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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.5 GW高知旅行 第6回 佐川の町並み
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斗賀野駅から戻って佐川駅。「SAGAWA」ではなく「SAKAWA」です。
初日に泊まったのはこの佐川にある旅館でした。

佐川駅は佐川町の中心駅で、特急列車も停車します。

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駅前を東西に進むメインストリート。西向きに撮影。

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駅前からメインストリートを西進して、二股に分かれる道を左へ。
酒蔵の道と呼ばれる通りには、江戸時代の風情が今も残されています。
古くは城下町として開けた町だったとか。

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ここは土佐の銘酒・司牡丹の蔵元がある場所。

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水切り瓦があるのが土佐ならでは。
酒蔵の道には見ごたえのある蔵が多く見られます。

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牧野公園へと続く坂道から振り返ると、風情ある町並みが。

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こちらは旧須崎警察署佐川分署。1886年築の木造建築。
青山文庫(博物館)として使われた時代もあったということで、建物には青山文庫の文字が。
それにしてもかなり綺麗に塗られているな、という印象。

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再びメインストリートにて。左手の重厚な建物は司牡丹酒造さん。

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5月は新緑が美しい季節。
古い町並みと明るい緑色がマッチしてとてもいい感じ。

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どこかノスタルジックな佐川の町歩きでした。
早朝散歩はこのくらいに、家族と合流して本格的に旅の2日目をスタートします。

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またのお越しを。
ええ、また来ます…。



続く


2017.5 GW高知旅行 第5回 白石工業と斗賀野駅
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どうですかこの山際に佇む工場。
工場好きにとっては堪らない光景じゃないでしょうか。

こちらは白石工業という炭酸カルシウムを製造するメーカーの、土佐工場になります。
ネットで見たこの姿に魅せられて、2日目の早朝に訪れました。
家族がまだ寝てる間の、個人行動です。

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引きで撮るとこんな感じです。
JR土讃線の斗賀野~吾桑の間の山越え区間にあたる場所。
土讃線の列車からもこの工場を見ることができるみたいですね。

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こちら白石工業さんのすぐ前にある、もと迎賓館だった建物。
今は社員さんの休憩所として使われているとか。

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白石工業土佐工場の正面。
このまま真っ直ぐ行く道は工場の敷地内に入るため進めませんが、
右折して橋を渡って行く道は進入可能です。

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素晴らしい工場の姿を正面から。
土讃線の車窓からもこの姿が見られるようです。
須崎の子供たちはこの工場を写生しに来るんだとか。描くのは結構難しそうですね。

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もともとは水力発電所だった、とのこと。

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吾桑のシンボル的存在だそうです。
朝から素晴らしい姿を眺められて幸せですね。工場萌え。

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宿のある佐川に戻る途中にある斗賀野駅に立ち寄ります。
こちらは木造駅舎が残る駅。右側はぶった切られた感がありますけど、どうなんでしょう。
写真検索すると、以前はこの駅舎入口の右側にも木があったみたいですが、
撤去されたんですかね。

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斗賀野駅の駅前通り。

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相対式ホームの2面2線。
ちょうど須崎方面へ向かう学生さんが列車待ちしてました。

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吾桑・須崎方面へと続いていく土讃線。
この先の山を越えた先に、先ほど訪れた白石工業・土佐工場があります。

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斗賀野駅(高知県高岡郡佐川町東組)
1924年開業。お色直しを受けていますが、木造駅舎です。
JR四国は独特なセンスで改修してしまう傾向にありますが、ここはまともな方ですね。
2010年に無人化。
かつては石灰輸送で栄えていたそうですが、今はその面影もなく、ひっそりとしていました。



続く


2017.5 GW高知旅行 第4回 五台山と仁淀川紙の鯉幟
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GWの高知旅行、あいにくお天気には恵まれていませんが、
それでも若い緑色が美しいですね。一年でも一番好きな時期です。

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手結港から戻って高知市内にやって来ました。
ここは市内を一望できる五台山公園。
車で山の上まで一気に上ってくることができます。

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五台山公園はつつじも見頃を迎えていました。

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ここの見所と言えばやはりこちらの展望台。
外に突き出たコンクリート製の展望台で、横から見ると怖いですね。
高知市街地の東にある五台山からは西向きに町並みを眺めることができます。

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こうして見ると高知市内は川だらけですね。
手前を流れるのが国分川、中洲を挟んで奥に真っ直ぐ続くのは鏡川。
よく見えませんが、中央あたりには高知城も。

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よく見えますかね…。

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河口方面を向いて。こっちの方はもう川というより湾ですね。
浦戸湾と呼ばれる水域で、淡水と海水が交じり合う汽水域になります。
もう川と海の境目はあいまいなんですね、このあたり。

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展望台にはこんな展望レストランもありました。
高知市民のデートの定番スポットとか?

