懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.8 鳴門松山逍遥 第2回 土佐泊から高島へ
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岡崎渡船にて、大毛島へ上陸しました。
こちら岡崎渡船の土佐泊待合所。
テレビもあった岡崎待合所に比べるとかなり簡素ですね。

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土佐泊の正式な地名は土佐泊浦。
渡船場の北側にメインの集落がありますが、ここでも規模は小さいですね。

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けむりが出る!びっくりタバコって…。
昭和遺産ですねぇ。

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土佐泊はかなり古くからある湊で、土佐と上方との海路の途中で泊まる場所、ということで
土佐泊という名前になっているそうです。
平安初期の歌人、土佐日記で有名な紀貫之も立ち寄った、との記録も。

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土佐泊集落内。

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土佐泊集落内。

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集落を離れ、小鳴門海峡沿いに北へと走ります。
天気がよくて暑いですが、海沿いのサイクリングは気持ちの良いモンですね。

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手前の橋が神戸淡路鳴門自動車道、奥のアーチ橋が小鳴門橋(県道11号線)。

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対岸に見えるのは鳴門塩業。製塩工場のプラントでしょうか。

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次は黒崎渡船で鳴門市街に戻るんですが、渡船場を少し過ぎたあたり、高島という
かつて塩田で栄えた町に古い町並みがあるということで、そちらを見に行きます。

このあたり、海につながる川?水路?が結構あるんですが、いずれも海峡に出るところに
水門が設置されています。干満の影響を受けないようにするためでしょうか。

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鳴門高島郵便局のところの水路に沿って集落内へと入っていくと、
水路沿いに素晴らしい景観が待っていました。

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こちら昌住寺さん。
ここから鳴門西小学校の脇を抜けて、高島集落の中心部へと向かいます。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 第1回 鳴門市営岡崎渡船に乗る
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ようこそ鳴門へ。ということで、鳴門です。
もう2年前ですが、所用があって四国入りした際に時間を捻出して散策した鳴門付近、
そして松山市内の写真を紹介していくシリーズです。
お付き合い、宜しくお願い致します。

まずは徳島市内で昼イチに用事があるので、午前中の時間を活用します。
大阪から徳島行き高速バスの始発便に乗って高速鳴門バス停で下車。

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高速鳴門と言えば、この「すろっぴー」というスロープカーですね。
高速道路上にあるバス停と、麓にある鳴門市観光情報センターとの間、
高低差20m、距離約160mを約1分半で結びます。運賃は無料。
エレベーターと同じで、ボタンを押すとやって来ます。
その場にいなければ1分半待つことになります。

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歩いても十分行ける道のりではありますが、高齢の方や車椅子の方などにとっては
ありがたい乗り物だと思いますね。
まぁこの時は晩夏でまだまだ暑い時期でしたので、快適に移動できて良かったです。

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こちらが鳴門市観光情報センター。上を行くのが神戸淡路鳴門自動車道。
これから鳴門散策をスタートさせるのですが、今回は歩きではなく、
鳴門市がやっているレンタサイクルサービスを利用します。

なると街なかレンタサイクル
http://www.naruto-kankou.jp/feature/cycle.html

高速鳴門バス停下の観光情報センターと、鳴門駅から徒歩10分のところにある
なると物産館との間で相互乗り捨てが可能なレンタサイクルです。料金は500円。
今回はこの乗り捨て制度を活用し、鳴門市内を巡るプランにしています。

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まずは鳴門訪問にあたっての大きな目的としていた、市営渡船への乗船を
果たすべく、渡船乗り場に向かいます。
写真は撫養川。川ですが小鳴門海峡に近くてほとんど海ですかね。
撫養漁港になっていて、多くの漁船が停泊していました。

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鳴門市街と小鳴門海峡を挟んで向かい合う大毛島。
この大毛島との間に、岡崎渡船、黒崎渡船の2航路が運航されています。
もうひとつ、市街地北部と島田島との間に島田渡船があり、鳴門市としては
計3航路あることになります。今回はこのうち大毛島との間の2航路に乗ります。

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まずはお題にしている、岡崎渡船の乗り場に到着。
岡崎渡船の正式名称は、市道岡崎渡船場線。市道扱いなんですね。

朝は20分間隔ですが昼間は1時間半あく時間帯もあり、変則的なダイヤでしょうか。
自分が行った9時台は30分間隔での運航でした。

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飾り気はないですが、テレビに空調まで完備した待合室。意外と快適か。

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9:30の出航を待つ渡船さざなみ。
定員30人とのことですが、席はなく立ち乗りです。
自分同様、自転車での乗船が多そうです。

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とまらないと海へ真っ逆さまです…?

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いよいよ出航。乗船客はこれくらい。
やはり自転車客が中心で、格好を見るに自分同様に地元民ではなさそうな感じですね。

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振り返って鳴門市街方面。

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乗船時間は約3分。
目の前の島に渡るだけですからね。
あっという間に対岸の土佐泊渡船場へと到着します…。



続く


2017.2 京都・宮川筋の風景
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五条楽園から五条大橋を渡って鴨川左岸へ。
五条大橋と言えば弁慶と牛若丸。

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五条大橋の西詰にある昭和レトロな京栄ビルに惹かれました。

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五条大橋から見える大柄な木造3階建ての建物は、料理旅館・鶴清(つるせ)さん。
総檜造りの純和風建築が素晴らしいですね。

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鴨川左岸に渡り、京阪・清水五条駅を過ぎて宮川町通りに入ると、これから仕事に
向かう舞妓さんの姿が見えました。

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宮川筋は五条と四条の間、南北に長く続くエリアで、舞妓さんの姿がよく見られることで有名。

