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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第7回 伊集院駅と、南薩線バスの旅
P8156277.jpg

14:54、伊集院着。
ここで降りるということは、この次の行動も丸わかりでしょうかね。
題名にもしていますが、伊集院から枕崎までバスで移動します。
大きな目的で言えば指宿枕崎線に乗るため、なんですけど単純往復するのが嫌いなので
片道だけバスで移動するプランとしました。
時々検索でお世話になるサイト「終着駅のない旅」でも紹介されています。

P8156278.jpg

伊集院駅前の風景。
ここは旧伊集院町の中心地、そして現在の日置市の中心地。

P8156280.jpg

かつては枕崎まで繋がっていた鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)が接続する駅でした。
伊集院駅の駅構内にあるこの駐車スペースが、南薩鉄道(南薩線)のホーム跡。
確か以前、珍百景か何かで「駅構内に駐車場がある駅」として取り上げられたことがあるはず。
1番ホーム跡が駐車場になり、現在は島式の2,3番線が残ります。1番線は欠番。

P8156281.jpg

伊集院駅(鹿児島県日置市伊集院町)
1913年開業。現駅舎は1963年築の2代目駅舎。
九州新幹線が開業するまではバリバリの特急停車駅。
2012年度、一日平均乗車人員は2610人。ここは余裕で鹿児島への通勤圏内ですね。

P8156284.jpg

伊集院駅15:00発の枕崎行がやって来ました。(実は伊集院での乗換えは僅か6分間!)
自分を合わせて4人ほど乗車。空いていたので先頭の特等席に座ります。

P8156287.jpg

伊集院駅を出てしばらくは結構山の中を走る感じです。

P8156290.jpg

途中の日吉地域では沿道に古い家が連なっていました。

P8156294.jpg

お客さんが少なかったからか、自分が南薩線の名残を探して不審な動きをしていたからか、
運転手さんが走りながらかつてのルートを解説して下さいました。
上の写真の道路左の歩道は廃線跡とのこと。

事前にそこまでちゃんと調べずに行ったので、「デンシャと、京都と」のKyo-toさんが見られた
橋梁跡は見事に見逃しました(涙)
運転手さんが案内して下さったのは、恐らく橋梁を見逃した後だと思います。。。

P8156296.jpg

途中からは線路はだいぶ道路と離れた場所を走っていたそうで、
「あの向こう側をずっと走ってた」と言われて取りあえずそっちを撮影しましたけど、
何が何やらよく分らない写真となってしまいましたね。。。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第6回 朝風呂党本部、田之湯温泉
P8156237.jpg

鹿児島中央駅からは鹿児島本線・川内行き普通電車に揺られること26分、
次の目的地・湯之元に到着です。(鹿児島中央13:26発、湯之元13:52着)

P8156238.jpg

湯之元はその名前からも容易に想像がつくとおり、温泉地になります。
今回はその湯之元温泉に入るためにやって来ました。

P8156243.jpg

駅前風景。ボンタンアメ、かるかん。鹿児島ローカル色がよく出ていてイイ感じです。

駅からまっすぐに伸びる道は工事中でした。
というか、ネットで過去の写真を見てみると、駅前通りはもっと温泉街らしい風貌だった
みたいなのですが、それらが結構取り壊されてしまってるのですね…。

P8156246.jpg

湯之元駅(鹿児島県日置市東市来町)
1913年開業。プレハブ風のシンプルな駅。
本記事2枚目の写真にも写っていますが、簡易委託ながら有人駅です。
2012年度、一日平均乗車人員は404人。

P8156252.jpg

湯之元で入りたい温泉、田之湯温泉に向かって歩きます。
ここは駅から川を渡り、国道3号線を渡った南側のエリア。

P8156253.jpg

ポツポツと商店がある程度で、特に商店街という訳でもなさそう。
でもちょっと洒落た街灯を見ると、以前は温泉地の商店街だったのかも…?

P8156257.jpg

そして駅から歩くこと10分ちょい、お目当ての田之湯温泉が目の前に。
ややこしいですが、温泉としては湯之元温泉。その中の田之湯温泉という浴場です。

P8156263.jpg

日本朝風呂党立党宣言を掲げる田之湯温泉。
朝風呂こそ健康の源泉 日本躍進の活力の元なり。

<基本データ>
営業時間 : 6時~22時
休業日   : 第二火曜日
入浴料   : 大人150円

P8156262.jpg

誰もいなかったので内部を撮影。
真ん中にデンと構える四角い湯船は2つに仕切られていて、あつ湯とぬる湯になってますが、
ぬる湯でも44度程度という、なかなかに熱い温泉です。当然のように源泉かけ流し。
硫黄の匂いが漂う素晴らしい空間を一人占め。とてもいい時間を過ごせました。

P8156265.jpg

またおいでください?また来ますとも。

P8156267.jpg

また歩いて駅に戻ると、せっかくさっぱりしたのに再び汗だくに…。

P8156269.jpg

駅で気さくな駅員さんと少し談笑しているうちに、気がつくと列車の時間…!!
慌てて跨線橋を越えて列車へと飛び乗りました。
(それでも一枚撮影したのは執念か…?)