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さて、高知市街の眺めを楽しんだ後は、ちょっとしたイベントへ。
五台山から西へ20kmほど、いの町を流れる仁淀川へ移動して来ました。
写真の橋は、仁淀川を渡る国道33号線の仁淀川橋。

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足を運んだのは、毎年GWの時期に開催される仁淀川紙のこいのぼりというイベント。
いの町の特産品である不織布で作られた鯉のぼりが仁淀川の水中を泳ぐ、というもの。
この辺の伝統工芸品である土佐和紙、ではなくて不織布なんですね。

不織布って紙なのか…と思って調べてみました。

紙の中でも大きく分けて、植物繊維のみを用いて作られたものを紙、それ以外の合成繊維や
金属繊維を混ぜて作られているものを「不織布」と呼ぶ
 だそうです。

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こちらは紙ではない普通の鯉のぼりを、手で持って揚げることができます。
結構な力が必要で、子供の力ではかなりキツそうですね(笑)

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メインの紙のこいのぼりを真近で見られる遊覧船も出ています。

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悠々と泳ぐ紙のこいのぼりを眺めるならば、やっぱり仁淀川橋の上がベスト。
天気が良ければもっと鮮やかな写真になったハズですが…、何とも残念。

とまぁ、こんな感じで初日は終了。
次回から2日目になります。



続く


2017.5 GW高知旅行 第3回 日本三大鍾乳洞・龍河洞
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秋芳洞、龍泉洞と並ぶ、日本三大鍾乳洞のひとつに数えられる龍河洞
1934年に国の天然記念物および国の史跡に指定されています。
今回の訪問で日本三大鍾乳洞は全制覇となりました。

鍾乳洞までのアクセスルートには昭和の懐かしい感じの商店が並んでいて評価は高いです。
まぁ、鍾乳洞はどこも昭和の香りが濃いですけどね。

洞窟自体は全長4kmとも言われる国内屈指の規模を誇る鍾乳洞で、そのうち約1kmが
観光用に公開されているものです。地底湖もあり、高低差のある洞内では
見ごたえのある鍾乳石を楽しむことができました。

併設されている尾長鶏の展示も結構興味深かったです。



続く


2017.5 GW高知旅行 第2回 手結港可動橋
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続いてやって来たのは、香南市夜須にある手結港。手結で「てい」と読みます。
目的は題名にした手結港可動橋。珍しい跳ね橋です。

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手結港の静かな海面と美しい石垣。
この港は江戸時代初期に人力で造営された日本初ともいわれる掘り込み港湾。

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手結港可動橋は一日のうち合計7時間だけ通行可能で、それ以外は跳ね上がった状態。
着いたのは7時半前頃で、6:30~8:00の通行可能時間帯。
見た目は普通の橋。8:00の跳ね上がる瞬間を見ようと、しばらく時間を潰します。

車は橋の北詰にある駐車場に駐車可能。9~10台ほど停められます。無料です。

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時間潰しでウロウロしている際に立ち寄った港沿いにある商店、西山食料品店さん。
ここのおばちゃんと少しお話。猫が居ついているみたいで数匹が出入りしてました。

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手結港の入口に架かる可動橋。
2002年に完成した橋で、息子らが好きなピタゴラスイッチのコーナー「そこで橋は考えた」
でも紹介されたことがあり、そういう意味では子供らも楽しんでいたと思います。

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そして時刻は8時。
両脇の踏切がカンカンと鳴り始めると、しばらくしてゆっくりと橋が上がり始めます。

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上がりきるまでは約6分。

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そびえ立つ道路。懐かしい風景というか、異様な風景?
CMでも採用されたことがあるみたいですね。

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北詰にある展望台(恐らく管理室の屋上)から、跳ね橋と手結港の風景。
家族はずっとここから見学してました。

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可動橋の通行可能時間(=橋が下りている時間帯)
   6:30~ 8:00
   9:00~10:00
  11:00~12:00
  13:00~14:30
  15:00~16:00
  17:00~18:00

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最後に、国道55号線の手結山トンネル北側から見下ろした風景を。
港町の家並みの中に立ち上がる道路がインパクト大でした。

GWの家族旅行、のっけから掩体壕に跳開橋と濃いスポットが続きましたが、
次回はメジャースポットになります…。



続く