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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.2 西瀬戸逍遥 第10回 戸田駅の木造駅舎
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徳山13:13発の普通列車に乗り、次の訪問駅である戸田に13:25着。
片面+島式の2面3線。木造上屋がある島式ホームから末期色の115系を見送ります。

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跨線橋も古いですね。なかなか素敵な佇まい。

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跨線橋から戸田駅の木造駅舎を見下ろす。

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戸田駅(山口県周南市)
1911年開業。大柄な木造駅舎がありますが、今は無人駅となっています。
駅名は「へた」と読む難読駅のひとつ。

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P2286102.jpg

相互リンクさせて貰っているKyo-toさんのブログ「デンシャと、京都と」で紹介されていて
訪問を決意した駅になります。訪問はその記事から2年後になってしまいましたが…。
駅舎の屋根葺きなどが新しくなっていて、古びた感じが無くなったのは個人的に残念…。

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駅前は駐車スペースがあって、その先には国道2号線がとおり、
多くの車が高速で駆け抜けて行きます。土地としてはあまり開けていない印象。
というか山?林?に挟まれているので狭い感じがするんですよね。

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大柄な駅舎ながら、待合スペースはこじんまり。
外観同様、内部も修復された形跡があります。

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地元の方々からも愛される戸田駅。
駅舎は開業時からのもの、ということでしょうかね。

2013年度、一日平均乗車人員は399人。。。

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ホーム側の駅舎の壁に掲げられていた古い木製板。
何て書いてあるのか読み取れず…。管理…??

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駅裏にも山が迫る戸田駅。

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次は徳山方面行きの列車で少し戻ります…。
また列車は末期色。戸田 13:41発。滞在時間は16分間でした。



続く


2015.2 西瀬戸逍遥 第9回 徳山で東京探し~後編
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徳山散策の後編になります。
今度は徳山駅北側で線路をくぐる道を抜けて中心街側へ出ます。
千代田町から線路を越えた先は、有楽町。都心ど真ん中って感じでしょうか。

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徳山の有楽町。名前からして歓楽街なんですかね。

そもそもの話ですが、徳山に東京等の地名が多く使われているのは、
戦争で焼け野原となった後、再び栄えて欲しいという思いからだそうで。
他県の地名が多いのは偶然ではなく、意図的なものなんですよね。

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戎町3丁目の裏道で黒い煙を上げていたのは、銭湯・文化湯さん。
徳山エリアに残る最後の銭湯だそうです。
営業時間は夕方からですが、煙は何かの下準備でしょうか?
レトロ銭湯だそうで、末永く営業して貰いたいですね。
夜に徳山を通ることがあったら入りたい。。。

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そして新宿です。新宿通りや新宿三丁目交差点など、まるで東京ですね。。。
まぁ、地名以外には特にコレといった物件は無いんですが。

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新宿があれば原宿も、ということで、原宿町です。
ちょっと駅から遠くなるのでこの辺から駅方向へ戻り始めましょう。
原宿町でだいたい駅から1.5kmくらいでしょうか。

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往路とは別ルートで。新宿1丁目と徳山病院。

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代々木通りにある代々木ビル。

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ご丁寧に代々木公園まで用意されていました。
市街地の中心部にしては広い敷地の公園で、町のオアシスといった感じ、かな?

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最後は駅の南東寄りにある銀座エリアを歩いて終了にします。
まぁ、銀座に限れば日本中にあるので、特に取り立てて紹介する程ではないですが…。

写真は駅前通りから南東へ続く銀南街アーケード。

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このあたりは普通の通りの歩道も屋根付きです。
銀南街から少しずれた場所に銀座中央街が見えます。

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銀座中央街の入口。
店舗名を示す名板のデザインが昭和テイストで好みです。
ここはアーケード商店街というか、歩行者のみが入り込める市場のような感じ。

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徳山駅前の銀座中央街、なかなか好きな雰囲気でした…。

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町名を辿りながら徳山の市街地をウロウロしてみました。
もとから調べたネタなので現地での発見という意味では新鮮さは薄かったですが、
山口の一都市で東京や和歌山熊野の地名を見るというのは楽しいものでした。

遠かったので今回行きませんでしたが、新南陽に近い方に川崎や田園調布もあります…!
興味のある方は是非…!車があれば行きやすいんですけどね。。。

それでは徳山から再び鉄道旅となります。



続く


2015.2 西瀬戸逍遥 第8回 徳山で東京探し~前編
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花岡から乗った防長バスで徳山へ移動しますが、駅には直行せず、
ちょっと町歩きの時間を取ってあります。
以前とあるサイトで、徳山には東京や和歌山などと同じ地名がたくさんあることを知り、
いろいろ歩いて巡ってみたいと思っていたのでした。