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宮川町歌舞練場のあたりは舞妓さんが最もよく見られるらしく、外国人観光客や
舞妓さんを狙うアマチュアカメラマン達がたくさん。

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確かに舞妓さんの姿は見かけましたが、いきなりカメラを向けるのも憚られ、
自分はその姿を眺めるだけでした…。そもそも自分のカメラはこの暗い時間帯に弱く、
撮ってもブレブレ写真を量産していた可能性が高いです。

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だいぶ暗くなってきて、雰囲気が出てきましたね。
自分は舞妓さんより町並みの方が好みかな。

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路地で見つけた古い町名板。仁丹ではありません。

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裸電球に照らされた細い路地を抜けて宮川町通りから離脱。

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団栗橋から鴨川右岸に並ぶ和風モダンなお店の灯りが印象的でした。

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このあとは阪急・河原町駅まで歩いて、京都散策を終えました。
結局京都駅から五条楽園、宮川筋と歩いて河原町駅まで、結構な距離になりました…。




2017.2 京都・五条楽園を歩く
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京都に移動して、日没まで歩きます。
もうそんなに時間は無いんですけどね…。
目指すは題名の「五条楽園」。いわゆる赤線跡です。

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河原町七条交差点の南西角に立つ、素敵な建物。
こちらは図書出版の文理閣という会社になります。

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河原町通りから煙突が見えたので一本東側の筋に入り、正面を見に行くと、
そこは都湯という廃業した銭湯でした。2013年廃業、とのこと。

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下珠数屋町通り、西向き。
突き当たりに見える大きなお寺は東本願寺。

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土手町通りから正面通りを右折。(写真は正面通りの東向き)
わかりづらいですが、高瀬川という小さな川に架かる橋があります。
この橋を渡って左手に入ったところが、目的の五条楽園になります。

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正面通りで気になった北本屋さん。旅館…?

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一旦鴨川まで出てみました。前方の橋は五条大橋。
五条楽園は、この鴨川とさっき渡った高瀬川の間の100m無いくらいの幅で、
五条大橋近くまで南北に細長く広がるエリアになります。

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もと遊郭の、旅館平岩さん。
2016年にリニューアルして「宿や平岩」として現役で営業中。
素泊まりのみですが、旧遊郭に泊まれるというのは惹かれますね。

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同じく平岩さん。唐破風が素晴らしいですね。

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平岩さんの近くにもう一軒、唐破風のある旧遊郭建築がありました。
似てますが違う建物です。。。

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京都名物、仁丹の町名板。

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こちらもカフェー風に見える物件。

このエリアは戦前から新地として営業しており、1958年の売春防止法の施行後に
「五条楽園」に改名して営業を継続していましたが、2010年に売春防止法違反で逮捕者が
出たことで五条楽園は事実上閉鎖された状態になっているそうです。
以前は五条楽園と書かれた看板があったのですが、それも撤去されてしまっています。

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そして五条楽園最大のお茶屋建築として異彩を放つ、本家三友さん。

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本家三友さん、ホントにデカイ。
こちらも2010年までは現役のお茶屋として営業してましたが、今は閉鎖されています。
役目を終えたとしても取り壊したりせず、保存して貰いたい貴重な物件だと思いますね。

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以上、五条楽園の写真たちでした。。。

まだもうちょい写真が撮れそうな明るさなので、もう少しだけ京都歩きを続けます。
というわけで、次回も京都です。



続く


2017.2 東海道・草津の町並み~後編
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円融寺、真願寺の筋から旧東海道に復帰します。
長い寄り道でしたね…。

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旧東海道で一番気になったのは江戸時代の建物ではなく、この近代洋風建築でした。
おもちゃのデパート京八とありますが、今は着物のリサイクルショップになっているようです。

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夕方近くの時間帯で、学生さんの姿が多くなってきました。

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旧東海道・草津宿の町並み。
南草津方向を向いての撮影。

以前青春きっぷで鳥羽へ日帰りした際、前夜に南草津のネットカフェで仮眠して、翌早朝に
この旧東海道を歩いて草津駅まで移動し、草津線の始発列車に乗ったことがあります。
なのでこの道自体は歩いたことはあります。ただその時は早春の早朝で真っ暗でしたが。

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ディスプレイに謎の置物が並ぶ物件。
今は廃業されてますが、以前は喫茶店か何かだったのかな…?

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左手に草津宿本陣。
旧東海道は旧草津川の下をトンネルで抜け、草津駅前へと続きます。
ここからは駅の方に戻りながら撮り歩き…。

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本陣の脇道もなかなかそそります。

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トンネルを抜けて夢大路商店街アーケードへ。
学生さんの自転車がひきりなしに往来してます。

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夢大路商店街のカワサキ毛糸店さんと上野商事さんとの隙間に人がやっと通れるくらいの
抜け道を発見して、ついつい入り込んでしまいました…。
七助大神という小さな社が祀られている、ホントに狭い空間でした。

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抜けてきた細道から商店街を向いて撮影。

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正面が北中町商店街(きたなかアベニュー)、左に伸びるのが栄町商店街。
前回記載のとおり、いずれもアーケード撤去予定。
この交差点の左前方の区画は、今は全て取り壊されて既に更地になってるハズです。
この写真なんかも貴重な記録になってしまうんでしょうかね。。。

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一枚上の写真の交差点を右に入ったところ(県道143号線)に、旧東海道の道標を発見。
こちら大路井道標で、もともとは交差点にあったのが、覚善寺さんの前に移設されたもの。

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草津駅に戻って国鉄115系電車の貴重な湘南色を撮影。
通称「みかん電車」「かぼちゃ電車」等。
いつ無くなるか分からないので、ここ数年見かける度に撮影してます。

まだ時間があるので、このまま京都に移動して少し歩くことに…。



続く