14:46発の都城行きに乗り、ちょっと戻ります。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第5回 鹿児島散策~鶴丸城界隈
P8156198.jpg

名山町からすぐのところに立つ、鹿児島市役所本館。
1937年築。国の登録有形文化財。

ここら辺から鶴丸城下周辺にかけては多くの近代建築が見られるので、
最後に自転車で見学しながら走ることにしました。。。

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城山入口交差点近くにある、県政記念館は1925年築。
もとは鹿児島県庁本館の玄関部分だったそうです。

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県政記念館と同じ敷地にある、鹿児島県民交流センター。
どちらかと言うと、県民交流センターの敷地内の県政記念館が移設された、
というのが正しいように思いますね…。

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鶴丸城のお堀はハスの葉で埋め尽くされていました。

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鶴丸城は天守が築かれなかったお城なんだそうです。
橋の先には立派な桝形が残っています。が、今回はお城はスルー。

P8156213.jpg

鶴丸城から県立図書館や市立美術館前を通る国道10号線沿いには、
鯉の泳ぐキレイな水路が整備されていました。めちゃ暑いですが、どこか涼しげ。

P8156216.jpg

こちらは1927年竣工の鹿児島市中央公民館。国の登録有形文化財です。

P8156215.jpg

鹿児島と言えばこの方、西郷隆盛さん。

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鹿児島県教育会館。1931年築。

ずっと国道10号線沿いに進んでるだけなんですけど、すごい近代建築ラッシュです。

P8156222.jpg

鹿児島県立博物館の敷地内にあった考古資料館。
近年まで活用されてたはずなんですけど、手前にロープが張られているところを見ると、
老朽化で一般公開はされていないのかな、と思い外観を見るだけに。

P8156225.jpg

巨大な鳥居が印象的な照国神社。

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いろんな近代建築を見ながらのサイクリングを存分に楽しんだ後は、
鹿児島中央駅へと戻る道中の天文館エリアでラーメンを食べて締めました。
適当に入った店ですが、「くろいわ」という鹿児島では有名なラーメン店だったようです。

駅で自転車を返却した後は、再び鉄道での移動となります。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第4回 鹿児島散策~名山町界隈
P8156155.jpg

前回と引き続き、山形屋前からです。
ルネサンス風建築に、最新式路面電車の組み合わせが面白いですね。

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山形屋のある道沿いにある、南日本銀行本店。
1937年築の、国指定登録有形文化財です。

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さて、甲突町の次にターゲットとしていたのが、この名山町です。
(天文館界隈は通り道だったから通過しただけ…)

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市電の朝日通電停の東側、と言えば良いでしょうか、
鹿児島市街地で、古い区画が今も残るエリアとなっています。

P8156170.jpg

比較的狭いエリアなので、レンタサイクルを外に停めてゆっくりと歩くことにします。

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入り組んだ細い路地に飲み屋さんが点在。
別に廃業されているような雰囲気はなく、恐らくは現役。

P8156177.jpg

美容室と、左の名山さんは何屋さん跡ですかね…?
こちらも床屋か美容室っぽい感じですが。

P8156178.jpg

複雑になった路地もありますが、基本的には道は縦横で構造はシンプル。

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見上げれば洗濯物。。。

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名山町のメインの路地…?

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素敵な木造家屋も多く並んでいます。

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名山町の散策を終えた後は、また次の場所へと向かいます…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第3回 鹿児島散策~甲突町界隈
P8156113.jpg

サイクリングなのに「散策」と題するのにちょっと違和感ありのねじまきです、こんにちは。
鹿児島中央駅からやって来たのは、一般的な観光地ではなく、
甲突川の左岸側にある甲突町という町。一応ここ赤線跡なんです。

P8156115.jpg

古い旅館がポツポツ、そして小料理屋なんかも点々。
先日アップした熱海のような「いかにも」な名残はなさそうな感じです。

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昭和の香りが色濃く残る、甲突町の一角。
こういう古い高層アパートを見ると、ついウルトラマンに出てくる怪獣に
破壊される町並みみたいだな、と思ってしまいます。

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前述のとおり、赤線跡だとひと目で分かるような物件はほとんどないので、
いろんな路地を覗き込みながら自転車で走り回っています。
甲突町は町としては結構な広さがあるので隈なく探索するのもたいへん。

P8156121.jpg

ひときわ目を惹いたサビサビの…ホテル?

P8156122.jpg

そしてそのサビサビの建物のすぐ近くにあったこちらの物件。
甲突町を代表する物件と言っても過言ではないみたいです。。。
とある赤線跡を紹介する書籍に、コレが紹介されているそうです。

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炎天下の鹿児島市内、そろそろ違う場所へ移動して気分転換といきましょう。
持参した携帯ラジオで高校野球を聞きながら、次の場所へ。
ちょうど熊本工vs作新学院の試合の最中でした。

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甲突町から塩屋公園前を通り、天文館通りを北上すると、
天文館のアーケードが見えてきます。
鹿児島市最大の繁華街、天文館エリアに入ります。

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アーケードに入ってすぐにあった、「天文館むじゃき」さん。
あの大きなアイス・白熊は鹿児島発祥。
そしてその中でも、氷白熊の本家と言われるのがこの「天文館むじゃき」さん。
お盆休みとこの炎天下ということもあってか、お店はかなりの賑わいでした。
そして普通にそれをスルーする自分なのでした(笑)

P8156137.jpg

なお、天文館の名前は江戸時代に島津藩が設置した天体観測および暦の研究施設、
明時館(別名天文館)に由来するんだそうです。

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天文館通電停前の風景。

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天文館の市電通り沿いにある、マルヤガーデンズ。
グッと目を惹く外観です。

P8156154.jpg

いづろ通電停前から見る、南九州を代表する百貨店・山形屋さん。
この外観は1999年に復元されたものなんだそうです。

鹿児島サイクリングはまだまだ続きます。。。



続く