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バスを降りたのは青山町。お洒落な地名…?
徳山市街地の東側の入口あたりです。

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旧山陽道沿いに徳山駅方面に進むと、速玉町という町が。
速玉と言えば和歌山は新宮にある熊野速玉大社ですよね。

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線路沿いに進むと、今度は新宮踏切。
線路を越えた海側はコンビナート地帯になっていて一般の人は立ち入りできませんが、
そのエリアが新宮町という名前のようです。

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これは猫です。

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そのまま線路沿いに進むと、今度は糀町(こうじまち)。
東京の麹町とは字が違いますか。
まぁ、糀町という町名は米子などにもあるようですが。

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継ぎ足し感が面白かった建物。同じく糀町にて。

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徳山駅の南側を通る跨線橋(県道52号)で海側へ出ます。

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こちらはコンビナート地帯が終わり、港湾エリアになっています。
今度は晴海埠頭。東京のまんまの名前ですね。

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こちらには那智埠頭。那智町という町名もあります。
速玉町に新宮町に那智町、和歌山も負けてはいません(?)。

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徳山駅みなと口のすぐ前にある、フェリーのりば。
国東半島の竹田津へ向かう、古くからある航路で、
私も中学時代の修学旅行で利用した思い出の航路です。

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これが徳山駅のみなと口。
こちらは港湾エリアなので民家は少なく、裏口みたいな感じでしょうか。

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そんな海側にも千代田町なる町名が。

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これは猫です。。。

徳山の町名めぐりはまだ続きます…。



続く


2015.2 西瀬戸逍遥 第7回 花岡八幡宮と山陽道の町並み
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周防花岡駅前を2ブロックほど歩くと、東西に伸びる旧山陽道と交差するので
そこを右折し、花岡八幡宮方向(東方向)へ向かいます。

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花岡は旧山陽道でもかなり栄えた宿場町だったようです。

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通り沿いには古い商店が点在。

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真っ直ぐ伸びていく旧山陽道。このあたりは下松市末武上という町。
岩徳線の西半分は徳山(周南市)エリアかと思いきや、このあたりだけは
南側の下松市の市域に入るんですね。

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花岡八幡宮へ到着。
入口の角には造り酒屋の金分銅酒造さん。明治32年創業だそうです。

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花岡八幡宮は709年、大分の宇佐八幡から分社したと伝えられる、
非常に歴史の長い八幡宮になります。ざっと1300年の歴史ですね。

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街道筋からは長い階段を真っ直ぐに登って行きます。

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振り返ると、眼下には下松市街が広がります。

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木がかからない場所から撮影。
山陽新幹線がちょうど通過中に撮ってみたんですけど、分からないですね…。

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花岡八幡宮からは線路を越えて南側にある国道沿いに出て、
そこからバス移動となります。花岡バス停から、徳山行きの路線バスを利用。
このプランにより、周防花岡~櫛ケ浜が未乗になってしまうのでした…(苦笑)



続く



2015.2 西瀬戸逍遥 第6回 周防花岡駅の木造駅舎
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周防高森から再び西進します。
車窓には島田川の流れ。周防高森と次の米川まで岩徳線と並行しています。

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先ほど訪問した高水駅。

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大河内駅。

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周防久保駅も木造駅舎が残る駅ですが、今回はプラン上残念ながらスルーです。

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そして周防花岡駅で途中下車。10:45着。
山陽新幹線の高架の袂、片面ホームのみの1面1線。(かつては対面式の2面2線)
もちろん、木造駅舎が残る駅です。

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周防花岡駅(山口県下松市)
1932年開業。色違いながら周防高森駅に似たファサードを持つ素敵な駅舎は、
開業当初から今も現役で活躍する木造駅舎です。
駅舎は北向きのため、一日の大半は逆光になってしまいます…。

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駅舎内の掲示板には、少し落書きが目立つかも…。

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徳山駅管理の無人駅。
駅舎は少し洋風で、内装の天井もどこか洋風。

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塞がれた窓口には、近くにある花岡八幡宮の写真が飾られていました。
この後はここを目指して少し歩きます。

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駅前の風景。商店は新聞屋さんくらいでしたかね。
駅で突き当たる広めの通りで、駅前スペースも十分です。

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駅舎の脇、線路沿いに続く道。こちらは住宅街か。

P2285964.jpg

上述のとおり、花岡八幡宮を目指して、周防花岡駅を離れます。
その後はバス移動になるので周防花岡駅とはこれでお別れです。



続く