場内を撮影させて頂きました。
昔ながらの切符。こういうのが今でも使われてるのってイイですよね~。

PC317818.jpg

ここにもタブレットがありました。
上州福島~上州富岡の閉塞用、とあります。

PC317821.jpg

9:52発の電車まで、滞在時間は38分間。ちょっとだけ駅周辺を歩きます。
駅舎を出て右手に伸びる筋から。

PC317825.jpg

踏切を渡って駅の裏側へ行くと、留置された貨車と、
もと詰所と思われるボロボロの木造建屋がありました。

PC317827.jpg

駅裏側から見る、上州福島駅構内。

PC317829.jpg

PC317830.jpg

気温は低いですが、朝の光を浴びながら心地いい散歩です。

PC317833.jpg

再び駅前側(駅の南側)。細い路地には古い木造家屋。

PC317838.jpg

何やら夜のお店が集まったエリアを発見。
裏路地の飲み屋といった感じではなく、それ用に整備された感じの場所。

PC317839.jpg

「西上州やまびこ街道」と呼ばれる県道205号沿いは商店街となっていました。
右に写っている酒屋さんで、正月に飲む用の地酒を購入。
甘楽郡の地酒『聖徳』を何と一升瓶で買ってしまいました(笑)
なのでこれから夜まで一升瓶を持って歩くことになります…。。。

9:52発の高崎行きに乗り、上信電鉄の旅を終えます。
高崎からはJRで次の目的地へ…。



続く