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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第10回 津幡の町並み~後編
P3298458.jpg

津幡の町歩き、後半戦です。
写真は、弘願寺から津幡川を渡った先にある、四ツ角交差点にて。

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四ツ角交差点から右折して東へと進んでみます。
通りは商店街を形成しているようですね。
沿道には古い昭和の香り漂うビルが目立ちます。

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いかにも北国らしい(?)、北国ビル。

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一体化した店舗群。
ちゃんと営業しているお店が多く、まだ活気がある商店街のようですね。

P3298464.jpg

津幡交差点の先で見つけた、鉄砲湯さん。
調べてみると、薪で鉱泉を沸かしている古い銭湯で、60年以上営業されているんだとか。
これは一度入ってみたいですねぇ。営業時間外ということもあり、入れませんでしたが。

P3298465.jpg

津幡交差点から四ツ角交差点方向(西方向)を向いて撮影。
街灯のところに書いてありますが、「パピィ1」という愛称の商店街でした。
正式名称は、津幡中央銀座商店街。この辺が津幡の中心地なのかな…?

P3298470.jpg

商店街からは寄り道せずに本津幡駅へ歩きました。
津幡駅から素直に歩けば距離は約2.2km。
普通に歩いて30分もあれば余裕かと。

P3298472.jpg

本津幡駅(石川県河北郡津幡町)
1898年に七尾鉄道の津幡仮停車場として開業。
1900年に一度廃止されますが、1902年に本津幡駅として再開業。
木造駅舎ですが、改修されていて古さは全く感じさせませんね。

2012年度、一日平均乗車人員は475人。
中心部に近い駅ですが、津幡駅の利便性には勝てず、利用者はそこまで多くありません。

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外観と同じく、内部の壁も改修されています。
簡易委託ですが、駅員さんのいる有人駅。

P3298476.jpg

ありがとうございます
いってらっしゃい
きをつけて
ありがとうございます

P3298479.jpg

本津幡からは再び鉄旅です。
これが七尾線は初乗車。普通列車で北を目指します。
(津幡~本津幡は乗ってませんけど、帰りに通るので乗り残しはありません…)



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第9回 津幡の町並み~前編
P3298428.jpg

今度は北陸本線と七尾線の分岐駅である、津幡駅で途中下車です。
跨線橋の案内板に上野が出てくるあたり、貴重な鉄道記録になりそうです。
よく考えたら、新潟ももう直通する列車無いですよね。。

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津幡駅構内。ホームは島式2本の、2面4線。

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飾り気なし。機能性重視の昭和テイスト。

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駅から出ると、目の前は工事中。
ロータリーの中央部分の工事みたいで、何を作っているのか分かりませんでしたが、
今調べてみると、駅前駐輪場になったみたいですね。。。

P3298435.jpg

津幡駅(石川県河北郡津幡町)
1898年開業。七尾線が分岐する、鉄道交通の要衝。
利用者も一日平均2,000人を超える、主要駅と言っていいと思います。
みどりの窓口もあります。JR特急が走っていた頃は、特急停車駅でもありました。

P3298444.jpg

さて、ここからは津幡の町を歩いて七尾線の本津幡駅へと向かいます。
駅前の南中条交差点を右折し、北へ。
このルートは地図で見る限り、古くからある道のようですが…、どうでしょう。。。

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三輪神社の鳥居がありました。
神社はこの先、線路を越えた先の山の中腹にあるようです。

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こんな薬の看板も…。

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木造板張りの民家に、古い看板。

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そのまま北へ歩き続けると、「おやど商店街」という名前の商店街に。
まぁ、お店の集まり具合は、「商店街」と言うには物足りない感じでしたが…。

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津幡川沿いにある、弘願寺さん。
ちょっと中国っぽい門ですね。

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弘願寺の中にあった、素晴らしい木造建築。
もと学校?と思わせるほど、立派な物件です。

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町なかでクランクしながら流れる津幡川沿いの風景…。

津幡の町歩きは次回へと続きます。



続く


2012.4 北陸春の旅 第37回 小松駅、粟津駅、動橋駅
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大聖寺行きの普通列車は途中いくつかの駅で特急の待ち合わせを行います。
せっかくの機会なので停車時間がある駅では外まで出ることにしてます。

まずは小松駅。15:01~15:08の7分間停車。
停車時間は長めでしたが、近代的な高架駅で特に写真を撮ることもなく車内へ戻りました。

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続いては粟津駅。15:14~15:20で6分間停車。
小松市内にある駅で、木造駅舎が残ります。
周囲にはコマツ関連の企業が多くあり、利用客も結構多いです。

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業務委託ですが有人駅でみどりの窓口もある、立派な駅。
駅舎内はキレイに改装されているのか、古さは全く感じません。

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駅舎はホームよりも少し低い位置に。
いや、ホームが高い位置にあると言うべきか…。

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駅舎とホームとをつなぐ地下道。
入口の木造屋根がイイ味出してますね。いかにも雪国、って感じです。

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粟津温泉、那谷寺への最寄駅。看板がレトロです。

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今度は長時間停車ではなく、途中下車しました。15:24、動橋着。

動橋駅(石川県加賀市動橋町)
「いぶりはし」と読む難読駅。1897年開業。
駅舎は木造のものが使われていますが、いつ建てられたものなのかは不明。
なかなか堂々とした立派な駅舎です。
実は片山津温泉に近く、かつては特急が停車していたこともあって賑わっていたそうですが、
今は乗換駅の機能が加賀温泉駅に集約されてしまい、とても静かな駅となっています。
2009年に無人化されてます。

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駅前の風景…。倉庫がポツポツと立つ、何とも荒涼としているという印象。
これでも近くに加賀高校があるので、朝夕は通学客で賑わうみたいです。

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こちらも駅前にあった「じゃりん子」さん。
お好み焼きやたこ焼きなんかを出している駅前の商店さんです。

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次の列車までの約30分間、ここでビールを飲みながらたこ焼きをつついてました(笑)
昼間っから発泡酒をグビグビやるおばちゃんが居たり、何か面白い空間でした。

15:53発の列車に乗り込み、動橋駅を離れます。
前日から長く滞在した石川県ともサヨウナラ…。
次からは福井県に突入です。。。



続く


2012.4 北陸春の旅 第36回 加賀国一宮、白山比咩神社
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手取川と七ヶ用水の間に残る、北鉄石川線の廃線跡。
緩やかなカーブを描くレールが今も残されています。

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そしてやって来たのは、旧加賀一の宮駅。

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加賀一の宮駅跡(石川県白山市白山町)
1927年開業。駅舎は開業当初のもの。。。
その名のとおり加賀国一宮である白山比咩神社を模したと思われる純和風木造駅舎。
2009年11月で鶴来からの区間が廃線となり、この駅も廃駅となりました。

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扉がふさがれ、内部の様子を観察することはできません。。。
今ではちょっと立派なバス停の庇として活躍中?

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加賀一の宮駅跡から少し歩けば白山比咩神社の一の鳥居が見えます。
この鳥居は1936年に建てられたもので、それ以前にはこの神社に鳥居は無かったとか。

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一の鳥居をくぐると参道は右手へ折れ、緩やかに坂道を上がって行きます。
ちょうど新緑が鮮やかな時期で、目に優しい緑色が印象的でした。

P4307130.jpg

青いモミジもまた画になります。

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白山比咩神社は加賀国の一宮。
「はくさん」かと思いきや、「しらやま」が正しいそうです。「しらやまひめ」神社。
白山を御神体とする、全国に2000社以上ある白山神社の総本社です。

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神門で記念撮影?

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神門をくぐると外拝殿が鎮座しています。
この裏手に本殿があるようですが、時間の関係で自分はここまでしか行かず、でした。

P4307149.jpg

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おみくじを引いて、白山比咩神社をあとにします。
また鶴来駅まで歩いた訳ですが、事前に調べたところによると鶴来駅前にある
白山市役所鶴来支所にてレンタサイクルがあるようです。
ただ、現地で見てみましたがそれらしき案内はなく、仕方なしに歩いたのでした。
土日祝日はお休みとか、ですかね?もしそうなら観光客相手としては対応力不足ですね。

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再び北鉄石川線で新西金沢/西金沢へ。
西金沢14:34発の大聖寺行き普通列車で、次の目的地へ…。



続く


2012.4 北陸春の旅 第35回 鶴来駅と町並み散策
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北鉄石川線の終点・鶴来駅に到着です。
鶴来駅では駅員さんがお出迎え。

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鶴来駅(石川県白山市鶴来本町)
1915年開業。石川線の現終着駅。2009年まではこの先の加賀一の宮まで営業していましたが、
残念ながら今は廃止になってしまっています。
また、ここからJR寺井駅(当時国鉄)まで北鉄・能美線があったみたいですが、
これは1980年9月、自分が生まれる前に廃止になっています。
道理で聞いたこともない訳だ。

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鶴来駅からは町並みを歩いて加賀国一宮である白山比咩神社を目指します。
写真は鶴来駅から程近い田上屋百貨店さん。すごいレトロっぷりです。

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鶴来は前述の白山比咩神社の門前町として栄えた町で、
かつては加賀の中心地だったこともあるそうです。

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本記事1枚目の写真にも写っていた清酒「萬歳楽」の小堀酒造さん。
これでもかと並ぶ格子が圧巻でございます。

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鶴来駅前の通りを山に向かってずっと歩きます。ほぼ一本道ですね。
道沿いには古い町屋が多く見られ、本当に時の流れが緩やかに感じます。

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こちらは横町うらら館。江戸時代の町屋を活用した観光客向けの休憩所のようです。
裏側に写っているのは全国的にも有名な地酒「菊姫」の工場でしょうか。

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そしてこちらが菊姫酒造さん。
帰り道にここで清酒「菊姫」の原酒を購入して、頑張って持って帰りました(笑)

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鶴来新町交差点から、白山比咩神社方面。
ずっとこんな感じの素敵な町並みが続きます。

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鶴来今町を行く鶴来街道。

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鶴来今町で少し脇道にそれると、かなり年代物の古い家屋がたくさんあって涎が…。

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こんなレンガが素敵な水路を発見。
これはすぐ隣を流れる手取川の治水事業で整備された七ヶ用水の水路だそうです。
すぐ上には廃線になった鶴来~加賀一の宮間の線路が残されています。



続く